風鈴丸の描いてきた世界、それはポエルポエルの国  
そこには不思議な生き物「ポエ・ルウ」が住んでいる―
   
 
【ポエ・ルウ】

水晶の珠の尾を持つ不思議な生き物。氷で出来た鈴が泉の中を転がる
ような澄んだ声で啼く。尾を使って空を飛ぶこともできる。尾がホオ
ズキのようにポエ・ルウの体を包み、光り輝きながら消えていくのを
見た者もいる。ときどき人の姿に変わることもある。
   
【ポエルポエルの国】

風鈴丸の感じているあわいの世界。日暮しトンネルを抜けるといくこと
ができる。不思議な音楽のような風が吹くところ。知らないはずなのに
知っているような気がする森や村や浜辺がある。不思議な生き物「ポエ・
ルウ」が住んでいるのでポエルポエルと呼ばれる。
      
2009.9.12