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ＩＰＯ投資＆ネットビジネス
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IPO（新規公開株投資）とは
はじめまして。ビジネスマン.com管理人です。
2005年2月に株式投資を始めてから、約１年半です。
この期間中に約350万円の利益をあげたことは
すでにご紹介済みですが、
実はこの利益のうちの約200万円は
IPO投資によって生まれたものなんです！！
では、IPO投資を始めたのはというとなんと2006年に入ってからなのです！
つまり、1月から6月までの半年の間に200万円の利益を上げたことになります。
IPO投資とは、何か？
ものすごく簡単にいってしまえばこれから上場する会社の株式を買い、
上場してすぐに株価が高騰したところで売る、ただそれだけの投資法です。
それだけで、一回に10万〜100万円程度の利益が得られます。
これが、私の今年の当選した銘柄です。
では、なぜそんな簡単な投資法をみんなやらないんだ！と
みなさん思われるかもしれませんが、そのとおり、
IPO投資には致命的な欠点？
いや、難しさがあるのです。
上場する際に発行される株式は限られた数ですが、
私たちのように購入を希望する人が殺到するため
抽選がほとんど当らないのです！！
私も当らないIPOゲッターの一人でした、が、、、
ある日、書店でこの本に出会ったのです。
【元祖ＩＰＯゲッター】菅井実（すがいみのる）氏のIPO必勝本。
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【内容紹介】
IPO投資は、ほとんど損をする可能性がありません。2005年度のIPOで、公募割れ(損したケース)は、158社中、たったの3社しかありませんでした。確率にすると、なんと96%が公募価格を上回っています!
つまり、IPOをゲットすることができれば、ほぼまちがいなく儲けることができるのです!
そして、そんなチャンスが毎年"100回以上"あるのです!
私はIPO投資で、これまでに1450万円以上儲けています!
【目次】
1章 IPOを買うまでの流れ
2章 IPOが当たる証券会社の選び方
3章 IPOゲットのカラクリ
4章 「売り」のタイミング
5章
IPO投資・実践スタディ
特別付録 2001~2005年IPO全データ |
「IPOは全然当たらない・・」
「宝くじみたいな確率だ。。。」
IPOのことを少し知っている人はこう言います。
そうして、すぐ申し込み自体をやめてしまいます。
しかし、この本を読んで気づいたのは確率を高める努力？
いや、当るためにやるべきことをやっていないだけだったんですね。
そう、私もその一人でした。。。。
この本を読んでから、まず意識が変わりました。
そして、すぐやるべきことをやりました。
そうすることによって、小さな利益でしたが始めての当選！
アルペンを大和證券で初GETしたのです。
あのとき、とてもうれしかったことは今でも忘れません。
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