ダウトをさがせ!

映画やTVドラマの撮影は、言うまでもなくストーリーの順番にやっていくわけではありません。同じセットのシーンや同じカメラアングルのショットはまとめて撮るものです。そのため小さなミスが生じることがあります。以前某局で放送されていたクイズ番組では、これを「ダウト」と呼んでいました。
そのダウトをTNGで見つけました。それも1つのシーンに2つも。

第32話「錯綜した美学」で、クリンゴン船に派遣されるライカーがバーラウンジでクリンゴン料理に慣れる訓練をしているシーンです。

1つめのダウトは、ライカーがピカードに飲み物を渡すシーンで、ピカードは右手で飲み物を受け取った〔写真左〕のに、カメラアングルがかわると、なぜか左手で持っています。〔写真右〕



2つめは、ウエイターが料理をテーブルに置くところで、ボールのような形の器に入った料理をテーブルに置いた〔写真左〕直後、カメラアングルが変わるとまた同じ料理をテーブルに置いています。〔写真右〕



もちろんこのようなミスがあっても、スタートレックはとてもすばらしいドラマであると私は思っています。でも、このようなダウトを探してみるのも一興かと思います。(ジョークと受け取ってください。)
もし他にダウトに気づいている方がおられたら、ぜひ教えてください。

※TOS・TNGについては、HDリマスター版では修正・カットされているかもしれません。


ENT第97話「テラ・プライム(後編)」より。トゥポルが赤ん坊を抱いているシーン。トゥポルの爪がシーンによって、普通だったり、白く伸びていたり・・・。

映画「スター・トレック BEYOND」より。クラールに捕えられたウフーラが、惑星アルタミッドの地下でクラールと初めて会話するシーン。カメラアングルによって、ウフーラの髪が左肩にかかっていたりいなかったり・・・。

●映画「スター・トレック BEYOND」より。冒頭ティーナックスとの平和交渉に失敗したカークがエンタープライズ号に転送された際に脱げたブーツ。脱げた時は転がっていますが、カークが拾い上げた際には立っています。自然に立ち上がる機能が付いているのでしょうか?(^^;

●TNG第162話「アンドロイドの母親」より。洞窟が崩れだしたと聞き、データとテイナー博士が転送降下しますが、この時にテイナー博士が履いていた靴がかかとの高い物から低い物に替わっています。

●TNG第130話「エンタープライズの面影」より。スコットがホロデッキに初代エンタープライズ号のブリッジを再現するシーン。きちっと整えていたスコットの髪が、ドアを通ってホロデッキに入った途端、少し乱れています。


●TOS第61話「美と真実」より。テーブルを囲んでカーク・スポック・マッコイ・スコット・ミランダ・マーヴィックが会話をするシーンの最後。カークとマッコイだけが部屋に残ってミランダについて語り合いますが、カークがグラスの飲み物を飲み干した直後マッコイが部屋を出て行く時にグラスの中に飲み物がなぜかまだ残っています。

●TOS第61話「美と真実」より。アクシデントにより宇宙のはるかかなたに飛ばされたエンタープライズ号を元の位置に戻すため、スポックがメデューサ人大使と一心同体になり、エンタープライズ号を操縦することになります。スポックはスールーに代わって操舵席に座り操縦しますが、前方のスクリーンが映る一瞬だけ、操舵席に黄色の制服のクルーが座っています。

●映画「スタートレック6/未知の世界」より。クリンゴンの宰相らがエンタープライズ号に転送されてくるシーン。スコットはカークの後方の操作室内で操作していましたが、一瞬でマッコイの横に移動しています。

●TNG第76話「戦士の休息」より。夕食のシーン。ワインで乾杯をしますが、この時ピカードが一口飲んだのに、なぜかグラスの中のワインの量が増えています。

●VOY第6話「星雲生命体を救え」より。艦長室のジェインウェイのもとにチャコティがまじないの道具を持ってきます。この時ジェインウェイは手にパッドを持っていますが、カメラアングルによって右手の位置が変わっています。


