作り方
キャベツ、紅生姜はみじん切りにしておく。 タコは小さくきっておく、あまり小さいと悲しい気持ちになるのでそこは気分で大きさを決めよう。 醤油、塩、卵、氷水、粉末鰹だし、おろした長いもをボールにいれ良く混ぜる。 薄力粉を入れだまができないように（多少ダマになっても気にしない）混ぜる。 たこ焼きの鉄板を熱してくぼみに油を多めに入れる。 ここに２の生地をお玉ですくって穴の八文目くらいまで入れる。 直ちに小さく切ったタコを穴に入れ、天かす、紅生姜、キャベツを上からどさっとかける。特にキャベツは多めにかける。どさっとかけておいてから箸やスプーンで平らにならす。このとき、一つ一つの穴に分けて入れようなどと考えない。ならしたら、２の生地を上から足す。穴から生地があふれ大洪水になるくらいでよい。 しばし待つ、しばし触らない。触れない。がまん。 あふれた生地が鉄板から簡単に剥がれるくらいに固まってきたらピックで（テフロン加工のタコ焼き器の場合は竹串か箸で）洪水になっている生地をささっと集めてから穴の淵にピックを入れて６０度くらい生地を回転させる。 全てを回転させたら生地の足りなそうなところに２の生地を足す。 足して２０秒くらいしたら生地を足した部分が下になるようにさらに回転。しばし触れずに表面を固め、後はまんべんなく焼きあがるように回転させて出来上がり。 皿に盛り付けたこ焼きソース、マヨネーズ、鰹節、青のりを振って完成。			八文目まで生地を入れる。 タコ投入。 キャベツを山盛りで、やけどしないように キャベツを平らにして紅生姜、天かすを散らす。 生地をタップリ入れます。 十分底を焼いたら回転を開始。 一気にひっくり返さないで生地がなりない場合は途中で足す。 完成