企業・団体名 | 伊那市保健福祉部社会福祉課結婚推進係 | 1 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
係 長 | 小牧 学 | 2016/4/12 | 私は、職場のパートナーであるあなた自身の生き方に係る行動とその価値観を尊重することをここに宣言します。 | |
取組内容 |
・職場において、あなたに身体的、精神的に""痛み""が生じたとき、私は、その""痛み""からの解放のために、精一杯の努力をします。 ・私は、あなたを尊重し、必要以上にプライベートの詮索はしません。しかし、あなたの生命を脅かす事象がある際はこの限りではありません。 ・私は、あなたと共に泣く事や笑う事をします。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県姫川砂防事務所 | 2 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
所長 | 湯沢秀人 | 2016/4/14 | 私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 | ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の減少を目指します。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをします。 ・職員のワークライフバランスの充実を更に促進するために、年休取得率の増を目指します。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 柳澤 幸弥 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 公益財団法人長野県健康づくり事業団 | 3.4.5.6 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 関 隆教 | 2016/4/26 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
事務局長 | 田矢 伸雄 | |||
総務課長 | 梅垣 茂 | |||
システム 管理課長 |
丸山 健治 | |||
取組内容 |
・育児休業、介護休業を取りやすくする。 ・業務改善をし、休暇を取得しやすくする。 ・業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | ハイブリッド・ジャパン株式会社 | 7 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
山浦悦子 | 2016/5/25 | 企業は、家族の力があってこそです。子育てや介護、家庭生活と仕事の両立ができるようにワーク・ライフ・バランスを図り、従業員が安心して働ける職場環境作りに力を入れています。 | |
取組内容 |
・毎週月曜日・木曜日は無残業日とする。 ・男性の育休を実施、年間一週間とする。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮し、勤務時間を配慮する。 ・従業員の多能工を取り入れ、休暇を取りやすくする。 ・学校行事等に、積極的に参加をする。 ・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・皆で助け合う“おたがいさま”を合言葉とする。(子育て・介護・私生活) |
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実施報告 |
企業・団体名 | 日本郵便株式会社 信越支社 | 8 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
支社長 | 三田 彰子 | 2016/6/8 | 私は、働きやすく働き甲斐のある職場づくり実現のため、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員の家庭での育児や介護と仕事の両立を支援していくことを宣言します。 | 2017/4/1更新 |
取組内容 |
・管理者及び男性社員の理解向上を図ります。 ・仕事の効率化を推進し、生産性を高め、時間外労働時間の縮減を図ります。 ・育児休業にかかる職場復帰プログラムの定着を図ります。 ・定例的な女子ミーティングの社内開催を支援するとともに、本ミーティングで提案された意見等は業務に反映させていきます。 ・将来の女性役職者の育成、確保のため、研修・会議の見直しを行うなど、家庭と仕事の両立を支援します。 ・女性役職者の悩みや課題を共有し、自身のキャリアパスを描くことを支援するとともに、将来の女性管理者の育成、確保のため、女性役職者研修を実施します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 飯綱町役場 | 9.10.11.12.13 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町 長 | 峯村勝盛 | 2016/6/16 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、町民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
副 町 長 | 近藤邦彦 | |||
副 町 長 | 小澤勇人 | |||
教 育 長 | 寺島政次 | |||
総務課長 | 荒井和己 | |||
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 ・定期的に職場全体の事務処理体制の見直し・工夫を行いながら、時間外勤務時間を昨年度から10%縮減します。 ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・毎週水曜日のノー残業デイの徹底を図ります。 ・男性職員の育児参画の促進を含め、全職員に対し、出産・育児に関する諸制度に関する職場研修を年1回以上行 います。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」について、取得可能日数の完全取得を徹底します。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 ・夏の時差勤務制度の活用を呼びかけ、多様な働き方を勧めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長和町 議会事務局 | 14 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事務局長 | 城内秀樹 | 2016/6/17 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を充分に発揮して活躍でくる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた年次休暇取得計画を年度当初にまとめて申請するよう働きかけます。 ・男性職員の育児参画の促進を含め、出産・育児に関する諸制度の周知を図ります。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」について、休暇の取得を積極的に働きかけます。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 15 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
産業振興課 課 長 |
金山睦夫 | 2016/6/20 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を充分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に運用します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 ・定期的に職場全体の事務処理体制の見直し・工夫を行いながら、時間外勤務時間の縮減を目指します。 ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた年次休暇取得計画を年度当初にまとめて申請するよう周知します。 ・男性職員の育児参画の促進を含め、全職員に対し、出産・育児に関する諸制度の周知をはかます。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」について、取得可能日数の完全取得を目指します。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 16 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
建設水道課 課 長 |
羽毛田健次 | 2016/6/20 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を充分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた年次休暇取得計画を年度当初にまとめて申請するよう周知します。 ・月に1日「完全定時退庁日」を設定し、その徹底を図ります。 ・男性職員の育児参画の促進を含め、全職員に対し、出産・育児に関する諸制度に関する職場研修を年1回以上行います。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」について、取得可能日数の完全取得を徹底します。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 20 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
こども・健康 推進課課長 |
山浦純一 | 2016/6/21 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 | ・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 21 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務課長 | 森田幸雄 | 2016/6/22 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てなど職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・休暇を取得しやすいよう、、日頃から課内で業務の共有をはかります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 関東農政局 | 17 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
地方参事官 (長野県担当) |
松井宏聡 | 2016/6/21 | 私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・両立支援制度を利用する職員をサポートしやすい環境を整備する。 ・業務の効率化をさらに進め、超過勤務を削減する。 ・フレックスタイム制の活用、各種休暇の取得推進を図る。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | (株)サイベックコーポレーション | 18.19 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
平林巧造 | 2016/6/21 | 「社員は家族」が当社のモットーです。従業員が少しでも家族との時間を育めるよう、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、全面的にサポートする体制を整えることをここに宣言いたします。 | |
経営品質部 主任技師 |
大久保由理 | |||
取組内容 |
・男性従業員が積極的に子供の行事に参加できるよう、有給休暇願の提出方法を変更しました。 ・毎月第3木曜日はノー残業デーです。 ・育児中の社員が働きやすいよう、それぞれのニーズに合わせた働き方を提案しています。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ヤッホーブルーイング | 22.23 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 井手直行 | 2016/6/23 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
(管理職) | 長岡知之 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し、働きやすい環境を提供する。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 |
・私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 ・チーム内に子育てや介護をしているメンバーがいるときは、その状況を理解し助け合って働けるように協力することを宣言します。 |
||
実施報告 |
企業・団体名 | 国土交通省 北陸地方整備局 千曲川河川事務所 | 24.25.26 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事務所長 | 堤 達也 | 2016/6/23 | 私は、職員が子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワークライフバランスの推進を支援していくことを宣言します。 | |