●TNG第107話「潜入!ロミュラン帝国」(前篇)より。ぺリンとピカードの会話のシーン。ぺリンが手に持っているミントティーの量が、飲んでもないのに急に減っています。

●TNG第111話「暗黒星団の謎」より。データとティモシーが絵を描いていますが、ティモシーが眠ってしまいます。それに気づいたデータが、ティモシーを抱え上げてソファに寝かせます。この時、ティモシーが手に持っていた筆とパレットがいつの間にか消えてなくなっています。

●ENT第61話「ウエスタン」より。酒場のシーン。ベニングが拳銃をホルスターから抜いてテーブルの上に置いたのに、ホルスターにはなぜか拳銃が残っており、テーブル上の拳銃をホルスターに戻した際にはホルスターに拳銃はありませんでした。

●VOY第106話「侵略されたホロデッキ」より。パリスとトゥヴォクがホロデッキに入った際ケオティカの要塞はダメージを受けていましたが、その後キムとセブンが天体測定ラボで見た時は元のままでした。

●TOS第28話「デネバ星の怪奇生物」より。ラスト近くのブリッジのシーン。スールーが衛星の準備ができたことを告げるとカークが照射を指示します。その時、一瞬スールーが座っていた席に赤服の男性が座っています。

●TOS第8話「セイサス星から来た少年」より。ピーターと通路で話をしていたカークがアンタレス号から緊急連絡が入ったとのことでブリッジに行きますが、ターボリフトに乗り込む前は金色の服を着ていたのに、ブリッジに入った時には緑色の服を着ていました。途中で私室に寄り着替えたのでしょうか?緊急連絡だというのに…。(^^;

●TOS第7話「二人のカーク」より。悪のカークがジャニス・ランドに引っ掻かれ左頬に傷ができます。しかし、ラスト近くのブリッジで善のカークと悪のカークが対峙するシーンで、悪のカークの顔がアップになるとなぜか右頬に傷ができています。

●映画「スター・トレック ネメシス」より。ピカードとデータがスコーピオンに乗り込む際、ピカードがライフルを捨てますが、スコーピオンが飛び立つ際、床に捨てられたはずのライフルがどこかに消えています。

●映画「スタートレック2/カーンの逆襲」より。ラスト近くのカークが機関室に行き、炉心室に近づくシーン。マッコイ・スコットらに止められ、カークの制服の前が大きくめくれますが、さらに炉心室に近づくとめくれ具合が小さくなっています。カークとスポックがガラス越しに語り合うシーンでは再び大きくめくれています。

●映画「スタートレック2/カーンの逆襲」より。惑星の地下で、テレルが死に、チェコフの体に入っていた虫を殺した後の、カークらの会話のシーン。腕時計を見るためカークが眼鏡をかけますが、すぐ後のショットではもうかけていませんでした。

映画「スタートレック/叛乱」より。洞窟内でいなくなったペットをアーティムが見つけるシーン。アーティムがペットを右手で捕まえますが、カメラアングルが変わるとなぜか左手に。

●映画「スタートレック/叛乱」より。ルアフォを追って、コレクターに転送して乗り込むピカード。それに気づいたルアフォがピカードを撃とうとして、ピカードも撃ち返しますが、一瞬ピカードのフェイザーライフルのストラップが消えています。

●映画「スタートレック4/故郷への長い道」より。スポックが潜水してザトウクジラと交信した後水から上がると、あっという間に服が乾いています。特殊な繊維でできているのでしょうか。(^^;

●映画「スタートレック4/故郷への長い道」より。ラスト近くのバード・オブ・プレイが捕鯨船の上に出現するシーン。バード・オブ・プレイの陰に船が入っていますが、甲板のクルーが逃げているシーンでは、船にしっかり日が当たっています。

●映画「ファースト・コンタクト」より。ピカードとウォーフとホークがディフレクター盤からエミッターを切り離そうと磁気抑制装置を解除しようとするシーン。マニュアル入力にした後アクセス可能となり、レバーを回して高い位置でロックします。しかし、ホークがボーグに襲われた直後、ピカードがレバーを回していますが、なぜか回す前に一度すでに高い位置にロックされています。

