日誌




1/1

元日――その午前。即ち元旦。一年の計はそこにあると故人は語る。
私は元旦には毎年初日の出を拝みに行く。これは、もはや習慣となったことである。これがなくては、一年が始まらないといっても過言ではない。
幸い、今年は天候にも恵まれていた。薄暗い空だが、曇りではなかった。

私は自転車に乗った。目的地は毎年変わらない。海岸だ。
車で行くという選択肢もあったが、私はそれをやめた。
――理由は単純だ。
ただ、いつもそうしていたから。それだけ。

自転車のペダルを踏み込んだ。走りながらライトの電源をいれる。
思えば、久しく海には行っていなかった。最短ルートが思い出せない。

しかし、それもまたよかろう。

時には違う道を通るのもよい。たどり着ける自信はある。ここは、私の町なのだから。


そうやって走っていくと、ふと気がついた。
ペダルが重いのだ。
そういえば、ここのところろくに整備をしていなかった。タイヤの空気が少なく。ブレーキのききもよくない。
整備とは地味な作業だが、怠るとこうしたところで面倒になる。
知っていたことだが、それを強く思った。


やがて、海岸線に出た。
私の町の海は、率直に言って汚い。むしろ、汚い海として名を馳せているほどなのだ。
だが、それでも私には美しく感じた。
勿論、矛盾していることは分かっている。
だが、そういうものなのだ。
冬の朝、冷たい空気。それらは星の光と同じく人を懐古主義へと向かわせてしまう。
ゆっくりと自転車をこいでいくと、同胞たちに出会った。皆、初日の出を見に来たのだ。
笑顔の者、寒そうな者、期待に胸を膨らませるもの・・・
様々な人種がそこに集う。
無論、私もそのうちの一人のわけだが。


目的地についた。
別にベストポジションがあるわけではないのだが、概ねの場所は決めている。そこに陣取る。
時計を見れば6時40分を回ったところだった。日の出の時間を正確に調べてこなかったことが一瞬悔やまれる。
運動している時はさほど寒さは感じなかったが、いざ海の風にふかれると寒さを感じる。
私はフードをかぶった。


そしてしばらく時が経った。








確かな光が見える。








大丈夫だ、見える。私の心は子どものように踊った。








初日の出。

私はその光をじっと見守った。







1/5

百戦百勝脚!!! なんて言っても最近の子供にゃわかんねーよ、竜です。

さて、久しく更新をさぼっていましたが、これには全く理由がありません。てへ。
えーとですね、今日は東海道新幹線の話題です。いつもにもまして突発的な話題ですね。でもやっぱり気にしない。
ご存知の方も極めて多かろうと思いますが、東海道新幹線は3種類あります。車内は特別斬新というわけでもなく、車外も普通です。静岡周辺なら富士山が見えるかな、くらい。
しかし、俺はそんな東海道新幹線が好き。何がいいって、名前がいいんですよ。
一番遅くて各駅停車なのは「こだま」です。遅いといっても、新幹線の速さを印象付ける音を連想させる素敵な名前です。
次は「ひかり」。音よりも速い、新幹線の速さをダイレクトに表現した名前。
そして最後です。俺はこの名前が一番好きです。
音よりも速く、光よりも速い。それはなにか。
そう、



「のぞみ」


です。

そう、想いは音よりも光よりも速いんです!!いいですね、物理的な速さを連想させつつ、最後は「のぞみ」です。
誰が名づけたか知りませんが、そのネーミングセンスは超一流です。
これからも東海道新幹線に栄えあれ!!







1/6

デートに行きます!!



































知り合いがな






























さて、そんな心の底からどうでもいいイベントはさておき。皆さんこんにちわ。点額です。

なんかまた漫画を増設。MARを7冊ほど。
購入理由はガーネットクロウがアニメの音楽を 担当していから。それだけ。
安直な理由で竜は漫画を増設します。アニメ一回もまともに見たこと無いのにね(音楽部分だけ見た)。
そうそう、「一丁目二番地三番目の家」に離れ建設予定です。そのうち気が向いたら完成します。