副所長 | 長谷川賢市 | |||
総務課長 | 春原 慎一 | |||
取組内容 |
・子育て支援制度の周知と取りやすい環境づくりを進めます。 ・残業ゼロの日や定時退庁日の推進で、時間外労働時間の減少に努めます。 ・管理職が率先して、休暇の取得や定時退庁を心掛けます。 ・職員と所属長の日頃からの意思疎通をはかり、配慮すべき事情を把握します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町教育委員会 | 27 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 辰野登志男 | 2016/6/27 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
〇子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 〇育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 〇定期的に職場全体の事務処理体制の見直し・工夫を行いながら、時間外勤務時間を昨年度から10%縮減します。 〇休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 〇毎週1回「完全定時退庁」が実践出来るよう徹底を図ります。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 28 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
副町長 | 西藤栄二 | 2016/6/29 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
〇楽しく仕事ができるよう、日頃からコミュニケーションを図り、明るく活力ある職場づくりを推進致します。 〇職員ひとり一人の仕事の内容、仕事量等を的確に把握し、適正な業務の割り振りに努めます。 〇仕事の効率化を進めるため、仕事中は私語を慎み、仕事に集中し、緊張感ある職場づくりを目指します。 〇与えられた仕事に対し、恒に疑問を持ち、町民目線を物事の判断基準とし、意識的、能動的に仕事に取り組む姿勢と意欲を構築するため諸事業を展開します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 30 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町長 | 羽田健一郎 | 2016/7/1 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 | ワークライフバランスの推進と全職員の働き方について把握し、職場全体の業務分担を弾力的に見直すことで、子育てや介護等時間に制約のある職員のみならず、全ての職員が健康で生き生きと働き、成長し、その能力を最大限に発揮することができる職場環境を構築します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 31 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町民福祉課 課長 |
小林文江 | 2016/7/1 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・自身も先輩の経験者として、子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮するとともに、休暇を取得しやすいよう、日頃から課内のコミュニケーションをはかり、係間で業務の共有を行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 32 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
企画財政課 課長 |
藤森和明 | 2016/7/1 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 | 育児・介護など時間に制約を受ける職員に対し、休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 長和町役場 | 95 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育委員会 教育課 課長 |
藤田仁史 | 2016/7/1 | 私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる町行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
〇母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 〇休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 日本政策金融公庫 長野支店 | 29 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
支店長 | 平田 浩幸 | 2016/6/29 | 私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワークライフ・マネジメントの実践が可能な職場づくりに取り組み、職員による仕事と育児や介護等との両立を支援していくことを宣言します。 | 2017/8/1 宣言者更新 |
取組内容 |
・全ての支店職員のワークライフ・マネジメント実現のため、ノー残業デーの実施や年次有給休暇の計画的取得を推進します。 ・それぞれの仕事をお互いにカバーできる態勢を整え、育児や介護等に伴う休業・短時間勤務を取得しやすい職場を目指します。 ・管理職が職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員9名 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と育児や介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 南相木村 | 33〜40 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
村 長 | 中島則保 | 2016/7/1 | 私たちは、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、村民に信頼され、期待に応えられる村行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
教育長 | 中島 栄 | |||
総務課長 | 田村公彦 | |||
振興課長 | 中島教好 | |||
住民課長 | 柳澤 猛 | |||
議会事務局長 | 児玉常夫 | |||
保育所長 | 菊池初美 | |||
会計管理者 | 菊原礼子 | |||
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・定期的に職場全体の事務処理体制の見直し・工夫を行いながら、時間外勤務時間の縮減に務めます。 ・休暇を取得しやすいよう日頃から係間で業務の共有をはかり、平成32年度までに平均取得日数10日を目指します。 ・毎週金曜日は「完全定時退庁日」を設定し、その徹底を図ります。 ・男性職員の育児参画の促進を促し「育児休暇」の取得率5%を目指します。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」について、平成32年度までに2日間以上の取得に努めます。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 国立大学法人 信州大学 | 41 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
学長 濱田州博 (以下56名) |
2016/6/29 | 私は、本学の教職員が、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるよう、ワーク・ライフ・バランスに配慮した優しい職場環境を整備するとともに、組織の一人一人が個性や能力を発揮し、高い成果が上げられるよう、子育てや介護等の家庭生活と仕事との両立を支援していきます。また、教職員だけでなく、学生に対する意識啓発も行い、ワーク・ライフ・バランスを十分に意識して社会で活躍ができる人材を育成します。 | H29/5/22 宣言者数変更 |
|
取組内容 |
・子育てや介護が必要な教職員に優しい制度の構築や職場環境の整備に努めます。 ・本学の教職員が個性や能力を最大限発揮できるよう、ワーク・ライフ・バランスを積極的に推進するとともに、自らも充実した仕事と私生活を送る「イクボス」となります。 ・教職員や学生に対するワーク・ライフ・バランスに対する意識啓発活動を積極的に推進します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 第一生命保険株式会社 松本支社 | 96・97 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
支社長 | 西原和也 | 2016/7/1 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
副社長 | 小梶貴聡 | |||
取組内容 |
・公休取得を推進します。 ・勤務時間ルールを徹底し、生産性を高めます。 ・週1回の早帰り日を実施します。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声かけをします。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 代表 高山幸恵 総数415人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野県 | 98 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県知事 | 阿部守一 | 宣言到着日 2016/7/7 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 長野県管理職 宣言者数391人 |
取組内容 |
(率先垂範と県の組織風土改革) ○県組織全体で、超過勤務の削減や、年次有給休暇をはじめとする休暇の取得拡大を促進し、県職員が、仕事はもとより家庭や地域においても充実した生活を送ることができるよう、自らが率先垂範するとともに、県の組織風土を改革する。 そのため、 ・執務時間内に仕事を終えるようにするとともに、率先して休みを取る。 ・仕事の効率化や多様な働き方の普及を促し、短時間で従来以上の成果をあげることができる職場づくりに取組む。(資料作りの簡素化、会議時間・打ち合わせ時間の短縮、テレワークの促進など) ・県組織全体の仕事量縮小(特に県民サービスに影響の少ない内部管理的な業務)に努め、超過勤務や休日勤務等が大きく削減されるよう配慮する。 ・出産・育児や介護など仕事上の配慮が必要な職員を、職場全体で助け合う組織風土を醸成する。 (部下職員への配慮) ○直接の部下である部長級職員や知事秘書等との円滑なコミュニケーションを維持するとともに、子どもの行事等重要な家庭や地域のイベント等を共有し、公務が家庭生活に悪影響を及ぼすことがないよう配慮する。 (イクボス・温かボス宣言の普及) ○県庁内外に、イクボス・温かボス宣言をする組織や管理職等を増やしていくため、講演や会議等でその意義を広めていく。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野県 | 99 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県 副知事 |
太田寛 | 宣言到着日 2016/7/7 宣言日 2016/7/1 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
○家庭生活や地域活動のための十分な時間を確保できるよう、職員に積極的な休暇の取得や時間外勤務の縮減を働きかける。 ○男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」や「育児休暇」の取得を働きかけることなどで、男性職員の育児参画を促す。 ○日頃から職員とのコミュニケーションを図ることで、相談しやすく、働きやすい、明るい職場づくりを進める。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野県 | 100 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県 副知事 |
中島恵理 | 宣言到着日 2016/7/7 宣言日 2016/7/1 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
