―東大陸最強の名を持つ、魔道の集団― Mana-Alty 本名:アールス=シンガレット/レヴィナ=ソプラーノ :ルナクロズ=クアルティア/レムティー=カヴォック 性別:男/女 :男/女 年齢:26歳/25歳 :22歳/22歳 特徴:魔道士集団,国王とも知り合い,類似ローブ 職業:冒険者/魔物殺(モンスターバスター) :冒険者/魔物殺(モンスターバスター) 冒険職:天地雷鳴士/賢者 :魔道僧侶/スペルスター 趣味:奏でる/歌う :遊ぶ/踊る 特技:トゥーラを弾ける/歌声は安らぎを与える :人に安心感を与える/どんな場所でも踊れる 所属:『マナ・アルティ』 装備:知識のサークレット,不死鳥の杖/賢者の杖/マジカルメイス/神聖の杖 MEMO ・東大陸最強の魔道士集団『マナ・アルティ』。 東大陸行くついでに登場してくれた人たち。 この人も炎水龍具で死ぬ運命なのに、色んな設定を作っては惜しくなってしまうorz り、リメイクで生き残らせようとか思ったけど踏みとどまったよ(TT リーダーのアールス。 幼顔のリーダーで、彼はもともと吟遊詩人だったりします。主に楽器が得意な。 そしてレヴィナも吟遊詩人。主に歌が得意な。 趣味とか特技とかで判明する通り、ルナクロズは元・遊び人、レムティーは踊り子。 それぞれ、売れない吟遊詩人,酒場の歌姫,ごろつき,借金を返すための踊り子、です。 そんな彼ら彼女らが絡み合って仲間となり、やがて東大陸最強の冒険者へ……。 この話とか書きたいとか思った自分はまずは本編を終わらせなきゃね!(ぉ でも実際に書いたら炎水龍具で死ぬ事を思い出して鬱になると思います。 ・それぞれの名前は……なんかあったけど忘れました。 たぶん、マナ・アルティからアールス。 マナ・アルティからレムティー。 レヴィナとルナクロズは……よく思いだせません。 まぁでもフルネームでなら。 シンガレット→シンガー(歌手) ソプラーノ→ソプラノ(女声の高音域) クアルティア→クアルテット(四重唱、四重奏) カヴォック→ガヴォット(17世紀フランスの舞曲) と、なんだか音楽に関係するようなものばっかりです。 ちなみに再登場の予定は今のところ無し。 だけど、なんかきっかけの一つでもあれば登場させたいです。(時間軸からして有り得ないが |