1/8

先日、テニスの王子様なる漫画がコンビニにあったので、ちょっぴり目を通してみました。
いつもながら、とてつもない技名の嵐に俺の心はノックアウト寸前まで追い詰められました。
特に青春学園の天才くんの技が最高です。トリプルカウンターとはじめは言っていたのに、それらが進化、あげくファイナルカウンターが登場。それはジョルトのライトクロスのことですか? と訊きたくなります。
ともかく、ファイナルカウンター。「ヘカトンケイルの門番」。相手が頑張って打ち返してもネットに引っかかってしまう大技です。冷静に考えるとスゲエ地味な技。というか傍目から見ると相手のミスなのかなんなのか判別しにくいだろ。
それにもまして凄いのがやはり技名。ヘカトンケイルって、知っている人何人いるんだ? 同じ巨人族でもサイクロプスやトロールならともかく、ヘカトンケイルを知っている人は少ないだろ。それを知っている天才くん。何者ダヨ? テニスの天才、技名考えるために本を読みふけっている んじゃねえのか疑惑浮上。
燕返しとか、白鯨とか。未だに技のコンセプトと白鯨の繋がりがイマイチ分からないのですけど。

もう俺としては、今更この漫画の技のやり方に疑問を抱いたりしません。だってジャンプ漫画なんだもの。それぐらいの方がむしろ楽しい。
かめはめ波の原理について真剣に考える奴はつまらないです。出せるから出せる、この理論が理解できないヤツはジャンプの世界に立ち入る資格無し!!












でも、やっぱヘカトンケイルは厳しいだろ・・・







1/9

年賀状を見ると、後輩の妹が中学一年生だと書いてありました。

そうか、早いものだなぁ、と思って読み進めます。身長も155センチになったとか。うんうん、子供はスクスク育ちます。善き哉善き哉。

















って













身長、俺と大差ねえ!!!







スクスク育ちすぎだよ、なんだか俺の矜持というかその他諸々が危機を迎えてるよ!!

時の流れはいつも残酷です……







1/11

分かっているんです。漫画の一つ一つに疑問を抱いちゃいけないってことは。
小説にしろ漫画にしろドラマにしろ映画にしろ、創作物には「おかしいな?」と思うことがあって当然なんです。それがない作品なんて絶無といっていいと思います。そして疑問があったら何かしら理由をこじつける のがファンの正しい姿勢であることも分かっています。

でも。

時には無性にそれらの疑問を口に出したくなるんです。
よって出します。
繰り返しますが、単なる疑問です。もしかしたら、きちんと読んでいないだけで俺が間違ってるかもしれないことは念頭に置いてくださいね。


題材はこの前買ったメル5巻、7巻。




まず5巻33ページ1コマ。

俺にはどうやってチームを決めているのか分かりません。
だって、グーとパーだけで6人を二つに分けるんですよ?仮に3人がグー、もう3人がパーを出して、どっちのチームが出るのか分かりません。
もし勝ったチームが出るのなら、グーを出した人は最初からやる気なしということになります。なら最初からメンバーは決まってるも同然です。何のためのグーパーなのか理解できません。


次に同じく5巻171ページ第一コマ。

ロコが、「一発で決めてあげますから」と 言っているのですが、いきなりの行動が敵の動きを封じる。それでどうやって一発で決めるというのでしょうか。
いえ、もしかしたら、一発で決めるというのは、一撃必殺のことかもしれません。そう思って読み進めていくと・・・

「やりますね。大抵の人 2本でショック死します」



・・・2本と言っちゃいました。
この子、最初から一発で決める方法放棄してます。




最後7巻181ペー1コマ目。

「絶対なんて絶対にないんスよ!!」って矛盾してるのは気のせいですか?





本日は、管理人の心無い言動で、安西信行先生の名作を汚してしまったことを深くお詫び申し上げます。

それに先日ですが、許斐剛先生。大変失礼しました。







1/14

弁慶の泣き所をぶつけ、後でぶつけた所を見てみたら軽く肉が抉れてたのでビックリした竜です、こんにちわ。竜といっても逆鱗はありませんので、弱点は普通の人と共通しています。

ふと思ったのですが、皆様の心に残った、小学校国語教科書の内容は何でしょうか? 俺は二つあります。
一つは、平家物語の那須与一。与一、かぶらをとってつがひ、よっぴいてひょうどはなつ〜 というやつです。何故か妙に記憶に残っています。
もう一つはごんぎつね。日本人好みのお話ですね。当然、俺も大好きです。未だにこれを読むと涙が出ますし、思い出すだけで涙が出そうになります。
いずれはごんぎつねのような、心に残る話を書けるようになりたいなと、珍しく真面目なことを思う竜でした。







1/15

後ろの座席、女の子二人の会話。




「でね、この前漫画超たくさん借りてきたの。アイシールドとか、西遊記とか」

「えー、アイシールド?」

「面白いよー。あとね、ガラスの仮面」

「ええー!? あの目がキラキラしてるやつ? つまんないじゃん!!」

「面白いって! あとね、忍空!!」

「あのカエルみたいなのが一番偉いやつでしょ?」

「そーそー!! 面白いんだって!!」

「ふーん。私はブリーチ大人買いしたいなー」

「えー!? あれもうつまんないよー、なんか面白い部分は終わったってカンジ?」

「そう? 私1,2巻しか読んでないから」






どうやら、ジャンプを中心にした漫画を語っているようでした。俺は上記の作品を殆ど読んでいないんで詳しい感想なんぞ述べられないのですが、とりあえず女の子の次のセリフには驚愕。









「私さ、昔のジャンプ漫画読んでみたいな、

















ラッキーマンとか

































マサルさんとか
























オオオオオイ!!!?