○県全域におけるイクボス・温かボス普及のために、講演や各種会議等でイクボス・温かボスの意義やプロジェクトについてPRし、長野県のイクボス・温かボス拡大のために最大限取り組みます。 ○県組織内におけるイクボス・温かボス推進及び充実のために尽力します。そのため、県組織全体における温かい職場づくりを行うため、担当部局の職員と「イクボス・温かボスランチミーティング」を開催し、子育てや介護中の職員の話や課におけるイクボス・温かボスの実践状況を伺うことで、課内における上司と部下とのコミュニケーションを円滑にするとともに、県組織全体として取り組めることを考えます。 また、その中で、女性のワークライフバランスの支援、そして、男性職員の育児休暇取得や参観日参加等男性職員の家庭参加も促せるような雰囲気づくりを行います。 ○妊娠中、育児休暇明けの職員が当該期間中の体調等に考慮しながら働きやすい環境づくりを検討し、関係課と調整のうえ、実践します。第1弾の取組として育児休暇明けの職員が母乳が冷凍でき、また妊娠中の女性職員が適宜休息し、補食したりできるよう、冷蔵庫を県庁の女性職員の休養室に試行的に置きます。また、県庁の公用車利用にあたって、柔らかい座席を有する車を妊娠中の女性職員が優先的に使えるようにします。 ○副知事秘書等が子育てや介護等との実情を考慮した働き方ができるよう、年度当初及び随時に学校行事等の年間スケジュールを1つのカレンダーに記載し、学校行事等がある場合には、休暇をとれるよう業務を調整するとともに、自分から積極的に声をかけます。 ○担当部局の業務を軽減するため、メールの活用や資料入れなどにより、レク対応の効率化を図ります。 ○日々の業務を常に効率化しながら、無駄な業務が省けるよう、慣例にとらわれずに考え、実践します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県教育委員会 | 147 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 原山隆一 | 宣言到着日 2016/9/26 |
私は、教職員の子育てや介護等の家庭生活との仕事の両立を応援し、すべての教職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる 信州教育 を推進し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 |
長野県教育委員会事務局管理職宣言者数 83名 県立学校長宣言者数 99名 市町村立小中学校長等宣言者数 (549名 7月1日現在) |
取組内容 |
教職員が自らの子育てや介護にしっかりと向き合うことは、教育委員会で行う施策や学校で行っている教育について、実体験として感じることができる貴重な場であること、その体験が職場全体の発想力を豊かにすることを組織として意識し、教職員が子育て、介護に向き合いやすい環境整備に努めます。 ・業務の効率化の推進と時間外勤務の縮減に取り組み、教職員のワークライフバランスの実現を目指します。 ・日頃から教職員とのコミュニケーションを図り、明るく風通しのよい職場環境づくりを推進します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野労働局 | 101〜126 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野労働局長 久富 康生 (管理職以下26名) |
宣言到着日 2016/7/7 宣言日 2016/6/29 |
私は、職員が安心して子供を産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指し、職員を支援していくことを宣言します! |
R4/6/10 宣言者26名のうち17名変更登録 R5/6/9 宣言者変更登録 |
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取組内容 |
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企業・団体名 | 高森町役場 (下伊那郡) | 128 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
副町長 | 山田幹男 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/11 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・関係課長と面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度について、無理のない範囲で利用しやすい環境を進めます。 ・積極的な事務改善を行い、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすい環境を作ります。 ・子育てや介護など職員の実情をできる限り考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町教育委員会(下伊那郡) | 129 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 光沢郁夫 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/7 |
私は、教育委員会所轄職員及び学校教職員(以下、「所轄職員及び教職員」という。)が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、所轄職員及び教職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・所轄職員と面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・教職員については、学校長が個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握するように働きかけます。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当する所轄職員への声かけを積極的に行うとともに、学校長に対しては、該当教職員への積極的な声かけを喚起します。 ・係を越えた協力体制の弾力的な運用と業務改善により、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすくします。 ・子育てや介護など所轄職員及び教職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 130 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務課長 | 三沢和芳 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/12 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・毎週のノー残業デーの周知・徹底をします。 ・人事担当課としては、個人の状況を把握するとともに、育児休暇や介護休暇、短時間勤務など制度の活用を紹介します。 ・夏休みなど休暇取得への積極的な声掛けをして取り残しのないようにします。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 131 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
経営企画課長 | 壬生照玄 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/7 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当職員への声かけを積極的に行います。 ・ICU導入など事務改善を行い、時間外労働を減少させ、休暇を取得しやすくします。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 132 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
産業課長 | 中塚英幸 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/21 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員への声掛け・質問・面談などにより、子育てや介護などに関して配慮が必要な事情の把握に努めます。 ・育児休暇や介護休暇等の制度活用を該当職員に積極的に勧めると共に、産業課の職員全体が該当職員の業務を補い、制度活用を支えられるように努めます。 ・業務の効率化や、優先度の設定と見直しなどに努め、時間外労働の抑制と、各種休暇の取得促進を図ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 133 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
建設課長 | 三沢茂 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/22 |
私は、役場職員が安心して出産・子育てができる、また、介護離職ゼロを実現できる家庭生活と仕事の両立を応援し、職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場環境づくりに取り組んでいくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員が気兼ねなく何でも相談できるよう、明るく風通しの良い職場づくりに努めます。 ・毎週水曜日の「ノー残業デイ」には、声掛けによりその徹底を図ります。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して、事務分担の見直し等弾力的に行います。 ・仕事が特定の職員に偏らないよう配慮して、時間外勤務の短縮を図ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 134 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
環境水道課長 | 野沢稔 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/25 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員との面談を通じ、家庭生活と仕事との両立のために配慮すべきことを把握します。 ・職員同士が、子育てや介護など互いの実情に合わせたワーク・ライフ・バランスの確立に協力し合う意識の共有に努めます。 ・家庭のための休暇であることを宣言し取得するなど、自らも率先し家庭生活と仕事の両立を求める行動を示します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、該当職員への声かけを積極的に行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 135 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
健康福祉課長 | 福島直美 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/25 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・継続的に、職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握しています。 ・育児休暇や介護休暇など取りやすい環境づくり、声掛けを行っていきます。 ・短時間勤務制度の活用について、男性職員並びに該当職員への周知と声かけを積極的に行います。 ・事務効率化を図り、超過勤務を減少させ家族の時間を大切にできるよう声掛けを行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町役場(下伊那郡) | 136 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町民税務課長 | 中原美幸 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/26 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・総務課に職員が妊娠から出産、子育て等の期間中に利用できる勤務時間、休暇、給付金などの「仕事と子育て等の両立を支援する制度」について、わかりやすくまとめた「ハンドブック」発行を依頼します。 ・ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、仕事と育児等の両立のための両立支援制度を理解し、職員に各種制度の積極的な利用を呼びかけます。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・その上で、育児休暇や介護休暇、短時間勤務制度の活用について、職員への声かけを積極的に行います。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高森町教育委員会(下伊那郡) | 137 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事務局長 | 本島 憲 | 宣言到着日 2016/8/2 宣言日 2016/7/12 |
