ハル子のキッチン | 2007年9月2日 日曜日 |
サルティンボッカ (saltimbocca) |
イタリア料理のネーミングは結構おかしなのがいっぱいあるのですが、サルティンボッカ (saltimbocca)は「口に飛び込む」って意味だそうです。 誰がどういうつもりでつけた名前か知りませんが、別に口に飛び込んできたりはしません。(そりゃそうだ) おそらく、「口に飛び込む」→「すぐ食べられる」→「作るのが簡単」って言うことなのではないでしょうか。 作り方は本当に簡単で、仔牛の肉(別に他の肉でもかまいません)を薄くたたいて生ハムを貼り付けセージとともに焼くってものです。 ソースはバターとレモンで作っちゃえばあっという間に出来上がり。 見た目はご覧のとおりおしゃれです。 今回は、ハル子姉の誕生日の料理として作ってみました。 |
難易度 おいしさ 3段階評価だよ |
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レシピ
材料 4人分 | |||
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40gを8枚 適量 適量 8枚 適量 8枚+α 20g 30g 20ml |
作り方 |
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