●映画「ファースト・コンタクト」より。エンタープライズのクルーたちから誉めたてられたコクレーンが、小便に行くと言っていなくなるシーン。その時はコクレーンの髭は剃られていますが、後にライカーやラ・フォージらに見つかって逃げ出そうとした時には明らかに髭が伸びています。いくらも時間が経っていないでしょうに・・・。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。エンタープライズ号の出航シーン。スールーのミスで発進が遅れますが、理由が分かり、いよいよ発進するところで、パイク船長が一瞬で腕組みをしています。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。カークとマッコイがシャトルに乗り、エンタープライズ号に向かうシーン。格納庫で乗り込んだシャトルは船体下部にナセルがあるタイプでしたが、飛行中は上部にナセルがあるタイプでした。いったいどこで乗り換えたのでしょう?

●映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」より。クリンゴンの星でハリソンを捕えてエンタープライズ号に連れ帰ったカークたち。スポックとウフーラがキスをするが、カメラアングルが変わると、ウフーラの顔の向きも変わっています。

●映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」より。地球の引力に引っ張られ降下していくエンタープライズ号の動力を取り戻すため、カークがワープコアのフレームのずれを直すが、放射線を浴び、息絶え絶えになる。駆けつけたスポックとガラス越しに手を合わせるが、その手がバルカンサインになる。カークの力が弱まり、バルカンサインを保てなくなるが、その時カメラアングルによって、手の位置が違っています。

●映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」より。地球の引力に引っ張られ降下していくエンタープライズ号。スポックに続き、スールーがシートベルトを着ける。しかし、その後のシーンによっては着けていないことも。

●TOS第19話「怪獣ゴーンとの対決」より。手作りの火器でゴーンを倒したカークが、ゴーンが落とした石製のナイフを拾いゴーンの喉元に突き立てますが、ゴーンの顔のアップではナイフもカークの手も見えません。また、カークはその後メトロン人によってエンタープライズ号のブリッジに送り返されますが、先ほどの火器の使用で汚れた顔や制服がきれいになっています。もっともメトロン人が気を利かせて、汚れだけ転送しなかったのかもしれませんが・・・。

●TOS第49話「宇宙犯罪シンジケート」より。惑星に降り立ったカーク・スポック・マッコイの3人に、オクミックスの手下が銃を向け、「やいてめえら、石みたいにぶっ立ってろ」と威嚇します。その時、3人を正面から映したカメラアングルでは、カークとスポックの間にあったベンチが消えています。 情報元:USS Kyushu

●映画「スター・トレック」(ST11)より。ラスト近くの、シャトル格納庫内で若いスポックと年老いたスポックが会話をするシーン。二人はシャトルの横に立って話をしていますが、その立ち位置が、カメラアングルによって、シャトルの翼の前方だったり、後方だったり・・・。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。冒頭、重力の異常を感知したUSSケルヴィン。ロパウ船長がブリッジに入ってきますが、椅子に座る際、制服の胸に付いていた記章がなくなっています。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。カークがドリル・プラットフォームに降り立った際、ロミュラン人が中から現れるのを見て、ヘルメットを傍らに放り投げて向かって行きます。銃を取り出しますが、格闘している際に落としてしまいます。すると、さっき放り投げたはずのヘルメットを手に持ち、振り回してロミュラン人と戦っています。とっさに拾いに行ったとも考えられますが、そんな余裕のあるシーンには思えない・・・。(^^;

●映画「スター・トレック」(ST11)より。カークとマッコイが初めて出会うシーン。シャトルで二人は隣同士の席になります。この時マッコイの肩にかかっているシートベルトがねじれていますが、なぜかカットによってねじれ方が異なっています。

●TOS第79話「変身!カーク船長の危機」より。カークの意識が入り込んだジャニスが医療室のベッドに寝ており、チャペル看護師と会話するシーン。初めジャニスは両手を腹の上で合わせていましたが、カメラアングルが変わると右手だけになっています。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。カークがドリル・プラットフォームから落ちそうになった際、右手でプラットフォームにつかまってぶら下がっており、スールーに助け上げられる際、自由な左手を引っ張り上げられますが、カメラアングルが変わると、なぜか右手を引っ張り上げられています。