私は、役場職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・子育てや介護の休暇制度の該当となる職員に、制度が活用されるよう声掛けを積極的に行います。 ・制度を活用しやすい仕事内容とするため、職員の実情を考慮して業務分担を決定します。 ・職員の業務内容を的確に把握し、分担の見直し、仕事の効率化、職員の連携により、時間外労働を減少させ休暇を取得しやすくします。 ・以上の取組みを朝礼などで職員に周知し、休暇が取りやすい職場風土づくりに努めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 南木曽町 | 138 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町 長 | 向井裕明 | 宣言到着日 2016/8/5 宣言日 2016/8/1 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護などに理解ある職場の雰囲気づくりに努めます。 ・子育てや介護について職員個々の実情に理解を深め、希望に沿った休業や休暇の取得ができるような取り組みを行います。 ・残業や休日出勤が過度にならないように気を配り、適切に余暇を取れるよう積極的に声かけなどを行います。 ・職員と一緒になって、事務の改善と業務の効率化をはかり時間外労働時間を減少させます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 川上村役場 | 140 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
村 長 | 藤原忠彦 | 宣言日 2016/8/19 |
私たちは、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、村民に信頼され、期待に応えられる村行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
副村長 | 川上芳夫 | |||
副村長 | 西尾友宏 | |||
教育長 | 小林昌夫 | |||
総務課長 | 中島修 | |||
保健福祉課長 | 新海貴 | |||
産業建設課長 | 小林仁史 | |||
産業建設課 管理監 |
山中光雄 | |||
企画課長 | 原 恭司 | |||
教育振興課長 | 渡邉昌司 | |||
子育て支援センター長 | 由井正一 | |||
会計管理者 | 中嶋豊 | |||
社会福祉協議会事務局長 | 原岳司 | |||
取組内容 |
・楽しく仕事ができるよう、日頃からコミュニケーションを図り、明るく活力ある職場づくりを推進します。 ・職員ひとり一人の仕事の内容、仕事量等を的確に把握し、適正な業務の割り振りに努めます。 ・仕事の効率化を進めるため、仕事に集中し、緊張感ある職場づくりを目指します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に対し、休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・女性職員のワークライフバランスの支援を行うとともに、男性職員の育児休暇取得や介護休暇取得等家庭参加も促せるような雰囲気づくりを行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 一般社団法人長野県観光機構 | 141 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事業統括 本部長 |
原 一樹 | 宣言日 2016/8/24 |
私は、職員が安心して、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
マーケティング局長 | 深山達也 | |||
総務局長 | 沼澤由憲 | |||
取組内容 |
・業務の効率化に務め、時間外労働時間の縮減と有給休暇の取得を推進します。 ・育児・介護休業などの取得について積極的に声がけします。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 伊那谷道中かぶちゃん村(株ム田水晶山温泉ランド) | 142 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2016/8/24 |
私は、個々の事情(家庭生活や仕事)を把握し、職場で嫌な思いをしないよう声がけをし、配慮していき、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
管理職 | 大澤正明 | |||
取組内容 |
・業務の効率化を進め、家庭と職場でのメリハリのある労働環境にする。 ・育児休暇の取得、時短勤務などを配慮する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員48人 | 私は、仕事も子育ても介護も、楽しみ、何でも相談できるような環境をつくることを宣言いたします。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 木祖村 | 143 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
村長、教育長 以下 管理職11名 |
宣言日 2016/8/29 |
私は、職員が安心して子育てや介護等との家庭生活と仕事の両立ができるよう応援し、職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場作りを進めながら、村民に信頼され、期待に応えられる村行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・休暇を取得しやすいよう、各課内で業務の共有等調整をはかります。 ・時間外労働時間を減少させるため、業務の効率化をさらに進めます。 ・男性職員の配偶者出産休暇・育児休暇について、周知・取得を推進していきます。 ・職員の子育て・介護等に配慮すべき事情を把握し、休暇の取得等必要な対応ができるよう努めます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社八十二銀行 | 144 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役頭取 | 湯本昭一 | 宣言日 2016/9/7 |
私は、従業員の家庭生活と仕事の両立と1人ひとりの仕事を通じた活躍・自己実現を支援するため、ワーク・ライフ・バランスの構築や多様な働き方の推進に取組むことを宣言します。 | |
取組内容 |
・多様な人材が活躍しやすい労働環境実現のため、所定労働時間削減に向けた取組みを行います。 ・育児との両立を図る職員が活躍しやすい職場環境づくりに向け、男性職員の育児を目標とした休暇取得を促進します。 ・場所や時間に制約のある従業員に対し、多様な働き方の選択肢を検討します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 須坂市 | 153 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 | 三木正夫 | 宣言日 2016/12/5 |
私は、市長として、市民及び市職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を支援し、すべての市民及び市職員が、意欲と能力を十分に発揮して活躍できる地域(職場)づくりを、一層推進します。そのため、市民に信頼され、将来に期待の持てる市行政を市民及び市職員とともに実現します。また、自らも仕事と私生活を充実させた「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
管理職員 | 17名 | |||
取組内容 |
○市民及び市職員の一人ひとりの基本的人権を尊重します。 ○市職員が、家庭生活と仕事の両立を図るため、日頃から職員とのコミュニケーションを図り、職員誰もがワーク・ライフ・バランスを実現しながら生き生きと自己実現できる職場づくりを支援します。 ○須坂市民も、ワーク・ライフ・バランスを実現しながら生き生きと自己実現できる地域づくりを進めます。 ○市長として、母性保護に関して、医療機関などと連携を図り、一層充実するとともに、保育に関して、基本から見直して須坂市らしい充実を図ります。 ○超高齢社会に対応して、市民のために、民間と連携して福祉サービスの充実を図るとともに、市職員が介護休暇を取得しやすい市役所づくりを進めます。 ○イクボス・温かボス宣言にあたり、市役所の事務処理体制を基本から徹底的に見直し、@残業時間の減少、A休暇を取りやすい職場体制づくり、B定時退庁の推進などを行います。 ○超高齢社会に対応して、市民のために、民間と連携して福祉サービスの充実を図るとともに、市職員が介護休暇を取得しやすい市役所づくりを進めます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 須坂市 | 154 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
副市長 | 中澤正直 | 宣言日 2016/12/5 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
○全職員が、職員同士、来庁者、日常生活において、「心のこもった笑顔とあいさつ」が励行できるよう、推進します。 ○本人・配偶者の妊娠、家族の介護など、速やかに所属長に申し出が出来るような、上司と職員とのコミュニケーションを図り、気楽に相談できる職場づくりを推進します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 須坂市教育委員会 | 155 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 小林雅彦 | 宣言日 2016/12/5 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
管理職員 | 2名 | |||
取組内容 |
○全職員および市内教育機関を含む全教職員一人ひとりの生活事情を尊重し、家族の介護や妊娠について、家族全員であたたかく見守ることができる職場になるよう校長会等で促し、職員間のコミュニケーションを大切にした職場づくりをめざします。 ○須坂市がすすめる「日本一の市役所づくり」に向け、笑顔での対応、あいさつの励行に進んで取り組みます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 須坂市職員 | 145 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
須坂市 環境部長 |
島田博雄 | 宣言日 2016/9/9 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
@ 私は、所属職員と日頃から積極的にコミュニケーションを図り、職員一人ひとりの事情をイクボス、温かボスの視点で十分把握します。 A 私は、それぞれの職員が仕事を通じて自己実現を図りながら、豊かな人生を送ることができる、ワークライフバランスを実践できる職場環境を作ります。 B 私は、母性保護、女性職員への配慮、父親となる職員への配慮、子育て中の職員への配慮、介護をしている職員への配慮を、職員全員が常に意識し、職場を挙げて協力できる温かい職場を作ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高山村役場 | 146 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
村 長 | 内山信行 | 宣言到着日 2016/9/15 宣言日 2016/9/1 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、全ての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる村行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | H29/4/24 宣言者変更 |
副村長 | 藤沢敏和 | 宣言日 2017/4/24 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、全ての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、住民に信頼され、期待に応えられる村行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | H29/4/24 新規8名個人 宣言登録 |
教育長 | 山岸深志 | |||
総務課長 | 宮本孝雄 | |||
村民生活課長 | 宮川裕明 | |||
産業振興課長 | 柴田 亨 | |||
会計管理者 | 善哉政雄 | |||
教育次長 | 澁谷善太郎 | |||
議会事務局長 | 臼田文男 | |||
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・育児・介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始・終了時間を設定します。 ・休暇を取得し易いよう、日頃から係間で業務の共有を図ります。 ・毎週水曜日の「ノー残業デイ」の実施の徹底を図ります。 ・男性職員の育児参画の促進を含め、出産・育児に関する諸制度の周知徹底を図ります。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児参加休暇」について、休暇の取得を積極的に働きかけます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野市 | 148 | ||
---|---|---|---|---|
役職・名前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 | |
