間の岳・農鳥岳 登山記
日程 平成16年9月16日(木)〜9月18日(土) 2泊3日
人数 3人
ルート 二軒小屋〜大井川本流〜東俣〜三国沢〜
三峰岳〜間の岳〜西農鳥岳〜農鳥岳〜
広河内岳〜池の沢〜東俣〜大井川本流〜二軒小屋
今回のメンバーは3人
私 (民宿ふるさと所属)
よし (31歳独身、恋人探し中?)
江島君 (昨年まで某大学大学院生、今はフリーター、将来は植物学者?)
9月17日 天気晴れ(霧)
登山の朝は早い。
通常、夜明け前には起きて朝食の準備をするものだ。とおもっている
この時期の、明るくなる時間は5時過ぎ。
5時30分には朝食6時30分には出発であろうと前日は想像していた。
そう、想像していたのである。
しかし、しかし
この日の起床は6時30分!
参加メンバーの平日としては早い時間なのであるが
登山の朝としては遅い。
今日の行程は間の岳、農鳥岳を登り広河内岳から
池の沢の池でテント泊予定である。
行程の距離が長いため早い時間に出発し、
池の沢への降り口を探さなくてはならなかったのであるが
誰ひとり目覚ましを掛けていなかったため寝坊してしまった。
みんな一斉に起き朝食の準備。
朝食は、パン、コーヒー
朝食が終わり、撤収開始。

テントを撤収

テント設営時に広い場所がなかったため
比較的平らなところを選び、下には木の枝と芝をひきクッションを良くしたのだ。
8時00分テント撤収。
8時20分出発。
沢沿いに登り始めるが昨日かなり頑張ったので、体が重い。
昨夜の夕食時に飲み物を飲みきったので荷物が軽くなると思っていたが
荷物も重い。
みんな足取り重く沢を登る。
途中、ペアリングをはじめたイワナを発見!
「早いな」
と思いつつ暫く見てからまた登り始める。
10時10分
農鳥沢度合
さらに、三国沢を上ると

大井川東俣源流
最初の一滴!
ここから大井川が始まり駿河湾に流れ込む
なんて事を思いつつしばし休憩。

3人で指差している先が最初の一滴。
(ちょっとカメラが上を向いてしまった)

霧が出始めた中を沢のあとを登っていくと
11時40分
登山道に到着。
ここで早めの昼食をとる事にして準備。
昼食はたまご丼、お茶
疲れていたため長く休憩を取る。
今後の行動経路を確認し三峰岳に向かい
間の岳、農鳥岳とする事にし

登山道より西農鳥岳
13時30分出発。
けっこうやばい!
明るい時間は18時くらいまで。
あと4時30分間
三峰岳、間の岳、農鳥岳、西農鳥岳、広河内岳と
5個の大きなピークがあり1時間ずつかけても5時間。
それからテント場まで行きテントを張り・・・
時間がない!
14時30分
三峰岳着
15時30分
間ノ岳着

紅葉が始まっていました。

綺麗になりかけです

間ノ岳より農鳥岳

間ノ岳より北岳

間ノ岳よりたぶん鳳凰三山

間ノ岳より富士山
16時10分
農鳥小屋着
17時10分
西農鳥岳着
18時00分
農鳥岳着

後ろの空は夕暮れが始まっています。
18時41分
広河内岳着

夕日が綺麗でちょっと見とれてしまった
広河内岳から池の沢への降り口を捜すがなかなか解らない。
もう暗くなりそれに廃道。
地形図とコンパスを出し方角を確認し少し下り道の後を探す。
頭にはヘッドランプ。
足元を照らしながら探すと
赤いペンキの跡を発見!
時間は19時
あとは道を探しつつ、
途中で地形図を確認しつつ、
テントが張れる場所を探すだけだが
これがない!
水場がありテントが張れるところは降り始めてから
1時間!
20時テントが張れそうな所を発見。
池の沢池には到着できなかったがここに決定。
水の確保とテントの設営に分担し急いで夕食の準備へ。
今日はカレー、福神漬け、ラッキョウ、昨日のイワナ、ウィスキーで乾杯!

22時就寝!
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