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手作り工房 について 雑貨作りからDIY(※)まで、管理人「あのん」が作った作品をご紹介しております。 ※ DIY(ディー・アイ・ワイ)は、専門業者に任せずに自らの手で生活空間をより快適に工事しようとする概念のこと。英語でDo
It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身で作ろう」の意。(From Wikipedia) 画像/イラストの注意事項
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手のひらサイズの指輪用の宝石入れです。中には指輪を立てる台がはいっていて、取り外し可能です。取り外せば、ピアスや小物アクセサリーなどを入れる箱としても使用できます。
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2009年作品 アジア民族のモン族のデザインがベースになっています。 材料・製法 実は木材は百円均一で買った”まな板”を使用しております。まな板になる材木は、水分によるゆがみに強かったりするうえ、リーズナブル。 中の生地はアジアンショップで購入した巾着の布を使用しております。 上フタの模様は、彫りで、そこに水彩絵具で着色をしています。仕上げに工作用(防水性御)ニスでコーティングされています。 |
天使シリーズ第1弾の作品。羽が大好きで、このシリーズを手がけるきっかけとなったものです。
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2000年作品 古くなった時計を元に改造しましたものです。 材料・製法 時計機器とガラスは、使わなくなった時計を分解して使いました。短針に穴をあけ、軽い感じを出しています。材木はホームセンタで購入し、糸ノコで丸く加工。その上に天使のデザインを彫りました。掘った上に臨場感を出すために、紙粘土を埋め込みニスで仕上げてあります。 ガラスを固定しているのはアルミ管を使用しております。 |
天使シリーズ第2弾の作品。多くのフレームは、4辺のパーツをくっつけていますが、こちらは、1枚の板から、中をくりぬき製作しています。天使の羽は板を彫刻し、浮かせた感じにしてあります。
2001年作品 天使の羽は、パーツを張りつけたものではなく、木彫りでできています。中の台紙は映画「Toy Story」のアンディーの部屋の壁紙です。 材料・製法 一枚の板をくりぬき、凹凸をつけていく制法で作りました。彫りは彫刻です。ガラスは百円均一のフォトフレームから抜き取ったものです。 |
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両手サイズの少し大きめの木箱です。ひとつの角材から掘ってつくりました。つなぎ目などはありません。
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1998年作品 両手サイズの少し大きめの木箱です。木材の材質をそのまま出したかったので、ニスは透明を使用しています。 |
材料・製法 角材をホームセンターから購入し、のこぎりで3分の1をフタ、3分の2を器部分で設計しました。フタは少し曲面をつける感じで削りましたが、木目を活かし、削っていますので、自然なラインがでています。中はフタと器ともに、ひたすら彫刻刀で彫りましたので、掘るだけで1,2週間かかりました。 |