長野県連合婦人会は
地域に根ざした社会教育関係団体です
企業・団体名 | 高森町役場 (下伊那郡) | 128 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
副町長 | 山田幹男 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/11 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・関係課長と面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度について、無理のない範囲で利用しやすい環境を進めます。 ・積極的な事務改善を行い、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすい環境を作ります。 ・子育てや介護など職員の実情をできる限り考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町教育委員会(下伊那郡) | 129 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 光沢郁夫 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/7 |
私は、教育委員会所轄職員及び学校教職員(以下、「所轄職員及び教職員」という。)が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、所轄職員及び教職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・所轄職員と面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・教職員については、学校長が個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握するように働きかけます。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当する所轄職員への声かけを積極的に行うとともに、学校長に対しては、該当教職員への積極的な声かけを喚起します。 ・係を越えた協力体制の弾力的な運用と業務改善により、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすくします。 ・子育てや介護など所轄職員及び教職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 130 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務課長 | 三沢和芳 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/12 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・毎週のノー残業デーの周知・徹底をします。 ・人事担当課としては、個人の状況を把握するとともに、育児休暇や介護休暇、短時間勤務など制度の活用を紹介します。 ・夏休みなど休暇取得への積極的な声掛けをして取り残しのないようにします。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 131 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
経営企画課長 | 壬生照玄 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/7 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当職員への声かけを積極的に行います。 ・ICU導入など事務改善を行い、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすくします。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 132 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
産業課長 | 中塚英幸 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/21 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員への声掛け・質問・面談などにより、子育てや介護などに関して配慮が必要な事情の把握に努めます。 ・育児休暇や介護休暇等の制度活用を該当職員に積極的に勧めると共に、産業課の職員全体が該当職員の業務を補い、制度活用を支えられるように努めます。 ・業務の効率化や、優先度の設定と見直しなどに努め、時間外労働の抑制と、各種休暇の取得促進を図ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 133 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
建設課長 | 三沢茂 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/22 |
私は、役場職員が安心して出産・子育てができる、また、介護離職ゼロを実現できる家庭生活と仕事の両立を応援し、職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場環境づくりに取り組んでいくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員が気兼ねなく何でも相談できるよう、明るく風通しの良い職場づくりに努めます。 ・毎週水曜日の「ノー残業デイ」には、声掛けによりその徹底を図ります。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して、事務分担の見直し等弾力的に行います。 ・仕事が特定の職員に偏らないよう配慮して、時間外勤務の短縮を図ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 134 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
環境水道課長 | 野沢稔 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/25 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員との面談を通じ、家庭生活と仕事との両立のために配慮すべきことを把握します。 ・職員同士が、子育てや介護など互いの実情に合わせたワーク・ライフ・バランスの確立に協力し合う意識の共有に努めます。 ・家庭のための休暇であることを宣言し取得するなど、自らも率先し家庭生活と仕事の両立を求める行動を示します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当職員への声かけを積極的に行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 135 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
健康福祉課長 | 福島直美 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/25 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・継続的に、職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握しています。 ・育児休暇や介護休暇など取りやすい環境づくり、声掛けを行っていきます。 ・短時間勤務制度の活用について、男性職員並びに該当職員への周知と声かけを積極的に行います。 ・事務効率化を図り、超過勤務を減少させ家族の時間を大切にできるよう声掛けを行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 136 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町民税務課長 | 中原美幸 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/26 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・総務課に職員が妊娠から出産、子育て等の期間中に利用できる勤務時間、休暇、給付金などの「仕事と子育て等の両立を支援する制度」について、わかりやすくまとめた「ハンドブック」発行を依頼します。 ・ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、仕事と育児等の両立のための両立支援制度を理解し、職員に各種制度の積極的な利用を呼びかけます。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、職員への声かけを積極的に行います。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町教育委員会(下伊那郡) | 137 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事務局長 | 本島 憲 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/12 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・子育てや介護の休暇制度の該当となる職員に、制度が活用されるよう声掛けを積極的に行います。 ・制度を活用しやすい仕事内容とするため、職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 ・職員の業務内容を的確に把握し、分担の見直し、仕事の効率化、職員の連携により、時間外労働を減少させ休暇を取得しやすくします。 ・以上の取組みを朝礼などで職員に周知し、休暇が取りやすい職場風土づくりに努めます。 |
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実施報告 |