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2006.3.12(日)朝昼暖かく午後から冷たい雨
下手糞を 見てはおれんと おせっかい
 

 怠け者 雨に笑われ 逃げ帰り 
「畑うなってくれ」との年寄りの願いに、トラクタを引っ張り出して始まったが、使いっ放しの整備不良は燃料漏れ・バッテリー不足と8時間のストライキに終わった昨日。朝一番で訪ねてくれた友人に手伝われ充電したバッテリーを取り付けて始まったが、観るにミカネタ友人は「変われ」と交代して手足代わりに自在に操った。右の腕を九の字に曲げて左手でぽんぽんと叩く。「頭脳労働者と肉体労働者の差だ」と言ったら、すかさず、「頭使って失業させられないようにしますから」ときつく返り討ちにされた。友人のI君(仮名)は公共輸送を考える会の仲間であり11歳も若く頼もしい味方である。技術で負けて口で負けて、悔しいので「田んぼ起こそう」と向かったら豆の手を抱えた女性陣と高校生が、準備を終えて帰ってくる始末。「昼飯食わずに終わしてやるからなあ」の意気込みはたった一枚の田んぼの終了間際に降り出した冷たい雨に敢え無く降参して逃げ帰った。冷たい筈だ・・・暗くなって雪に変わっていた。


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2006.3.11(土)風が強かったけど暖かい晴れ
 春来るぞ もうすぐ来るぞ みんな咲け
  

「参考書見れば理解できる。補習授業の意味が分からない」。週に6日通う辛さか?その域を超える者のイライラか?こどもの口から初めて不満が漏れた。40人2クラス合同の補習授業も「出席者が少ない」と話す。弁護士という職業を目ざして学校を選び、困難を克服しながらの生活は相当のものがありそう。初めてぶつかった壁に向かいどう解決するのか結果を期待している。理系・文系の選択に後戻り出来ない不安も克服して文系を選びもうすぐ二年生になる。 
 田んぼの道路工事が間もなく始まる。取水口の補修を含めてこちらも負担を覚悟した工事である。施工者の腕前にこれも期待するしかないが、あらゆる面で悪化した合併後の弊害に気付いた市の行政に感謝する。市議会の解散請求の署名用紙には軒並みの署名が並び、不満の多さに改めての危機感をもった。合併前より提起していた問題が現実化しやっと気付いた市民は次の選挙には何を基準に誰を選ぶのだろうか。現議会の半数近くになるであろう定数の元、真の市議会議員が待たれるが、過った市町村合併を根幹とする政治がいきなり変わりようの無いのも経験と反省。人として初志を貫くことの出来る候補を応援したいと考えている。
 写真は朝の7時と12時のもの。縮こまる花もお昼には暖かさに大部分が開いていた。


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2006.3.10(金)曇り時々サーッと雨の粒
  雨風も 知らぬ温室 開けて泣く
  写真には間違いが一つだけあります。それはどこ?
 (今日は花が咲いてませんでした)うそです
 高校生を学校に届けて今朝もハローワークに向かった。年収が100万円以内に約束されたようなパート。651円の最低賃金と競争する長時間のアルバイト。社会保険・厚生年金加入が有ったと見れば45歳まで〜。労働基準法・道路運送法・教育基本法に詳しい人材を探す求人は今日も現れなかった。「景気も上向きになり、求人倍率も良い兆しが見られるようになった」とかぬかしたヤロー、そこに直れ!一族郎党、国中お引き回しの上、打ち首・獄門!という法律が・・・”出来るわけ無いかあ〜”。一人芝居が妄想と気付いて担当にまた来ると言い残し表にでた。が、悔しさと情けなさは次の敵討ちを考えた。「飴とむちで泣く泣く賛成させられた市町村合併だが県からの交付金補助など市民にPRできたのか?出来ていたなら”議員報酬が市財政を圧迫するなど”と市民に言われることは無かった。」と噛み付く長老のおじさん。年収600万超に値する仕事をしてきたのであろう自信は同僚の野次をも蹴散らした。一寸待ってよ!議会の解散請求の話は一年過ぎても生活が悪くなってるから出た話で、飴に騙された議員をかばって黙っていた訳ではないんじゃないの?綺麗に見せようとするうわべ作りに励む昨今の政治は国も県も一緒のようである。箱物や要らぬ道路に注ぎ込んだ借金は如何ほどか?崩れる田んぼに行く道路。空き地や山に捨てられる粗大ごみ。全体が幸福にならなければを忘れた愚か者達による税金経済が個人の幸福はありえないと教えているのだよ。より良き市民としての自浄作用も考えたが疲れるばかりであろう知恵比べの空しさを先読みし、紅一点議員の真剣な発言を途中に会場を後にした。午後から面接に向かう次男に車を貸さねばならぬ。


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2006.3.9(木)午後から寒い風の晴れ
 東風吹けど 懐寒し 世も寒し
     
   「重い!」と怒られても自慢したい写真ばかり。どうよ!?