加藤久雄市長 | 宣言到着日 2016/9/26 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、職員一人一人が家庭と仕事の両面で、さらには、地域での活動においても輝くことを目指し、自らが「イクボス・あったかボス」となって、ワーク・ライフ・バランスを推進するとともに、「イクボス・あったかボス」の精神が地域全体へと広がり、長野市が幸せを実感でき活力があるまちとなるよう、取り組むことを宣言します。 | 長野市管理職宣言者 部局長21名 |
|
黒田副市長 | ||||
樋口副市長 | ||||
近藤教育長 | ||||
見澤上下水道事業管理者 | ||||
取組内容 |
1 仕事上の責任を果たしつつ、家庭や地域との調和が図られるよう、職員の ワーク・ライフ・バランスを推進します。 2 業務の見直しや効率化を進め、職員の多様な働き方を確保します。 3 自らも仕事と生活の調和を実践します。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 下諏訪町役場 | 149 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町長 | 宮坂 徹 | 宣言日 2020/12/5 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 |
2022/4/11 宣言者一部変更及び、宣言者追加 2021/04/13 宣言者一部変更 2020/4/24 宣言者一部変更及び、取組内容追加 2017/6/29 宣言者一部変更及び、宣言者追加 |
副町長 | 高木 秀幸 | 宣言日 2016/9/16 |
||
教育長 | 松崎 泉 | |||
管理職 | 課 長 職 10名 |
|||
係 長 職 42名 |
宣言日 2017/4/1 |
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取組内容 |
<妊娠中及び出産後における配慮> ・妊娠中及び出産後の職員に、特別休暇等の制度や経済的な支援措置について周知するとともに、職場において業務分担の見直しを行います。 ・妊娠中の職員の健康や安全に配慮するとともに、超過勤務を原則として命じません。 <育児休業・介護休暇等を取得しやすい環境の整備等> ・必要に応じ、育児休業・介護休暇に伴う業務分担の見直しや代替職員の確保等を弾力的に実施し、育児休業・介護休暇等を取得しやすい雰囲気の醸成に取り組みます。 <男性職員の育児参画の推進> ・面談等の機会を捉え、子の出生予定がある職員の事前把握に努めるとともに、把握した時には取得日程の相談も積極的に行うなど、取得を促す働き掛けを行います。 ・周囲の職員への協力要請を行うなど、男性職員が休暇等を取得しやすくなるよう環境整備に取り組みます。 <超過勤務の縮減> ・毎週水曜日のノー残業デーをはじめとして、巡回指導や注意喚起による定時退庁の実施に取り組み、職員の長時間労働の抑制を図ります。 <休暇の取得の促進> ・安心して職員が休暇を取得できるよう、職場における応援態勢の構築、職員の休暇の取得状況の把握、休日等と連続した年次休暇等の取得促進、計画的な休暇の取得指導などに取り組みます。 ・子どもの看護のための休暇をはじめとした特別休暇の取得促進のため、休暇を取得しやすい職場の雰囲気の醸成を図り、職員の子育て支援に取り組みます。 <職場の体制づくりと職員の意識等の改善> ・日頃から職員とのコミュニケーションを図り、相談しやすく明るい職場づくりに努めます。 ・職場優先の環境や固定的な性別役割分担意識等の改善に向け、職員の意識改革に取り組みます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 一般社団法人長野県連合婦人会 | 150 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会 長 | 中條智子 | 宣言日 2016/11/11 |
私は女性が個性や能力を十分に発揮し、安心して子どもを産み育て、男性も女性も生き生きと仕事と子育て、介護を含めた家庭生活ができる。ワーク・ライフ・バランスの構築をめざし、誰もが住んで良かったと思える「温かな」長野県の環境整備を推進することを宣言します。 | |
取組内容 |
・各界の宣言の取り組み状況を募集し、婦人会のホームページで公開し“安心介護と子育ての社会づくり”を推進します。 ・長野県の「あいさつ運動」を推進し、地域や人とのつながりを深めます。 ・次世代の育成のため思いやりをもって見守り、声をかけ、手をさしのべます。 ・世代間の交流と三世代同居を応援します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 富士見町商工会 | 151 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会 長 | 名取元秀 | 宣言日 2016/11/14 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援してくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・業務の効率化を更に進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 ラジェル | 152 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 滝澤麻子 | 宣言日 2016/11/16 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援してくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・業務の効率化を更に進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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実施報告 | ||||
ディレクター | 清水隆子 | 宣言日 2016/11/19 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援してくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の分担、新たな働き方を確立します。 ・従業員と定期的な面談を行い、悩みごと困りごとの相談にのれる環境を作ります。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 富士見町役場 | 156 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町長 | 小林一彦 | 宣言日 2016/12/5 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・日頃から職員とのコミュニケーションを図り、相談しやすく、働きやすい、明るい職場環境をつくります。 ・子育てや介護など職員の実情をできる限り考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します。 ・毎週水曜日のノー残業デーの実施の徹底を図ります。 ・職員の勤務状況・休暇取得状況を把握し、適切に休暇を取れるよう積極的に声かけ等を行います。 ・休暇の取得をしやすい環境を作るため、係間で業務の共有を図ります。 ・業務の効率化に日頃より行い、時間外勤務の減少に努めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 富士見町社会福祉協議会 | 157 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 森山誠 | 宣言日 2016/11/15 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化など、時間外労働時間をできるだけ減少させるよう従業員とともに考え実行します。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して、業務分担や業務内容を決定します。可能な場合には子供との同伴出勤だども認めています。 ・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入します。 ・従業員と個別に面談などを行い、配慮すべき事情を把握し、できる限り働きやすい労働環境を提供します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 一般社団法人 富士見町開発公社 | 158 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
常務理事 | 久保川敏朗 | 宣言日 2016/11/10 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員の多能工化などの業務改善を行い、休暇を取得しやすくする。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県農業協同組合中央会 | 159 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 雨宮勇 | 宣言日 2016/12/22 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めるため、ワーク・ライフ・バランスの構築や多様な働き方の推進に取組むことを宣言します。 | |
取組内容 |
・超過勤務の削減や、年次有給休暇をはじめとする休暇の取得拡大を促進し、職員が、仕事はもとより家庭や地域においても充実した生活を送ることができるよう、自らが率先垂範するとともに、組織風土を改革する。 そのため、 ・仕事の効率化や多様な働き方の普及を促し、短時間で従来以上の成果をあげることができる職場づくりに取組む。(資料作りの簡素化、会議時間・打ち合わせ時間の短縮など) ・出産・育児や介護など仕事上の配慮が必要な職員を、職場全体で助け合う組織風土を醸成する。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 諏訪市役所 | 160 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 | 金子 ゆかり | 宣言到着日 2017/1/4 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 2022/4/15 宣言者登録一部変更 2021/4/1 宣言者登録一部変更 2019/4/17 宣言者登録一部変更 2017/4/6 宣言者一部変更 |
副市長 | 後藤 慎二 | |||
教育長 | 三輪 普一 | |||
管理職 | 部長 10名 | |||
取組内容 |
・職員が育児休業や介護休暇等を取得することとなった場合、職場全体で業務を遂行できるよう、職務分担の見直しなどをおこない、職員が安心して育児休業等を取得できるようにサポートします。 ・あらかじめ母性保護や子育て・介護に関する各種制度について正しい知識を得たうえで、利用しやすい職場環境づくりを進めます。 ・小学校就学前の子どもの看護休暇(年5日)や年次休暇について、職員が子どもの突発的な病気やけがで看護が必要になったときは、確実に休暇が取得できるよう職場全体で支援します。 ・出産に伴い、父親の特別休暇(2日)や育児参加のための特別休暇(5日間) の取得について、職員に促すとともに、年次休暇などを利用した連続休暇が取得できるよう、職場の応援体制に配慮します。 ・年次休暇取得計画表により、計画的な年次休暇取得を推進し、年次有給休暇が取得しやすい職場環境の整備に努めるほか、取得日数の少ない職員には年次休暇の取得を促します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県厚生農業協同組合連合会 富士見高原医療福祉センター | 161 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
センター長 | 井上 憲昭 | 宣言日 2016/12/20 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員の業務分担の適正化に努め、有給休暇を所得しやすくする。 ・職員への育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・子育てや介護など職員の実情を考慮して業務分担を決定する。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 安曇野市 | 162〜165 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 宮澤 宗弘 (以下3名 + 管理監督職員74名) |
宣言日 2017/1/1 |
私は、安曇野市職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立、また、地域参画を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる市政を実現し、自らも仕事と私生活と地域づくりを楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 安曇野市 宣言者数 77名 |
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取組内容 | 市長 宮澤 宗弘 |
