荒川三山沢登り登山(釣り日記)

 今回の釣りはいつもと違い2泊3日の泊まりです。
初めてのテント泊での釣りで楽しみで仕方ありませんでした。
いつもの釣り仲間、遠藤君との釣り&登山です。
昨年から遠藤君に登山をしたいので一緒に行ってくれるように頼み、ただの登山ではもったいないとのことで釣り&登山ということになりました。私はただ自分の泊まりの準備と釣竿の用意だけで計画から準備まですべて遠藤君がやってくれて私はらくしてしまいました。

 朝4時に井川出発。4時20分田代出発。6時二軒小屋出発
目的の大井川上流の沢に行くために歩きつつ゛け目的の沢についたときなんと1人、先客が要るではないですか。その人に話し掛けたところ、なんとなんとあと2人連れがいて、その上先日には6人下ってきたとのこと。今回のつりはどうなることかと不安になりつつ、まあ登山が目的でもあるしと自分を慰めつつ、上流へと歩いていきました。先ほどのひとりの連れの2人と出会い、先に行くことを確認し、釣りをはじめると決めたところまで、またまた歩く歩く。

 さあ釣りますかという遠藤君の合図を待つ私と、合図を出す気配もない遠藤君。そのうち小さな沢があり”こういう沢にたまに、いい型のイワナが遡上しているんだよなぁ”ということで沢を登ってみるといるではないですか、そこそこのイワナ。今日の夕飯のおかずを確保しないと困るため手つかみ開始。一匹確保。もしかしたら釣りよりも楽しいかもと思いつつ、夕飯のおかずを確保して一安心。

ここで”さあ釣りますか”という遠藤君の合図により竿を用意し釣り始めました。最初は餌で釣り始め、すぐにいい感触が。まあまあの型のヤマトイワナでした。先行者の多さに心配していたのですが、幸先のよさに心が躍り、さあこれからというとき足がすべり”サブッ”。この日は曇りで太陽がない上風があり肌寒い日でした。このときから今日の私の釣りは寒さからの手と足の震えとの戦いでした。寒く手足が動かず、何度も転び、足は血だらけの上はれ始め釣りどころではなくなり何とか遠藤君の後ろについていくのが精一杯でした。

 暫くすると本日の宿泊予定地に到着。火をおこし服を着替え気を取り直してテント場周辺を釣りました。結果は私が二匹。遠藤君が8匹。手掴み1匹の11匹。これで今回の釣り&登山のおかずが確保できたと喜び、夕飯の支度に入りました。本日は遠藤君が用意した猪肉のトン汁とカレーとイワナの串炙りである。あ、猪肉なのでしし汁でした。

持っていったビールを片手にイワナをほおばり、明日の釣りの釣果を期待しつつ2ヵ月後に迫った狩猟の話しに盛り上がりながらよるはふけていきました。
 
夜はめちゃくちゃ寒く、持っていった寝袋は夏用。寒さに振るえ鹿の鳴き声に目を覚まし、それでも”ああ、明日はどんな魚に会えるかな”と思いつつ疲れでまた眠りにはいっていきました。

 そういえば、山の頂上は紅葉が少し進み、色つ゛いていました。

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