衛星の風のハルカが始まっても悠然と布団に包る我が家の高校生。授業開始の4分前になってやっと夢から覚める。「今日(の迎え)は3時45分!」と言い残して車から走り出す。一回だけの3分遅刻に無遅刻・無欠席記録の夢破れたが、猛然と走る姿は恥ずかしいのはもう御免の反省なのだろう。朝の25kmを25分で走らされるこちらのハラハラなどお構いなしである。同じ距離を自転車で通った高校生もいるのになあ。次男の失敗に懲りる親も末っ子には事の外甘いのかも知れないが、出来うる限りの無害通学を続け、もうすぐ一年が終わろうとしている。今朝の新聞に国立大学の合格者の記事が載っていた。現役合格は75%!「三割残せ、七割こぼせ」の失敗に気付いた成果なのだろう。しかし、これらの数字であっても、大学入試という学力をもった子供だけを100%にしているのであり全てのこどもが75%の学力を得たのとは全く違う。受験者数が三割かどうかは知りたくも無いが、難しすぎる教育、途中で分からなくなる教育は終わってはいない。教育産業の為の、戦争の為の教育が残っていることを忘れてはならないと考えている。高校生を降ろして向かった先は真性失業者にとって頼らざるを得ないハローワーク。金額が合えば資格に邪魔され、年齢不問の求人には納得できる賃金は見当たらない。パート・アルバイト・期間限定と不安定雇用ばかりが蔓延っている。最低賃金ぎりぎりの生活で家の建つ暮らしができるのだろうか?。カーオーディオの専門店が見つける電気の流れの悪い車の正体。軽自動車が100万円を越える時代にどんな車作りをしてるのか?日本の進路を誤らせながら反省もなく、まだまだ過った道を進ませようとしているようである。職安の担当は「3月には必ず来るはずの求人がある。もう少し待ってて欲しい」と言う。待ってても金は入らず出るばかりである。俺にだけの特別支給は無い筈なのだがなあ・・・。

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2006.3.8(水)セーターでは暑かった晴れ
山越えて 海に届けよ 時の風

        
一日遅れの認定を職安で終えた。これも勘違いで、今月一杯あると思ってた330日は全て消化され明日からは保障の無い失業の身である。一年の失業でのやり残しは唯一尊敬する師匠への僅かな恩返し。カーオーディオの音づくりのプロが見つけた新しい技術は的確な装置を元に燃費を大幅に助け、走りをスムーズにと近い将来必ずや国民に広がる話題性を持っている。矢板市からの出張は元日以来の80kmの里帰り。母親特製の赤飯を平らげ、「みんなに知って貰いたい」と快く引き受けて更に北茨城市へのドライブ。二つの大きな山を越える。エコドライブのおすすめ品と笑うセンサーが急ハンドル、急加速には警告音を鳴らす。されど、「後部座席の利用者の首が揺れない様に」と身に付いた元タクシードライバーの技術は意地悪センサーを封じ込める。「こんなに近かったの??」との感嘆はお世辞かと笑い到着。海の無い地域に住む者には海の近くの町は遠い所との錯覚があるらしい。アーシング+プラシングの別名とロゴまで作って(電気を的確にスムーズに流す装置・D-ECSE)待っててくれた師匠に感謝しながら施工が始まった。家を出る前に施工した妻の車よりも太いコードでそのポイントを探す。一時間の施工は完成し、いざ、試運転へ。脇に同乗してスタート直後にその効果に気付いたが、師匠は「分からない」と・・・。燃料代以外には数値に表れない感覚としての効果は時間がかかるのかも知れない。しかし、夜、「ライトが明るくなっていたと気付いた。これなのか」と嬉しい便り・・・。こんな綺麗な花もこの季節以外はただの草。知らないものに言っても到底話題にもならない。配達する回覧板を忘れる程に咲く花が及びもつかない程の安心と興奮を秘めて、「仲間が200人を突破した」と帰り道、誇らしげに弟は話した。一人でも多くの希望者を待っている。