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。 〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。 〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。 〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。 〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。 〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。 |
||
副市長 村上 広志 |
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。 〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。 〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。 〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。 〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。 〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。 |
|||
教育長 橋渡 勝也 |
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。 〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。 〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。 〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。 〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。 〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。 私は、教育長として、教育部の組織をあげて上記の取り組みが確実に実施されるよう、部内連絡会など部課長との連絡会議等で毎回確認し合います。そして、すべての職員が心身ともに健康で、安曇野市の職員として、自信と誇りをもって明るく元気に職務に精励できる職場環境づくりに努めてまいります。 |
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管理監督職員 74名 |
・ 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等に努めます。 ・ 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに努めます。 ・ 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定に努めます。 ・ 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・ 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように努めます。 ・ 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進に努めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 須坂市連合婦人会 | 166 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 篠塚 みち子 他役員10名 |
宣言到着日 2017/01/19 |
私は、女性として、妻として、そして母・祖母として、それぞれの先輩として、周りの女性が、個性や能力を十分に発揮し、安心して子どもを産み育て、男性も女性も生き生きと仕事と子育て・介護を含めた家庭生活ができる環境になるよう、手助けすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・小さい子どもを連れた若いお母さん・お父さんへ 子育ての先輩として、泣いている子は無視せず声をかけてあげたいです。 誰でも泣く子は弱いのです。 「かわいいね」「大丈夫だよ」と簡単に声を掛けられるのは、私たちの特権です。 ・お母さんたちが孤立せず、仲間を作り、充実した生活が送れるよう手助けしていきたいと思います。 ・難しいことは考えず、今までの経験を基にそれぞれに助言していきたいと思います。 ・少し前までは当然だった、「隣のお節介おばさん」が理想ではないでしょうか。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 松本市 | 167 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 | 菅谷 昭 | 宣言日 2016/11/1 宣言到着日 2017/1/23 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立(ワーク・ライフ・バランス)を応援し、すべての職員が健康で、意欲と能力を充分発揮でき、安心して働き続けられる職場づくりを進めながら、健康寿命延伸都市を推進し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 市長以下 宣言者総数149名 |
副市長 | 坪田 明男 | |||
教育長 | 赤羽 郁夫 | |||
管理職 | 部長 24名 課長 122名 |
|||
取組内容 |
〇 職場内の連携を深め、休暇等取得しやすい職場環境づくりに努めます。 〇 育児をしながらでも無理なく働けるよう、育児に関する制度について周知徹底を図り、利用促進に努めます。 〇 男性職員の育児休業等の取得促進を図ります。 〇 介護休暇や看護休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図るとともに、特定の職員に業務が集中しないよう目配り、気配りを行います。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 創恒 | 168 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言到着日 2017/02/03 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
取組内容 |
定期的に従業員と個別に面談を行い、子育てや介護の配慮すべき事情を把握するとともに、それぞれの実情を考慮し業務分担を決定する。 日頃から従業員同士のコミュニケーションをとる事でお互いに相談しやすく、育児・介護休暇を取得しやすい雰囲気づくりを心掛ける。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員10人 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 上田市・東御市・青木村・長和町・坂城町 | 169 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
上田市長 | 母袋 創一 | 宣言日 2017/2/24 |
私たちは、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、地域の住民に信頼され、期待に応えられる行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
東御市長 | 花岡 利夫 | |||
青木村長 | 北村 政夫 | |||
長和町長 | 羽田 健一郎 | |||
坂城町長 | 山村 弘 | |||
取組内容 |
○ 職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立が図られるよう、ワーク・ライフ・バランスを推進します。 ○ すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めます。 ○ 自らも仕事と私生活を楽しみます。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 上田市 | 170 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
副市長 | 井上 晴樹 | 宣言日 2017/4/20 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる市行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 副市長以下 宣言者総数134名 |
管理職員 | 133名 | |||
取組内容 |
1 母性保護、子育て、介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけること 2 男性職員の育児参加の促進を図ること 3 所属職員に対し、出産・育児に関する諸制度について、職場研修を年1回以上行うこと |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県松川高等学校 | 171 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
校長 | 小金 典子 | 宣言日 2017/5/1 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 直富商事株式会社 | 172 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 木下繁夫 | 宣言日 2017/5/15 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員が育児休業などを取得し易い風通しの良い会社を目指す。 ・従業員とのコミュニケーションの場を通して、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 代表取締役他社員 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 長野県社会福祉協議会 | 173 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 腰原 愛正 | 宣言日 2017/6/27 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、 職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務理事 | 青柳 郁生 | |||
事務局長 | 原 佳正 | |||
管理職員 | 12名 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業や介護休暇を取りやすい環境整備に努める。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
実施報告 |
企業・団体名 | 大和リース株式会社 長野営業所 | 174 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
所長 | 山田 英次 | 宣言日 2017/7/5 |
私は、すべての従業員が、残業、有給休暇を取得することにより、子育て、介護等の家庭生活を両立する時間を確保し、心と身体をリフレッシュできる環境をつくり、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になる事を宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、残業時間を1日最長4時間内、1ヶ月25時間以内に減少させる。 ・上司が率先して有給休暇を取得し、部下が有給休暇を取得しやすい環境つくりに取り組む。 ・「プレミアムフライデー」に当社独自の運用を融合させた制度『プレミアムアフター3』 を推進する。(毎月1回の午後3時終業を推奨する制度) | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 所長他、所員17名 | 私は業務の効率化を心がけ、スケジュール管理システムを活用し残業削減に努め、仕事と家庭生活を楽しむ事を宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 シュール | 175 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役社長 | 網野 裕美 | 宣言日 2017/7/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、 従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
店長 | 北原 麻美 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 上條 直人 登録人数:総数30名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 千曲市校長会 | 176 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
屋代小学校長 | 宣言到着日 2017/8/2 |
私は、教職員の子育てや介護等の家庭生活との仕事の両立を応援し、すべての教職員が意欲と能力を発揮して活躍でき職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる信州教育を推進し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・暖かボス」になることを宣言します。 | 計9名 | |
