20171112㈰ 日曜礼拝メッセージ 「主のはからい」

聖書箇所 使徒言行録21章1526節 

21:15 数日たって、わたしたちは旅の準備をしてエルサレムに上った。

 21:16 カイサリアの弟子たちも数人同行して、わたしたちがムナソンという人の家に泊まれるように案内してくれた。ムナソンは、キプロス島の出身で、ずっと以前から弟子であった。

21:17 わたしたちがエルサレムに着くと、兄弟たちは喜んで迎えてくれた。

 21:18 翌日、パウロはわたしたちを連れてヤコブを訪ねたが、そこには長老が皆集まっていた。

 21:19 パウロは挨拶を済ませてから、自分の奉仕を通して神が異邦人の間で行われたことを、詳しく説明した。

 21:20 これを聞いて、人々は皆神を賛美し、パウロに言った。「兄弟よ、ご存じのように、幾万人ものユダヤ人が信者になって、皆熱心に律法を守っています。

 21:21 この人たちがあなたについて聞かされているところによると、あなたは異邦人の間にいる全ユダヤ人に対して、『子供に割礼を施すな。慣習に従うな』と言って、モーセから離れるように教えているとのことです。

 21:22 いったい、どうしたらよいでしょうか。彼らはあなたの来られたことをきっと耳にします。

 21:23 だから、わたしたちの言うとおりにしてください。わたしたちの中に誓願を立てた者が四人います。

 21:24 この人たちを連れて行って一緒に身を清めてもらい、彼らのために頭をそる費用を出してください。そうすれば、あなたについて聞かされていることが根も葉もなく、あなたは律法を守って正しく生活している、ということがみんなに分かります。

 21:25 また、異邦人で信者になった人たちについては、わたしたちは既に手紙を書き送りました。それは、偶像に献げた肉と、血と、絞め殺した動物の肉とを口にしないように、また、みだらな行いを避けるようにという決定です。」

 21:26 そこで、パウロはその四人を連れて行って、翌日一緒に清めの式を受けて神殿に入り、いつ清めの期間が終わって、それぞれのために供え物を献げることができるかを告げた。

メッセージのアウトライン

1.エルサレムにて

 カイサリアから一行はエルサレムに上り、初めからの弟子であったムナソンの家に泊まった。

ex. 敵の多いエルサレムではキリスト信仰の長い弟子が信頼があった。

. 主の計らい

 ヤコブのところに長老が集まっていた。パウロが律法を破るように指導していることを非難した。それで誤解を受けないよう、4人のナジル人を同伴させて清めの儀式を受けることを長老は提案した。パウロが律法をちゃんと守っていることを証明するためであった。

ex. パウロは人を救いへと導くためあらゆる人のやり方に合わせた。

3. それぞれのやり方

異邦人には倫理的なことを守るようにと指導した。ユダヤ人には律法を破るように

とは指導しなかった。ただ律法主義にはならないようにと指導した。

ex. 民族が違えばやり方も違う。それぞれのやり方が一番良い。

(結論)主はそれぞれが誤解を受けないように気を使ってくださる。それを乗り越えるための知恵をくださる。