01 まずあなたのお名前をフルネームでどうぞ。
「ファイマ。ファイマ=S=リオト。ワシの本名はここでしか紹介しておらんぞ」
02 普段はどのように呼ばれていますか?
「普通にファイマ、じゃよ」
03 性別と年齢、生年月日をお願いします。
「男性21歳前後。ワシは師匠に拾われたからのぉ。生年月日というのが無いんじゃ」
04 あなたの一人称は?
「ワシ、じゃよ」
05 髪の色、瞳の色、他、外貌に特徴があれば。
「髪の色は黒で、瞳は片方が黒、もう片方が真紅じゃよ」
06 背は高い方ですか?また、体格は?
「高いほうと自負しておる。体格も良い方ではなかろうか」
07 ちなみに人種は?
「人間じゃが……。龍の血も少し入っておるからのぉ……。半龍人なのじゃろうか」
08 趣味は何ですか?
「コーヒーを飲むことじゃ」
09 自分で思っている「自分の性格」は?
「気楽をモットーにしておるわい」
10 人に言われた「あなたの長所」は?
「防具作りの天才とはワシのことじゃよ」
11 人に言われた「あなたの短所」は?
「珍しいアイテムを見ると性格が変わる、と……」
12 座右の銘、または心がけていることは?
「珍しいものは高くても買うことを心がけておるよ」
13 料理や家事は得意ですか?
「あまり得意ではないのじゃが、コーヒーを淹れることなら誰にも負ける気がせぬ」
14 好きな食べ物は?
「コーヒー……食べ物じゃないがの(笑」
15 嫌いな食べ物は?
「特に無いのォ」
16 食べ物以外で好きなものは?
「む。ここでコーヒーと答えれば良かったのぉ」
17 食べ物以外で嫌いなものは?
「エンのバカっぷりには頭痛がしてくるわい」
18 好きな色は何色ですか?
「白系統じゃ。住んでいた場所が雪山でな、思い出があるんじゃよ……」
19 自分のイメージカラーは?
「黄色系統じゃ」
20 どんな服装が好きですか?
「自分で作った防具服とかは、全部好きじゃよ」
21 装飾類は好きですか?また、どんなものが好きですか?
「専門外じゃが、作るときがあるでな。それも自作には愛着がわくわい」
22 宝物はありますか?
「師匠が貯め込んだ秘蔵アイテムとかな」
23 好きな異性のタイプは?
「う〜む。ルミィのような女性が良かったんじゃが、今ではそういうことは考えぬよ」
24 恋人はいますか?差し支えなければお名前もどうぞ。
「昔はいたんじゃ。恋人というか、まぁ色々あってな。名前はルミィじゃよ」
25 昼と夜、どちらが好きですか?
「夜かのぉ」
26 ちなみにお酒は飲めるほうですか?
「酒を呑まねば、雪山では凍えてしまうわい」
27 自分はツッコミとボケ、どっちだと思いますか?
「ツッコミじゃろうか」
28 周りの人にはツッコミとボケ、どちらだと言われますか?
「ツッコミじゃろうなぁ」
29 最近一緒にいることが多いのは誰ですか?
「炎水龍具のメンバー全員じゃよ」
30 ストレス解消法、もしくは癒されるのは何をしている時?
「美味いコーヒーを飲むことじゃ」
31 自慢出来ることはありますか?
「防具作りの腕は中々じゃぞい」
32 「神様」を信じていますか?
「……うむ……」
33 「運命」は決められていると思いますか?
「決められている場合もあるんじゃろうなぁ」
34 「縁」はあると思いますか?
「あったほうが良いじゃろうて」
35 これだけは許せない、ということ(もの)は?
「自分の作ったものが無様に扱われるのは許せぬのぉ」
36 自分はこれに弱い、というものは?
「珍しいアイテム、じゃろうか」
37 忘れることと忘れられること、どちらが辛いですか?
「忘れることじゃ。ワシには、忘れたくないことがある……」
38 権力や財力が欲しいと思いますか?
「雪山で権力は要らんじゃろう?」
39 努力と才能、どちらが強いと思いますか?
「両方強いと思うのぉ」
40 自分は「明」と「暗」のどちらに分類されると思いますか?
「……明かのぉ。いや、両方か……」
41 決め台詞がありましたらどうぞ。
「魔界剣士と呼ばれる由縁、見せてやろうぞ!」
42 口説き文句などもありましたらどうぞ。
「そのようなものは無い!」
43 自分は幸せだと思いますか?
「……場合によるがのぉ」
44 今、悩んでいることや困っていることは?
「色々じゃ」
45 明日世界が滅亡するとしたら何をしますか?
「とりあえず、エルデルス山脈に帰るとするわい」
46 理想の最期は?
「最高傑作の防具を作って死にたいのぉ」
47 将来の展望などはありますか?
「ないわい」
48 PLさん(作者さん)に言うことがあればどうぞ。
「ワシの『力』に関る話はいつじゃ? ここの質問で、幾つか言ってしもうたぞ」
49 PLさん(作者さん)からキャラに言うことがあればどうぞ。
「お前の話は精霊伝説第2部で話すから、もう少し待ってくれ」
50 お疲れさまでした。読んでいる方にご挨拶などあればどうぞ。
「ここまで読むとは、お主、なかなかと骨があるやつじゃのう。よく頑張った!」