治田小学校長 | ||||
八幡小学校長 | ||||
戸倉小学校長 | ||||
五加小学校長 | ||||
屋代中学校長 | ||||
埴生中学校長 | ||||
更埴西中学校長 | ||||
戸倉上山田中学校長 | ||||
取組内容 | ・日頃から教職員とのコミュニケーションを図り、明るく風通しのよい職場環境づくりを推進する。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 千曲市男女共同参画団体等 | 177 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
千曲市男女共同参画推進連絡協議会 | 宣言到着日 2017/8/2 |
私は、加入メンバーが意欲と能力を充分に発揮して活躍できる会づくりを進めながら、自らも会の業務と私生活を楽しむ「イクボス・暖かボス」になることを宣言します。 | 各団体代表者 計13名 |
|
NPO法人千曲市環境市民会議 | ||||
かけはしの会 | ||||
千曲市連合婦人会 | ||||
メナード化粧品 更埴 | ||||
日赤奉仕団 | ||||
グリーン笑スマイル | ||||
わらべ(ボランティア活動) | ||||
千曲市更生保護女性会 | ||||
おりひめの会 | ||||
生活をみなおす会 | ||||
千曲市消費者の会 | ||||
有権者の会 千曲 | ||||
取組内容 | ・女性として、妻として、そして母・祖母として、それぞれの先輩として、周りの女性が、個性や能力を十分発揮し、安心して子どもを産み育て、男性も女性も生き生きと仕事子育て・介護を含めた家庭生活ができる環境になるよう、手助けする。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 上水内郡連合婦人会 | 178 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 小林 一子 他役員8名 |
宣言到着日 2017/08/08 |
私は、安心して子供を産み育てることができ、子育てや介護等の環境にある女性も男性も、いきいきと仕事や家庭生活が送れるよう手助けすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・「おはようございます」、「こんにちは」の声掛けを行う。 ・小さなお子さんを抱えた方に、簡単に声掛けをできるのは女性の特権です。そんな声掛けから、お母さんたちが孤立せず仲間を作り充実した生活が送れるよう手助けをしていきたい。 ・介護にも「具合どうですか」などの声掛けで孤立せず介護にあたれるよう手助けをしていきたい。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 飯田市連合婦人会 | 179 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 森本 サカヱ 他役員20名 |
宣言到着日 2017/08/22 |
私は、女性として、人生の先輩として、長い間に経験したこと、学んだことを地域の皆さんに、「特に子育て中の方々」が、男性も女性も安心して働ける・暮らせる環境に、介護されてる方には、思いやる温かい心で言葉を掛け、出来ることから手助けすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・困っている方がいたら、温かく声かけをする。 ・ご近所仲良く、若い方々との交流を大切にする。 ・自然な感じであいさつを交わす。 ・お手伝い出来ることがあれば率先して手助けする。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 上田市連合婦人会 | 180 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 田中 晃子 役員13名 |
宣言到着日 2017/06/20 |
私は、婦人会員として、地域の女性が安心して子供を産み育てることができるよう、あらゆる分野から支援を行い、男性も女性も生き生きと仕事と子育て・介護を含めた家庭生活ができるようお手伝いすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・子供が魚、野菜を喜んでしっかり食べるメニュー、パパ、ママ、子供それぞれが健康で暮すたために配慮したメニューを考え、託児つきの料理教室開催の実施。 ・昔から伝わる簡単にできるおやつ作り教室や、お楽しみ会を開催し、子育て相談にものれる場も設ける。 ・急なお願いが出たときのお助けマンが出来る仕組みつくり。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 伊那市 | 181 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 | 白鳥 孝 | 宣言日 2017/8/23 |
私は、自らが「イクボス・温かボス」となって、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が高い意欲を持ちながら、それぞれの能力を十分に発揮して活躍できる環境づくりを進めます。そして、誰もが「伊那に生きる、ここに暮らし続ける」と思うことのできる地域づくりにまい進することを宣言します。 | 市長以下 宣言者総数61名 |
副市長 | 林 俊宏 | |||
教育長 | 北原 秀樹 | |||
管理職 | 58名 | |||
取組内容 |
・すべての職員が活躍できるよう、職員の意識改革と人材育成を行います。 ・職員の生活状況を理解し、状況に応じた働き方などきめ細かい配慮を行い、育児や介護などを担う職員も活躍できる環境を整えます。 ・業務の効率化を推進し、時間外勤務の縮減と休暇取得の促進に取り組み、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指します。 ・暮らしやすい伊那市を目指して、「イクボス・温かボス」として、市内企業の模範となるよう努めます。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 千曲市連合婦人会 | 182 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長他 役員10名 |
宣言到着日 2017/08/25 |
私は、男性も女性も生き生きと安心して、社会で、職場で働ける社会づくり、又、結婚と出産、子育てが楽しく出来る生活環境になれるよう支援、そして高齢者の安心介護に積極的に取り組むことを宣言します。 | ||
取組内容 |
・育児中のお母さん達と交流。 ・登下校の児童とのあいさつ「おはよう、おかえり、気をつけてネ」 ・婚活支援(他団体との交流) ・高齢者との交流の場(いきいきサロン) |
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実施報告 |
企業・団体名 | 高島産業株式会社 | 183 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小口 武男 | 宣言日 2017/09/01 |
私は、すべての社員が仕事にやりがいを、生活にいきがいを感じられるよう、 仕事と生活の調和を図ることができる会社にします。 | |
取組内容 |
・性別、年齢、国籍など様々な立場の社員が、お互いの立場を尊重し、協力しあうことで、効率的な仕事の進め方を追求し、成果を上げ、労働時間が短くなるようにします。 ・業務分担の見直しや教育によって社員の多能工化を支援し、どの社員が休んでも困らない、骨太の職場を作ります。 ・育児、介護休業への理解が深まるよう、社内啓発に取り組みます。 ・多様な社員の能力を活かすため、ダイバーシティーへの理解が深まるよう、社内啓発に取り組みます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野市連合婦人会 | 184 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 祖山 律子 他役員4名 |
宣言日 2017/08/31 |
私は、地域社会に貢献することを目的に永年努力・活動してきました。そこで学び・経験し培ったことを地域社会に生かす努力をしています。 特に子育て中の家族、子供たちが安心出来る環境づくり、また高齢者も地域住民として、安らぎの在る生活を送ることの出来るように手助けすることを宣言します。 |
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取組内容 |
・安心して働き、子育てが出来るよう登校時、下校時のパトロール、声掛け挨拶など子供たちの見守りをします。 ・地域の行事の折などは、ご家族、子供たちと楽しくコミュニケーションをとり、共に楽しみます。 ・行政等から依頼されたボランティアにも参加します。 ・高齢者との話し合い食事会の場をつくり、コミュニケーションを深め、思い出・生きがいとして楽しんで頂く手助けをしていきます。 ・みんなでつくる、地域事業には積極的に参加します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 国土交通省 関東地方整備局 長野国道事務所 | 185 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
事務所長 | 吉見 精太郎 | 宣言到着日 2017/10/23 |
私は、職員が健康で生き生きと働き、成長し、その能力を十分に発揮することができるように、仕事と育児や介護との両立を支援し、ワーク・ライフ・バランスを推進していくことを宣言します。 | |
副所長 | 太田 孝二 | |||
副所長 | 西村 逸夫 | |||
副所長 | 森 浩樹 | |||
副所長 | 大里 弘人 | |||
総務課長 | 田中 利尚 | |||
取組内容 |
・コミュニケーションを積極的に図り、風通しの良い職場環境づくりを進めます。 ・ワークライフバランスに資する内容について職員に周知します。 ・業務プロセスの改善・業務効率化の工夫に取り組み、超過勤務の縮減に努めます。 ・管理職員が自ら率先して休暇取得、早期退庁等に取り組み、職場の雰囲気の醸成等に努めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 佐久市・北佐久郡連合婦人会 | 186 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 奥村 繁子 他役員2名 |
宣言日 2017/11/1 |
私は、今までの人生経験を生かし、子育て世代の働く親が安心して子育てができるよう、男性も女性も協力し、地域の中で積極的に活動する事を宣言します。 | ||
取組内容 |
・ものづくり、遊びをとおして、将来への夢を子どもたちにあたえられる手助けをします。 ・女性の持つ優しさと、男性の知力、知識を発揮し、大人も子どもも、いじめのない地域づくりをしていきます。 ・相手の顔を見ての声がけ、あいさつをしていきます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 下伊那郡連合婦人会 | 187 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 平松 和子 他役員44名 |
宣言日 2017/11/3 |
私は、女性として、妻として、そして母・祖母として、それぞれの先輩として、周りの女性が個性や能力を充分に発揮し、安心して子供を産み育てる社会づくりをめざします。地域の人々が自分らしい生活を送り、幸福をみいだし子育て・介護を含めた生活ができる環境になるよう、手助けすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・子育て、介護、ひとり暮らしの人が孤立しない様に、仲間をつくり、充実した生活が送れるように、ひと言の声を掛け、さりげない手助けを心掛けます。 ・地域の子供を共に育てる思いで、あいさつを交わし、見守り、言葉を掛けをしていきます。 ・読書ボランティア、料理教室、再利用品交換会など交流の機会づくり。 ・絵手紙やカードづくりを楽しみ、子供やお年寄りが喜んで貰えるようなお便りづくり。 ・買い物弱者に協力し、隣人を気遣う地域づくりを目指します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | エムケー精工株式会社 | 188 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
丸山 将一 | 宣言到着日 2017/11/28 |
私は、多様な働き方の推進やワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員が子育てや介護など、家庭生活と仕事を両立できるよう支援していくことを宣言します。 | |
副社長 | 倉崎 一由 | |||
管理本部長 | 小林 文彦 | |||
商品開発研究所長兼情報機器事業本部長 | 早川 和弘 | |||
生活機器事業本部長 | 可児 敏雄 | |||
オート機器事業本部長 | 沓掛 吉彦 | |||
経理本部長 | 和泉 秀樹 | |||
取組内容 |
・毎週水曜日と毎月末金曜日をノー残業デーとする。 ・業務の効率化をさらに進め所定外労働時間を減少させる。 ・従業員の理解向上を図るとともに、従業員が安心して子育てや介護ができる制度を充実させる。 ・男性従業員が活用できる出産休暇(配偶者の出産)、社内育児休業休暇の取得を働きかける。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 三葉製作所 | 189 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
