―大地の精霊の加護を受けし、最後のグランエイスの将― 本名:レイゼン 性別:男 年齢:60歳以上 特徴:副騎士団長,白髭,大地の神将 職業:冒険者 冒険職:大地の聖騎士 趣味:お茶 特技:瞬間移動 所属:ザルラーバ軍師(一時)、虹の天翔翼 装備:砂塵の槍 MEMO ・かなり前から出て、やっとのことで決着。 長期的な敵にして、風地神将のラスボス的な存在になってしまいました。 おかしいな。本当ならネクロゼイムがその役割だったはずだったんだが……。 まさかベンガーナ編からずっとちょくちょく出て来るとは。 最初の紹介でも書いたとおり、憎しみの相手(ラグド)を殺してはい終わりじゃない。 本編での出来事こそ、レイゼンが望んでいたことだったのです。 ・レイゼンの名前は『霊前』から。 過去の亡霊、的な意味で名前をつけていたのですが、 ムーナの墓前(霊の前?)で最期を迎えることになるとは自分でも思っていませんでした(ぇ |