●映画「スター・トレック」(ST11)より。冒頭のUSSケルヴィンの事件から25年後、ネロは右耳を負傷し、右耳の先は尖っていませんでしたが、若きスポックがサンフランシスコ上空のドリル・プラットフォームを破壊したと部下から告げられた時だけなぜか尖っており、代わりに左耳を負傷しています。

●TOS第12話「400才の少女」より。惑星に下り立ったカークたちは三輪車が転がっているのを見つける。そこへ、怪物と化した少年が現れ、マッコイを襲う。その直後、マッコイが左肩から右脇腹にかけて掛けていたトリコーダーのひもが、一瞬にして首に掛かっています。

●TNG第124話「超時空惑星カターン」より。ピカード(ケイミン)がバターイと話をした後、山腹に上り、レシクの町を見下ろすシーン。手ぶらだったはずが、ピカード(ケイミン)の後方から撮ったショットでは、左手にむぎわら帽子のような物を持っています。さらに、その直後のシーン。帰宅したピカード(ケイミン)に妻エリーンが皿にスープを入れ手渡す。その際、テーブル上に置かれていたスプーンが一瞬にしてエリーンの手に移動しています。

●TNG第85話「ヒューマン・アンドロイド・データ」より。ホロデッキでデータがビバリーからダンスを習っていると、医療室からファレス中尉が産気付いたとの報告が入る。あわてて医療室に向かうビバリー。その時、ビバリーがバーに掛けていたタオルを持っていくが、その後データがホログラムの女性を呼び出した時になぜかタオルがまだバーに掛かっている。

●TNG第84話「失われたテレパシー」より。事件が解決し、トロイにテレパシー能力が戻る。その後のバーラウンジのシーン。ビバリーとガイナンが去り、ライカーとトロイが会話している時、カメラアングルによってトロイが腕を組んでいたり、手を握っていたり・・・。

●TOS第39話「惑星オリオンの侵略」より。テラライト人の大使ガヴが飲み物を持ってテーブルに座り、サレックを後方から見ているシーン。カットによって、グラスを持つ手が変わっています。

●TOS第78話「タイムマシンの危機」より。時の門を通って中世の時代に迷い込んだカークが、やっと再び時の門を通って、元いた惑星に戻る。その際、時の門を通った瞬間、それまではなかったコミュニケーターが突然カークの腰に付いています。

●TOS第26話「地底怪獣ホルタ」より。ホルタがカークに迫る。カークのもとにやってきたスポックはホルタと精神融合を試みる。このシーンでは、カークは左手にコミュニケーターを、右手にフェイザー銃を持っていますが、カットによっては持っていないことも・・・。

●TOS第7話「二人のカーク」より。善のカークと悪のカークが機関室でフェイザーを向け合うシーン。悪のカークが持っているフェイザーのタイプが、カットによって違っています。

●映画「スター・トレック ネメシス」より。データを失い、ワインを飲みながら彼の思い出を語るクルー。その時ピカードのワインを持つ手の位置がカメラアングルによって微妙に違います。

●映画「スタートレック/叛乱」より。湖に隠されていたホロ・シップに乗り込む場面。いかだの中央にアニージが、進行方向に対して右にデータが、左にピカードが乗っていましたが、いざ乗り込む時になってなぜかデータとピカードの位置が入れ替わっています。

●DS9第154話「がんばれ、ナイナーズ!」より。キラのユニフォ−ムの背中の名前が、シーンにより「KIRA」だったり「NERYS」だったり・・・。 情報提供:西川由実さん

●映画「ファースト・コンタクト」より。リリーとピカードが作戦室で口論しているシーンで、ピカードが歴代のエンタープライズの金色の模型が飾ってある陳列ケースのガラスをライフルで割ります。最初はD型の模型が90度ほど回転するだけですが、次のショットではD型とC型の模型が壊れて半分に割れています。 情報提供:西川由実さん