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2006.3.7(火)少し寒かったけど晴れ
 花愛でて 時忘るるや 回覧板
     

 二匹の番犬が一斉に来客を知らせた。一頻り吼えて静かになるのを不思議に思い窓を覗けば餌貰う大事な人が許す訪問者との四方山話が始まっていた。久しぶりに来て、春を告げる花に時間も配達も忘れる嬉しい顔は見る者も心和ませてくれる。年寄りの宝物だが自分のもののように「暖かい日に来て見なよ」と鼻が高かった。県北の山間に春の花は遅い。早咲きの梅でさえやっと開いたばかりである。一昨日の疲れは昨日の日記もつくれないほどに疲れ、入学試験の為に休日となった高校生の送りも無いことを良しとして二日間を休養した。「まてよ・・・」心に残る小さな不安が夕方には正体を現す。「職安から電話だよ」。母屋に入った電話に呼ばれ明日に記憶した失業保険の認定日を思い出した。受話器のむこうで笑う担当者に謝ったが、後の祭りと覚悟して諦めかけたとき、「明日、朝一番で必ず来てください」。天は有望な人材を忘れていなかった(^o^)。次男と就職を競争する毎日だが、国が働けない者に補償する食うには足りない15万余円も今月一杯が期限である。労働法、運送法、教育法に詳しい人材を探す人を待ってマース。

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 2006.3.5(日)結構暖かかった晴れ
 花は咲く 金は無くても 子は育つ
   

   花より田んぼ

消えぬ腰痛と醜く出張った腹を励まし残りの竹とボチボチやってたら待望のウルトラマンが登場。曰く、「手伝えば、あてにされるからなあ。二時間だけね。」と、獅子奮迅の働き。お陰さまで120本の竹(2月22・24日の写真)は綺麗になくなった。天の助けはあるもんだ。だがね、おまえが食べる一粒の米だってたった二時間では出来ないんだよ。田んぼは始まっても米作りはまだ、始まってもいない。何でも準備が必要だ「買う米がまともならこんな苦労もないのにな」。それ、半分当たってるけど違う。百姓が米つくりやめたら土地も荒れるが政治ももっと悪くなる。食うものが高くなれば買えない人は盗んで食うし犯罪も多くなる。自給自足で生活できる社会づくりこそが必要なんだ「法律がちゃんと作られればいいのになあ。」それも半分ブーだ。守られない法律が多くなってるから無法が法律をつくる時代になってしまう。法律守らせろと言い続けることが重要だ。「やっぱ弁護士か」。ん。それ当たりだ。目指して悪い法律も目指して悪い理由も無い。いい加減な裁判官もいっぱい居るから常識を教えてやれ。一番偉い職業は農業なんだけどな「ふーん」。。。2時から亀田三兄弟がやる。と少年は帰って行った。ほんの一角が整理されたに過ぎない竹林。杉の木よりも元気で油断すれば田んぼの中にでもやんちゃに根っ子を延ばす。風の通り道を塞ぐ程に増え過ぎたその処分も百姓には試練である。三人のこどもが好むと好まざるとに関わらず田んぼは作り続ける。生きてる限り、毒入りの米を食わせる訳にも負けるわけにもいかないのだよ。

 
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 2006.3.4(土)少し暖かい晴れ
 陽がさせど 見下ろす枝の 影寒し
   

学校休みで今日は田んぼ

去年の今日は大雪の東京に居た。医療ミスでの尿管結石、最低賃金違反・労災申請・会社廃業・退学処分の取り消し訴訟と連続で降りかかった問題に委員長は対処できずに一過性脳虚血発作でアエナク入院。クーデターは後先を考える事なく本部も手伝って完成。国家公務員の役人さんと対等に話せるほどに育ててくれた最後のご奉仕は「明治公園の決起集会」「労働省交渉」「国土交通省交渉」と「闘う労働組合」にお馴染みの体を張った運動のやり残しだった。(早川さんお世話になりました。)「覚えた」と教育問題に手を出したら見下ろす奴が潰しに来た〜余計なことはするなって事だったのねえ(笑)〜偽装廃業・パソコン教室・人の分までホームページづくりと始めてもらう失業保険の少なさも教えられはや一年かあ〜長男に助けられ、末っ子の成績に励まされ、拾う神もいてくれた。村がなくなり卒業した高校もなくなった。腐りきった政治こそが無くなるべきなのだがこれはもう少しかかりそう。みんなが気付いたときには戦争が始まってるだろうな。3月4日?あれ?今日は結婚記念日だったのかあ!

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