目がキラキラしてるのはダメ、



カエルは駄目、



けど幸運だよりヒゲはオッケーなんすか!? 基準が分かんねーよ!!



年頃の女の子の価値基準が難しすぎて俺にはついていけねーよ!!





















今更ながら、人の心の難しさを悟る竜でした。











勿論、両方とも名作です。念のため。

あと、日本語wikのトップにガーネットクロウの記事掲載。








1/18

どうもこんにちわ、最近掃除をサボっている竜です。

気がつけば、センター試験が迫っています。高校生の皆さんは必至で勉強中でしょう。
俺は勉強しなかったけど。風邪ひいてたからな。

去年のセンター試験は全体的に簡単だったそうですが、今年はどーなるんでしょうか。センター試験の問題作成は三年に一回位のペースでまとめて作ってしまうので、去年の影響は基本的に関係ないはずです。
果たして今年の問題はどんなのでしょうか!?

受験生の皆さん、がんばってくださいね。







1/19

突然!!エスカレーターのベルトに全体重を任せ、宙に浮いたまま1階から7階まで上ってみたくなった点額竜!!








流石にやれなかったが。




というわけで、エスカレーター繋がり。
エスカレーターの下り口を上り口と間違えて突っ込んでしまったお嬢さんを見ました。
本を読みながらだったので、一瞬気がつかずにパニック状態に陥っているところがよく分かりました。
お嬢さんには申し訳ないですが、凄く面白かったです。是非もう一度お願いします。







1/20

スポーツ大好きな少年は言った。

「190センチと189センチの間には大きな壁があるんだよ」



ある少年は言った。

「180センチと179センチには厚い壁があるんだよ」



皆は言う。

「170センチと169センチの間には硬い壁があるんだよ」



俺は言う。















「男にとってなぁ!!160と159の間の壁は言葉じゃ表現できないくらいの壁があるんだよ!!」

















俺の身長は159未満。単位はメートルでよろしく。







1/21

久しぶりの新聞ネタ。

とある大辞典番組の実験捏造問題が指摘され、番組続行も危ういらしいです。
なるほど、捏造はいけません。たしかにいけません。
でも、あの番組は無茶苦茶な実験をやっているのを見て「オイオイ、そりゃ変だろ」と揚げ足をとるための番組ではなかったのですか?
あの番組は「ある結果を出すために無理矢理な実験を行って、がんばって正当化しようというある意味天晴れな心意気を持った番組」というのが俺の認識でした。感覚としてはいわゆる「探検隊シリーズ」と同列扱いでした。
ですので、今更「捏造」とか言われても困ります。そもそも実験数があきらかに少なかったり、データ不足があきらかな番組だったのです。しかし、それを越えて楽しむ番組ではなかったのでしょうか。

科学的に正しいことを報道するべきというのは大賛成ですが、このような娯楽番組を規制、減ってしまうというのも寂しい話です。







1/24

こんにちわ。竜です。波動拳!! それはリュウですね。

さて、本日久しぶりに隣の部屋、生徒名簿更新・・・
ではあるんですが。
今回のは、作品としてのレベルは最下層に位置します。
更新がないのも寂しいので、こやしということで・・・。







1/26

ちわっす。竜です。でも今年はイノ年なのであった。

思うところがあって、サイト整理中。隣の部屋から一本消滅。







1/29

は、腹が痛い。多分腹痛です(当たり前)。

というわけで・・・イタタ、竜です。
うう、何か悪いもの食べたのだろうか。昨日の晩飯スパゲティ300グラムがいけなかったのだろうか。
それとも更新する更新するといいながら全然更新していないのがいけないのだろうか。
はたまた寒いのに散歩に行きまくったのがいけないんだろうか。

うう・・・ただ単に体調管理が行き届いていないだけって気もしてきた。







1/30

皆さんが一番尊敬する人物とは誰でしょうか?

人によって答えは様々でしょう。歴史上の偉人や科学者、親類なども多いかもしれませんね。

そして俺が一番尊敬する人物。





































三秒ルールを作った人






























これ以上に偉大な人物を俺は他に知りません。

どうして本屋に伝記が無いのか。とても不思議です。












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