育成舎Ａ棟
自動哺乳ロボットが活躍し、
生後６０日まで育てます
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育成舎Ｂ棟
ここでは約３０頭の若牛たちが
寝泊りしています
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育成舎Ｃ棟
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育成舎Ｄ棟
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保育舎２号棟
２０１１年１２月に保育舎が完成しました。
生後０日～３週間の子牛のための
保育舎で、３２頭の子牛を保育できます。
これで厳しい寒さから子牛を守れます。
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保育舎２号棟 |
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乾乳舎
２０１４年７月に乾乳舎が完成しました。
乾乳前期・後期合わせて約６０頭収容できます。
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育成舎
生後６か月～１３か月くらいまでの育成牛約７０頭
を収容してます。 |
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搾乳舎
牛舎からここに移動させて搾乳します
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搾乳牛の牛舎
２４０頭分のベットがあります
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ラグーン
牛の糞尿を貯めるところ
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電動回転ブラシ
牛はかゆいところに手がとどきません
そこでこの機械が大活躍！
ブラシに体がふれると自動的に回転します
牛は上手にかゆいところをブラシに
押し付けます モーォ気持ちイ～！ |
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事務所
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この事務所の２台のパソコンで牛の管理、
ホームページの更新などを行っています。 |
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究極の電動回転ブラシ
牛がブラシに触ると回転します
モーォ究極に気持ちイ～！
取扱店：帯広市 土谷特殊農機具製作所
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| たい肥発酵装置 |
たい肥の中に空気を送り発酵を早めます
この装置は札幌のばんけいスキー場の社長でもある我満嘉明氏が全道各地で
稼動させている、ばんけいリサイクルセンター（水産系残渣、食品残渣、畜糞、
等の発酵処理施設）の、ノウハウをとりいれた施設です |
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作業機
ロールカッター
のり巻きになった牧草ロールを切断 |
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乳牛頭数（２０１７年１月１５日現在）