●TNG第65話「大いなるホリデイ」より。洞窟にたどり着いたピカードとバッシュ。トックス・ウタットを掘り出すため、ピカードがケースからショベルを取り出し、1つをバッシュに手渡します。この時ピカードはショベルの先をバッシュに向けて渡しますが、遠くからのショットに変わると、なぜかショベルの先がピカードに向いています。

●映画「スター・トレック ネメシス」より。ピカードとシンゾンがテーブルをはさんで会話するシーン。初めピカードの前にあった料理がいつのまにか消えてしまっています。

●TNG第169話「恐怖のイントロン・ウィルス」より。バーラウンジで食事をしているウォーフの所へ、トロイがやって来て、話しかけるシーン。トロイが手に持っていたグラスの飲み物を飲みますが、この時両手で持っていたのに、カメラのアングルが変わり横から撮っていた時だけ左手のみで持っています。

●VOY第51話「29世紀からの警告(後編)」より。メトロプラザでスターリングの車に乗り込んだロビンソンとホロ・ドクター。2人はスターリングが転送されて消えるのを見て車から逃げ出しますが、この時車のドアを開けっ放しにして逃げます。ところが、その直後スターリングの部下があわてて車を走り出させた時には、なぜか2ケ所ともドアが閉まっています。

●VOY第1話「遥かなる地球へ(前編)」より。オカンパ人に捕えられたトレスとキム。トレスは興奮して病室から逃げ出そうとするが入ってきたオカンパ人ともみあう。この時、着ていた白い服の胸の部分がはだけるが、麻酔を打たれるとなぜか自然に元通りになっている。

●VOY第19話「空間変動波」より。誕生パーティーでパリスからもらったネックレスを身につけるケス。ところが、ニーリックスと艦内を歩き回っているうちに、ネックレスがケスの首から消えたり、再び現れたり・・・。

●映画「スタートレック4/故郷への長い道」より。チェコフを救うため病院に潜入するカークたち。チェコフを手術しようとしている医師や看護婦たちを別室に閉じ込め、出られないようにドアノブをクリンゴンの武器で溶かすカーク。この時カークは武器を左手で持っていますが、手元がアップで映る一瞬だけは、右手で持っています。

●映画「スタートレック4/故郷への長い道」より。厳密に言えばダウトとはちょっと違うのですが、遮蔽したバード・オブ・プレイが公園に着地するシーン。船の重量のため、地面がへこみ、転がってきた缶がつぶれてしまいますが、なぜかその部分の草はつぶれずにそのままです。

●映画「スタートレック4/故郷への長い道」より。カークとジリアンのレストランでの会話のシーン。テーブル中央でろうそくが灯っていますが、カメラアングルによってろうそくの長さが違うような・・・。

●DS9第104話「伝説の時空へ」より。宇宙ステーションK-7のバーでダーヴィンが現れるのを待っているオドーとウォーフ。そこへオブライエンとベシアがやってくる。ラクタジーノの話を聞き、「そんな可能性にかけて3時間もここで座ってればよかったんだから」とぼやくベシアが、隣のテーブルからイスを持ってくる。イスを持ち上げた時とその後カメラアングルが変わった時では、ベシアのイスを持つ位置が変わっています。また、オブライエンがテーブルに置いたトリコーダーが勝手に動いているような・・・。オブライエンの手の位置にも注意。

●TOS第17話「おかしなおかしな遊園惑星」より。ドンファンに襲われ制服が破れてしまったトニア・バローズ下士官は、突如現れた王女様の衣装に着替えますが、後に再び制服に着替えた時、破れたはずの制服が(首の後ろを除き)すっかり直っています。これも惑星の不思議な現象の1つなのでしょうか?

