ハル子のキッチン
ポテトと干しタラのペースト(ブランダード)
 
これはスペイン、フランスなどの地中海沿岸に見られる料理です。
イモと干しタラをペースト状にしたもので、そのまま食べてもよいですし、パンにつけても、薄切りのトマトと食べてもよいです。
スペインのタパス(小皿料理、日本の酒の肴みたいなの)やフランス料理全般は、脂っこいものが多いですが、これは比較的さっぱりしています。
最初食べたときはたいしてうまくはないなぁと思っていたのですが癖になる味で結構たくさん作ってもなくなってしまいます。

今日は、夕方出来立てを外に持ち出して写真を撮ってみました。
外で、ビール飲みながらタパスつついて過ごせれば最高なんですが、
本日は仕事があるのでアルコール抜きでした。
 難易度  
 おいしさ 
 3段階評価だよ


アイコン 材料 5人分
 
  • 干しタラ(半生)
  • メークイーン
  • オリーブオイル
  • にんにく
  • 牛乳
  • 生クリーム
  • ローリエ
  • パプリカ
250g
400g
大さじ1
1片
50ml
50ml
8枚
適量
鱈の塩梅により加減


アイコン 作り方
 
  1. 干しタラは、半生タイプを使用し水で半日塩抜きします。さらにお湯でさっと茹で柔らかくして骨を取り除きます。
  2. 皮付きのままイモを茹でます。芯が柔らかくなるまで茹でて皮を剥きます。熱々を流水で洗うようにすると皮が簡単にむけます。流水でイモが冷めすぎるとマッシュポテトになりにくいので手早くします。
    適当な大きさに切ってボールに入れマッシュポテトになるように潰します。
  3. にんにくをオリーブオイルで炒めます。にんにくが焦げないように低温で柔らかくなるまで炒めます。
  4. 1に3を加えフードカッターでかき混ぜます。このままではフープロが回らずペーストにならないので牛乳と生クリームを加えペーストにします。
  5. 4に2を加えペーストの完成です。鱈の塩加減により塩を足します。今回は塩小さじ2/3を加えています。
    別にこのままでもよいのですが、グラタン皿に移しローレルの葉を深く差し込みオーブンで焼き上げました。オーブンの下段で220度10分、ローレルの葉が余り焦げないようにします。パプリカを振ってみました。

このままの分量ですとかなりたくさんできてしまいます。
半分くらいでも十分でしょう。




カチカチに堅くなったバゲットを細かく挽いたものを振りかけて焼いたバージョン。
ちょっとベーコンを刻んで混ぜておいてもおいしい。



余ったペーストを小さなグラタン皿に入れて焼いたもの。



ペーストにパクチーの葉を刻んで混ぜて焼いたバゲットにのせたもの。
トマトスライスを一緒にのせてもさらによい。

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