ハル子のキッチン 2007年1月23日 火曜日
トムヤンクン with フォー
トムヤンクンはタイのスープです。
生姜(カー)や、唐辛子、レモン汁(ライム汁)が入った辛く爽やか味わいです。今回はそのスープにベトナムのフォーを入れてボリュームを持たせました。
トムヤンクンは、フカヒレスープ、ブイヤベースとともに世界三大スープの一つです。他にもいっぱいおいしいスープはあると思うのですが、世界三大スープなるものを最初に提唱したのは、写真家の西川治さんです。(と、ご自分で著書に書いています。)
西川さんの著書はいくつか持っているのですが、ペンネ アラビアータを「アラビア風ペンネ」と解説しちゃうお茶目な方ですので(ほんとは、怒ったペンネ)三大スープもきっと軽い気持ちで書いたのが広まっちゃったんだと思います。
有名になりすぎたスープですのでタイ料理店でトムヤンクンを注文するのはなんだかちょっと照れます。
そこで、以前から私は自分の家で大量に作って堪能しています。
本格的に作るとかなり大変かもしれませんが、日本にある食材でも簡単に十分においしく出来上がります。

 難易度  
 おいしさ 

 3段階評価だよ
レモングラス、バイマックルー、チリインオイル、ナンプラーなどは
こちらのお店で購入できるかも知れません。


 

レシピ


アイコン 材料  4人分
 
  • 生姜(タイではカー)
  • レモングラス
  • 鷹の爪
  • ふくろたけ
  • バイマックルー
  • レモン汁(ライム汁)
  • チリインオイル
  • ナンプラー
  • 砂糖
  • 鶏がらスープ
  • 海老
  • フォー
  • パクチー(三つ葉でも)
1250ml
100g
4本
2-6本(お好みで)
缶詰1缶(450g缶)
6枚
40ml
大さじ1
80ml
小さじ2
大さじ1
15尾
250g
適量(お好みで)
適量

アイコン 作り方
 
  1. 湯を沸かし、薄く切った生姜を入れます。カーはタイの生姜に似た植物です。カーがあれば本格的です。ネットで探せばあるのですが、ほとんど生姜と同じですのでそこまでがんばらなくてもいいでしょう。
  2. 1の鍋に、叩いて潰したレモングラスと鷹の爪、バイマックルー(無くても良い)を加えます。10分ほど煮てエキスが出たところで、ふくろたけ、レモン汁、チリインオイル(無くても可)、ナンプラー(これは良いものが欲しいです。)砂糖、鶏がらスープを入れます。
  3. ぐらぐらと煮立ったら背わたを抜いた海老を入れます。通常からを剥いて入れますが、今回は新鮮な有頭海老がありましたので殻付き頭つきのまま使用しました。
  4. 味を確認して足りなければ塩を加えます。
  5. フォーは別茹でしていったん水にさらし4に加えます。
  6. パクチーを散らして完成です。




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