●TNG第92話「QPID」より。ピカードの自室で語り合うピカードとバッシュ。そこへビバリー・クラッシャーが現れる。握手をするバッシュとビバリー。この時、カメラアングルによって、バッシュがカップを持っていたり持っていなかったり・・・。

●映画「ジェネレーションズ」より。ベリディアン3号星に転送降下し、ソランと対決するピカード。転送台に立った時はちゃんとコミュニケーターを着けていたのに、ベリディアン3号星に降りるとなぜか着けていません。(おい!転送係!ちゃんとコミュニケーターも転送しろよ!)その後のネクサスのシーンでは、ちゃんとコミュニケーターを着けているのですが・・・。

●映画「ファースト・コンタクト」より。厳密に言えばダウトとはちょっと違うのですが、ピカードがリリーにエンプラ上から地球を見せるシーン。オーストラリアやニューギニアは見えるのですが、ニュージーランドが見当たらないのは気の所為でしょうか?

●映画「スタートレック/叛乱」より。ピカードらに率いられて避難するバクーの人々に攻撃を加えるソーナ人たち。ウォーフの一撃で岩から転げ落ち負傷したソーナ人の体をトリコーダーで調べたビバリー・クラッシャーが、スキャン結果を表示したトリコーダーをピカードに見せます。この時クラッシャーはトリコーダーを左手で持っていたのですが、トリコーダーをアップで映したショットではなぜか右手で持っています。

●映画「スタートレック2/カーンの逆襲」より。カーンの攻撃を受け、多くの負傷者を出すエンタープライズ。その際訓練生の1人が命を落とすが、死ぬ間際に彼の手がカークに伸び、彼の手に付いていた血がカークの制服に付く。その後、エンタープライズはレギュラー1研究所に到着するが、その時、カークの制服に付いている血の位置が先程と異なっています。(もっともこの間時間が少し経過しているので、カークが制服を着替えた後に再び何かの血が付いたと考えられないこともないですが・・・ )

●TNG第80話「悪夢のホログラム」より。ロミュランに捕えられたライカーは、一人の少年とともに牢に閉じ込められる。初めて会ったライカーに怯える少年。ライカーが近づくと逃げようとするので、落ち着けというふうに両手を前に差し出し「私を信じるんだ」と話しかける。一旦両手を下ろし、片手を前に差し出して「私はウィリアム」と名乗るライカー。その時の差し出した手が、カメラアングルによって、右手だったり、左手だったり・・・。

●VOY第54話「巨大ウィルス」より。ヴォイジャーの艦内に侵入したウィルスを退治するため、第12デッキに向かうことにしたジェインウェイとドクター。ジェインウェイはワクチンが入ったカプセルを右手に、フェイザーライフルを左手に持ち、ジェフリーチューブに入る。その瞬間、なぜかライフルが右手に移動し、カプセルが消えています。

●DS9第16話「反逆のテレパス・エネルギー」より。謎のエネルギー体の影響により、対立するシスコとキラたち。オドーの計略で貨物室に集められ、ベシアが作った妨害シグナルにより彼らの体からエネルギー体が追い出される。さらに、オドーはハッチを開け、エネルギー体をステーションの外へ追い出した。その時、シスコの制服の胸にはずしたはずのコミュニケーターが・・・。

●映画「スタートレック5/新たなる未知へ」より。ヨセミテ国立公園のシーン。カークは青っぽい服を着て岩壁を登っていたのですが、転落している時に一瞬黒っぽい服に変わっています。もっとも、光の具合でそう見えるだけかもしれませんが・・・。

●VOY第30話「平和協定」より。ケイゾンと協定を結ぶべきだとチャコティに言われ、ジェインウェイはトゥヴォクに相談しに彼の部屋を訪れる。バルカンスパイスティーを彼女に差し出すトゥヴォク。二人は窓際に座り話をします。この時ジェインウェイはコップの取っ手とは反対側を持っていたのですが、一瞬にして取っ手に持ち替えています。片手で持っていたのに、恐るべき瞬間芸です。(^^;

●VOY第44話「伝説のミスター・カトー」より。トゥヴォクとジェインウェイの1回目の精神融合の後、艦長控え室でトゥヴォクの異状の原因について語り合うジェインウェイとキム。話の内容はやがてTOS時代のことに変わる。席を立ち窓際に移動する2人。その時ジェインウェイがそれまで手に持っていたコーヒーらしきものが入ったカップが消えてなくなったような気が・・・。

