01 まずあなたのお名前をフルネームでどうぞ。
「い、言わないとダメなのか?
……ぽ……ポピュニュルペ=コリエードだ……」
02 普段はどのように呼ばれていますか?
「エードだ。間違っても、名前で呼ばないでくれ……」
03 性別と年齢、生年月日をお願いします。
「男で19歳だ。生年月日は……ストルード国の暦なら12月23日だ」
04 あなたの一人称は?
「私だ」
05 髪の色、瞳の色、他、外貌に特徴があれば。
「髪の色は美しき金。瞳はアメジストのような色だ」
06 背は高い方ですか?また、体格は?
「ケンと同じくらいだが、体格はケンより劣るな」
07 ちなみに人種は?
「貴族だ。ストルード国では貴族は人間以上として扱われている」
08 趣味は何ですか?
「プラチナメイルのように、美しいものを着飾ることだ」
09 自分で思っている「自分の性格」は?
「冷静沈着で優しい性格だ。
む、誰だ? 高飛車と言っているのは!!」
10 人に言われた「あなたの長所」は?
「美しいと良く言われるぞ」
11 人に言われた「あなたの短所」は?
「臆病気味と言われるが、あれは私を落し入れるための罠だろう」
12 座右の銘、または心がけていることは?
「美しきものはいつまで経っても美しい」
13 料理や家事は得意ですか?
「メイドにさせていたからな。経験はない」
14 好きな食べ物は?
「高級ステーキや、フカヒレスープとかだな」
15 嫌いな食べ物は?
「下賎な輩が食すようなものは嫌いだ」
16 食べ物以外で好きなものは?
「ルイナさんが好きだー!」
17 食べ物以外で嫌いなものは?
「ケンだ」
18 好きな色は何色ですか?
「金など、美しく輝く色だ」
19 自分のイメージカラーは?
「美しき金色だろう」
20 どんな服装が好きですか?
「煌びやかに美しい服装だ」
21 装飾類は好きですか?また、どんなものが好きですか?
「そうだな。例え、役に立たずとも美しければそれでよし」
22 宝物はありますか?
「宝石だ」
23 好きな異性のタイプは?
「ルイナさんのような御方だ」
24 恋人はいますか?差し支えなければお名前もどうぞ。
「ルイナさん、と答えたいのだが、恋人ではない……。だがいつかきっと!」
25 昼と夜、どちらが好きですか?
「昼のほうだ」
26 ちなみにお酒は飲めるほうですか?
「高級ワインなら飲めるぞ」
27 自分はツッコミとボケ、どっちだと思いますか?
「そのようなことはしない」
28 周りの人にはツッコミとボケ、どちらだと言われますか?
「私をボケというやつは誰だ! 決闘を申し込む!」
29 最近一緒にいることが多いのは誰ですか?
「ルイナさんといるぞ」
30 ストレス解消法、もしくは癒されるのは何をしている時?
「ルイナさんと会話する事だ」
31 自慢出来ることはありますか?
「私自身だ」
32 「神様」を信じていますか?
「ふ……神がいたとしても、私の美しさには勝てまい」
33 「運命」は決められていると思いますか?
「ルイナさんと出会えた事は運命だろう」
34 「縁」はあると思いますか?
「あるだろうな」
35 これだけは許せない、ということ(もの)は?
「ケンがルイナさんと仲良くしているのを見ると、とてつもなく許せないな」
36 自分はこれに弱い、というものは?
「ルイナさんには全て負けてしまう」
37 忘れることと忘れられること、どちらが辛いですか?
「ルイナさんが私を忘れることがあるならば、それは死よりも辛い」
38 権力や財力が欲しいと思いますか?
「もうあるからな。もっと欲しいとは思わない」
39 努力と才能、どちらが強いと思いますか?
「才能だろうな。努力して私のように美しくなれるわけではないだろう」
40 自分は「明」と「暗」のどちらに分類されると思いますか?
「明だな」
41 決め台詞がありましたらどうぞ。
「特に無いな。……『決闘だ!』か?」
42 口説き文句などもありましたらどうぞ。
「私の嫁になりませんか?」
43 自分は幸せだと思いますか?
「ルイナさんといるだけで私は幸せだ」
44 今、悩んでいることや困っていることは?
「ケンが邪魔だ。ルイナさんと一緒にいたいのに、いつもあいつがいるからな」
45 明日世界が滅亡するとしたら何をしますか?
「ルイナさんと一緒にいる」
46 理想の最期は?
「ルイナさんを守って死ぬ、というのは美しき死だな」
47 将来の展望などはありますか?
「ルイナさんと結婚してストルード国で暮らしたいな」
48 PLさん(作者さん)に言うことがあればどうぞ。
「もっとルイナさんと一緒にいる場面を増やしてくれ」
49 PLさん(作者さん)からキャラに言うことがあればどうぞ。
「炎水龍具メンバーの中で一番弱いけど、頑張ってくれ」
50 お疲れさまでした。読んでいる方にご挨拶などあればどうぞ。
「フ。よくここまで読んでくれた。これも私の美貌があってこそだろう。
いやはや、まったく、照れてしまうな」