Windows Update
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1、「スタートメニュー」をクリックして、「設定」をクリック。
2、「更新とセキュリティ」をクリック。
※ 右クリックすると、スタート画面にピン止めできる。
3、通常「最新の状態です」が表示されるが、「更新プログラムのチェック」から新しいプログラムを確認できる。
4、更新プログラムを確認しているところ。
5、結果が表示され、確認日時が最新のものになる。「詳細オプション」をクリック。
6、「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」の「V」ボタンをクリック。
7、「再起動の日時を設定するように通知する」をクリック。
8、「アップグレードを延期する」にチェックを入れると更新が延期される(Pro版)。「更新履歴を表示する」から「履歴」を確認できる。
9、「更新の履歴」。
10、前のページに戻って「更新プログラムの提供方法を選ぶ」をクリックすると、配信の最適化のページに移動する。
11、赤枠内のボタンを「オン」にすれば、NET上の、更新プログラムを取得したPCからもダウンロードされたり、自分のPCからも配信されたりするようになる。
12、新しいプログラムがインストールされると下記の再起動の設定画面が表示される。作業に問題がなければ「今すぐ再起動」をクリックする。
※Windows
Updateは自動的に適用されるようになった。作業を中断してアイドル状態が長く続いたり、終了時に再起動して更新プログラムがインストールされたりする。大事な作業をするときなどは、アップデートを確認しておいた方がいいときもある。
【link】セキュリティ
TechCenter
尚、Windows 10 Pro以上では、適用を制御できるグループポリシーエディタがある。
b1、「コントロールパネル」から「セキュリティとメンテナンス」を開き、「メンテナンス」をクリック。
b2、「信頼性履歴の表示」をクリック。
b3、「信頼性モニター」が開き、赤枠のところに頻繁にアップデートが記録されている。
【拡大】
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