●VOY第41話「ヴィディア人の協力」より。不治の病気のためある惑星に隔離されたジェインウェイとチャコティは、家を建て、新しい生活を始めます。トマトの苗を植えるジェインウェイに、「家のことで意見を聞きたい」とチャコティ。二人は家に入りますが、その時、先程チャコティが閉めたはずの入口のドアが開いています。

●TNG第61話「亡霊戦艦エンタープライズC」より。ラストのバー・ラウンジのシーン。元の時間軸に戻ったはずなのに、ラ・フォージが別の時間軸で付けていた制服のカフスをまだ付けています。〜「スタートレック大研究3」(ジャパンミックス)より。

●TNG第54話「非情なる駆け引き」より。バーラウンジで話をするライカーとラル。テーブルの上には、パッドと2人の飲み物が入ったグラス。ラルのグラスには青い液体が入っている。話の途中でそのグラスを動かすが、カメラアングルが変わると、元の位置のまま。テーブルの上の飲食物はダウトを産みやすいようです。

●TOS第45話「宇宙指令!首輪じめ」より。後ろ手に縛られ大男に鞭打たれるカーク。その時、網のような武器が大男の左手と灯火の下を行ったり来たり・・・。また、カークの反撃にあい、大男が落とした鞭が勝手に位置を変えたり、消えてなくなったりしているような気が・・・。

●VOY第13話「幽体離脱」より。ケスから受け取った大脳皮質刺激装置を、ドクターが脳死状態でベッドに横たわるチャコティの胸に置きます。ところが、ジェインウェイとドクターが話をしている間に装置が勝手に向きを変えています。

●TOS第46話「復讐!ガス怪獣」より。ガス状生物を倒すため、反物質コンテナを持って、カークとガロビック少尉が惑星に降ります。そして、カークがコンテナに起爆装置を取り付けた時、ガス状生物が現れます。2人に接近するガス状生物。その時、先程取り付けた起爆装置がなくなっています。
また、少尉と争ってみだれたカークの髪が、エンタープライズに転送された時には元通りになっています。転送中にみだれた髪を直すなんて、カークも身だしなみに相当気を使っているようです。

●VOY第21話「現実への脱出」より。元の世界に戻るため、パリスとランナバウトを奪取し、事故を再現しようとするキム。しかし、彼らをネビュラ級の船が追い、ついにランナバウトを爆破します。その瞬間、ランナバウトの上部にそれまでなかったブリッジ状の構造物が・・・。

●TOS第30話「惑星パイラス・セブンの怪」より。テーブルをはさんで話をするカーク・スポック・マッコイの3人と謎の男コロブ。テーブルの上には2本のろうそくがあるだけですが、コロブが杖を振ると、一瞬にしてテーブルの上に豪華な料理が現れ、ろうそくに火が灯ります。しかし、その直後コロブが3人に「座っていただこう」と言った時には、ろうそくの火は点いていません。そして、3人が席についた時には、ろうそくにはちゃんと火が灯っています。この勝手に点いたり消えたりするろうそくの火も、パイラス・セブンの怪なのでしょうか?

●TOS第25話「タロス星の幻怪人(前編)」の、パイク船長らがタロス4番星に転送で降りるシーンで、転送部員の1人が23世紀の人にしては珍しく眼鏡をかけていました。(しかもあまり未来的とは言えないデザインの。)まずいと思ったのか、数秒後にはかけていませんでしたが、カメラが他の人を撮っていた間に急いではずしたのでしょう。(したがって、ダウトとは断定できません。もっともタロス人が作った幻の映像なので、何でもありでしょうが・・・)

●VOY第1話「遥かなる地球へ(前編)」の、DS9に停泊中のヴォイジャーにパリスとスタディ大尉が乗ったシャトルが接近しているシーン。シャトルの船体に「71325」と書かれていますが、飛んでいる間になぜか「1701−D」に変わっています。


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