2018122㈰ アドベント第一礼拝メッセージ 「平和の君」

聖書箇所 イザヤ書11章1~10節 

11:1 エッサイの株からひとつの芽が萌えいで/その根からひとつの若枝が育ち

 11:2 その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊/思慮と勇気の霊/主を知り、畏れ敬う霊。

 11:3 彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。目に見えるところによって裁きを行わず/耳にするところによって弁護することはない。

 11:4 弱い人のために正当な裁きを行い/この地の貧しい人を公平に弁護する。その口の鞭をもって地を打ち/唇の勢いをもって逆らう者を死に至らせる。

 11:5 正義をその腰の帯とし/真実をその身に帯びる。

 11:6 狼は小羊と共に宿り/豹は子山羊と共に伏す。子牛は若獅子と共に育ち/小さい子供がそれらを導く。

 11:7 牛も熊も共に草をはみ/その子らは共に伏し/獅子も牛もひとしく干し草を食らう。

 11:8 乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ/幼子は蝮の巣に手を入れる。

 11:9 わたしの聖なる山においては/何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。水が海を覆っているように/大地は主を知る知識で満たされる。

 11:10 その日が来れば/エッサイの根は/すべての民の旗印として立てられ/国々はそれを求めて集う。そのとどまるところは栄光に輝く。

メッセージのアウトライン

1.主を畏れ敬う霊

救い主はエッサイの根、つまりダビデの子孫にあたる。ダビデ王朝はバビロン捕囚の時、切り倒されて切り株となったが、その切り株から芽が出て若枝が育った。これが真の救い主イエス様である。その上に主なる神を畏れ敬う霊で満たされる。

ex.救い主は一度、敗北し切り倒された国から現れる。

.心の内を見られる主

V3より救い主は、人の目に見えることや耳にすることで裁かれない。その人の心のうちをすべて見ておられる。弱者や貧者の味方であられ、御言葉の剣で主に逆らうものをお裁きになられる。

ex.今の日韓の問題も心を見られる主が働いている。

3. 平和の君

V6以下常識では考えられない風景、肉食動物と草食動物が仲良く暮らし、小さい

子供が平和の社会を導く。聖なる山では主の御言葉で覆われ、愛のみが支配する。

時が来たとき、十字架の旗印がすべての人の旗印となり、勝利の栄光で輝く。

ex.弱肉強食の世界だが、それと逆行する世界が実現する。

(結論)平和は小さいところから先導される。赤ちゃんイエス様がおられる家畜小屋から生まれていく。