202469日(日)日曜礼拝 「苦難の日の逃れ場」

メッセージ箇所 詩編59118

59:1 【指揮者によって。「滅ぼさないでください」に合わせて。ダビデの詩。ミクタム。サウルがダビデを殺そうと、人を遣わして家を見張らせたとき。】

 59:2 わたしの神よ、わたしを敵から助け出し/立ち向かう者からはるかに高く置いてください。

 59:3 悪を行う者から助け出し/流血の罪を犯す者から救ってください。

 59:4 御覧ください、主よ/力ある者がわたしの命をねらって待ち伏せし/争いを仕掛けて来ます。罪もなく過ちもなく

 59:5 悪事をはたらいたこともないわたしを/打ち破ろうとして身構えています。目覚めてわたしに向かい、御覧ください。

 59:6 あなたは主、万軍の神、イスラエルの神。目を覚まし、国々を罰してください。悪を行う者、欺く者を容赦しないでください。〔セラ

 59:7 夕べになると彼らは戻って来て/犬のようにほえ、町を巡ります。

 59:8 御覧ください、彼らの口は剣を吐きます。その唇の言葉を誰が聞くに堪えるでしょう。

 59:9 しかし主よ、あなたは彼らを笑い/国々をすべて嘲笑っておられます。

 59:10 わたしの力よ、あなたを見張って待ちます。まことに神はわたしの砦の塔。

 59:11 神はわたしに慈しみ深く、先立って進まれます。わたしを陥れようとする者を/神はわたしに支配させてくださいます。

 59:12 彼らを殺してしまわないでください/御力が彼らを動揺させ屈服させることを/わたしの民が忘れることのないように。わたしたちの盾、主よ。

 59:13 口をもって犯す過ち、唇の言葉、傲慢の罠に/自分の唱える呪いや欺く言葉の罠に/彼らが捕えられますように。

 59:14 御怒りによって彼らを絶やし/絶やして、ひとりも残さないでください。そのとき、人は知るでしょう/神はヤコブを支配する方/地の果てまでも支配する方であることを。〔セラ

 59:15 夕べになると彼らは戻って来て/犬のようにほえ、町を巡ります。

 59:16 彼らは餌食を求めてさまよい/食べ飽きるまでは眠ろうとしません。

 59:17 わたしは御力をたたえて歌をささげ/朝には、あなたの慈しみを喜び歌います。あなたはわたしの砦の塔、苦難の日の逃れ場。

 59:18 わたしの力と頼む神よ/あなたにほめ歌をうたいます。神はわたしの砦の塔。慈しみ深いわたしの神よ。

1. 神への信頼

サウル王がダビデの家を見張らせ殺そうとしたとき歌われた詩である。ダビデはイスラエルの主に訴えます。v7彼らは夕方になると戻ってきて犬のように吠えながら町を巡回する。彼らの口の言葉は剣のようで聞くに堪えない。神は彼らを笑い 国々をすべてあざ笑っておられる。ダビデは主こそ力であり、主のみを見つめて主の救いを待っている。神こそ砦の塔である。神は慈しみ深く、先だって行かれる。陥れる者を神は支配させてくださる。彼らを屈服させる神の力をダビデの民が忘れないようにするよう願っている。主こそ信仰の盾 砦の塔 苦難の日の逃れ場 慈しみ深いお方

 

2. 悪人は自分のなすことに捕らえられる

彼らは自分の過ち、唇の言葉、傲慢の罠、呪いや欺く言葉にの罠に捕らえられる。最後は神の怒りが彼らを絶やし一人も残ることはない。神こそヤコブを支配し地の果てまで支配される方。