About this book

「かっこいい」「オトコマエ」「やさしい」「いいひと」「キュート」…
山陽上官の魅力を語る言葉は人それぞれかと思います。

そんな語り尽くせない彼の魅力を、そんな彼への愛を、一冊の本にまとめたい!
執筆者の皆様を含め読んでくださるすべての方に、もっともっと山陽上官のことを好きになってもらいたい!
そんな想いを胸に、このアンソロジー企画を立ち上げました。

これから未来に向けてさまざまな課題があるだろうけれど、きっと希望があると信じて──
「今」を大切に、今日も元気に楽しく、風のように駆け抜けていく彼。

現在進行形=ing

山陽上官に捧げる言葉として、勝手ながらこのキーワードを本のタイトルとして選ばせていただきました。
まさに山陽上官への愛を∞(無限大)に詰め込んだ一冊にしたいと思っています。


※この本は紙端国体劇場(青春様)の鉄道擬人化二次創作です。