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2014年4月21日(靖国神社春季例大祭初日)
安倍靖国参拝違憲訴訟東京提訴

 この訴訟の6人の呼びかけ人の一人です。273名の原告(うち在韓韓国人20名)の一人として加わることになりました。2015年3月現在原告は、日本在住332人、海外原告301人(ドイツ在住25人、韓国20人、中国<大陸>から238人、中国香港15人、台湾・カナダ・オーストリア各1人)、総計633人となります。2002年住基ネット訴訟原告として、2009年の最高裁判決まで係わった経験はありますが、止むに止まれぬ行動です。
わが国の首相・政党党首・国会議員の多くは、伊勢神宮・靖国神社参拝を当然の如く参拝してますが、公式参拝であり、日本国憲法20条(政教分離)に明らかに違反しております。また、かっての大戦で、伊勢神宮を頭とする国家神道が如何なる役割を果したか、戦争責任を欠如した恥ずべき態度です。
このたびの提訴は、住基ネット訴訟同様、全国的に展開されるもので、安倍首相の昨年12月26日の強権的靖国参拝に伴う中国・韓国等かっての被侵略国との緊張をあえて増幅させる手法に鑑み、危険な政治を総合的に問うものです。
1人ひとりが、自主的に立上ることがデモクラシーの基本原理であることを旨に、現政府の憲法改悪(特に9条)を阻止し、ファッション的右傾化の波に向って、平和憲法を護り、世界の先頭に立つ国になるよう思いを一つにして、その戦いを東京から世界へ発信出来ればと願って止みません。