堀内健一 | 宣言到着日 2017/12/21 |
私は、働き方改革の趣旨を尊重し、従業員の子育てや介護等の家庭生活と仕事との両立や、多様な働き方への指向に十分配慮し、また生産性向上に伴う残業時間の抑制に取組み、ワーク・ライフ・バランスの構築を図ることが出来るよう支援することを宣言します。 | |
取締役 生産本部長 |
塩沢満孝 | |||
取締役 技術部長 |
清水晴雄 | |||
取締役 営業部長 |
小林 浩 | |||
取締役 管理部長 |
佐藤克彦 | |||
取組内容 |
・毎週月曜のノー残業デーの実施や、生産性向上の社内プロジェクトにより業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・職場面接制度の実施により、配慮すべき従業員の個別事情を把握し、親身に相談に乗る。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 岡谷市連合婦人会 | 190 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 上沼 緑 他役員9名 |
宣言日 2018/1/5 |
私は、働き続けた夫を支えつつ母親として子育てを頑張ってきました。今までの経験を生かし、男性と女性が共に生きる現在、若いお母さん達がいきいきと子育てをし、また日常生活も楽しみながら暮らす事の出来る社会作りのお手伝いをしていくことを宣言致します。 | ||
取組内容 |
・婦人会員として地域の皆さんから困った時のお助けマン的存在でいられるよう努力していきます。 ・小・中学校に通学する子供達を見守りつつ、明るい社会実施の為、あいさつ運動を展開していきます。 ・社会のルール・各事業に対して、私たちが係わってゆける社会奉仕にも挑戦していきます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 飯田市社会福祉協議会 | 191 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 中島 武津雄 | 宣言到着日 2018/3/14 |
私は、職員が安心して働くことができる職場になるよう環境整備等を行い、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みを推進・支援していくことを宣言します。 | 宣言者数 計21名 |
管理職 | 20名 | |||
取組内容 |
・業務の効率化を推進し、時間外労働時間の縮減を働きかけます。 ・職員へ育児・介護休業等の取得について積極的に働きかけ、取得しやすい職場環境づくりに務めます。 ・職員と職場所属長が個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握した上で必要と認められる場合に状況に応じた働き方等を提案します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 御代田町社会福祉協議会 | 192 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 宣言到着日 2018/3/15 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
局長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数103名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 特定非営利活動法人 岡谷市手をつなぐ育成会 | 193 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 竹松 正光 | 宣言日 2018/3/20 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護など家庭と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育て、仕事と介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
事業所長 | 林 義明 | |||
取組内容 |
・業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業、介護休業などの取得について積極的に支援する。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 小平智子 総数26名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 信越理研株式会社 | 194 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 服部 俊直 | 宣言日 2018/3/19 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
技術部兼 生産技術部 部長代理 |
松岡 寛幸 | |||
生産管理課長 | 山崎 章彦 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけする。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 原田みずほ 総数101名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 ハーモニー | 195 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 大久保 典昭 | 宣言日 2018/4/9 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
法人本部長 | 青木 朗 | |||
取組内容 |
・毎週水曜日を「ノー残業デー」として、全職員が定時で業務を終了し帰宅できるよう努めます。 ・子育て、子どもの行事、授業参観などに合わせてシフトを調整することや有給休暇(時間単位での取得も含)の取得を積極的に支援していきます。 ・産前産後休暇や育児休業などの情報が得やすいように、職員がいつでも閲覧可能な文書を各部署に備え付けます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 市川 真由美 総数166名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 伊南福祉会 | 196 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 高坂 宗昭 | 宣言日 2018/4/12 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務理事 | 小松 政文 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 紫芝 守 総数220名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 雄仁会 | 197 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 小澤 基一 | 宣言日 2018/4/17 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務理事 | 川瀬 由緒 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 総数62名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社サンメディックス | 198 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 山口 一生 | 宣言日 2018/4/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・部下が有給休暇を取得しやすくなるよう上長が率先して取得する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 代表取締役他社員 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 箕輪町 | 199 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町長 | 白鳥 政徳 | 宣言日 2018/5/9 |
私は、職員の、子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めるとともに、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になります。そして、「イクボス・温かボス」の精神が地域全体へと広がり、この町に住む一人ひとりが主役となれるまちづくりにまい進することを宣言します。 | 町長以下 宣言者総数19名 2019/11/18 宣言者一部更新 2020/06/23宣言者一部変更 |
副町長 | 浦野 邦衛 | |||
教育長 | 小池 眞利子 | |||
管理職 | 16名 | |||
取組内容 |
・職員の生活状況と個々に配慮すべき事情を理解し、適切な業務分担等に努めます。 ・育児休業等諸制度の周知徹底を図るとともに、積極的な取得について声掛けを行います。 ・効率化など既存の業務改善を行い、時間外勤務の縮減と休暇取得の促進に取り組みます。 ・暮らしやすい箕輪町の実現を目指し、「イクボス・温かボス」として、町内企業の模範となるよう努めるとともに、その理念の普及に努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 飯田市役所 | 200 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
飯田市長 | 佐藤 健 | 2020/10/28 | 私は、「飯田市職員の仕事と生活の調和の推進に関する事業主行動計画(平成28年3月)」を踏まえ、チーム飯田市役所として結(ゆい)のこころを大切にし、すべての職員が能力を十分に発揮して活躍できる「働き続けられる職場づくり」「働きがいのある職場づくり」を進め、市民に信頼され、期待に応えられる市政の実現をめざし、自らも仕事と生活を両立する「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 管理職95名宣言 |
飯田市副市長 | 田 修 | 2021/1/1 | ||
飯田市教育長 | 代田 昭久 | 2018/6/4 | ||
取組内容 |
1 飯田市職員の仕事と生活の調和の推進に関する事業主行動計画を理解し、ワークライフバランスの大切さを呼びかけう職場の風土づくりにつとめます。 2 日頃から職場内で業務の共有化を図り、お互いに休暇を取得しやすい環境を整えます。 3 業務の効率化、意思決定の迅速化などの改善につとめ、時間外労働時間の縮減をめざすとともに、毎週水曜日の「定時退庁日」の取組を徹底します。 4 育児・介護等の支援制度の活用を、対象となるすべての職員へ働きかけるとともに、制度を活用する職員を応援します。 5 職員の育児や介護など実情を考慮して、事務分担への配慮や業務の共有化を図ります。 6 育児休業中の職員がスムーズに職場復帰できるようサポートします。 7 自ら仕事に励み私生活を楽しみ、ワークライフバランスを実践します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 長野市社会福祉協議会 | 201 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 寺田 裕明 | 宣言日 2018/6/5 |
私は、職員が安心して子供を産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるよう職場の環境整備を行うことで、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員ひとりひとりが仕事もプライベートも充実した生活を送れるよう支援していくことを宣言します。 | R3/12/22 宣言者氏名変更 |
管理職 | 24名 | |||
取組内容 |
・業務の効率化について職員とともに考え、時間外労働の削減に努めます。 ・育児休業や介護休暇を取りやすい環境整備に努め、取得について積極的に声がけします。 ・職員と所属長等が個別に面談を行い、配慮すべき事情を考慮したうえで状況に応じた働き方を提案します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 笠松会 | 202 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 渋谷 章二 | 宣言日 2018/6/6 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
園長 | 渋谷 章二 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ソーシャル・ネットワーク | 203 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2018/6/6 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
取締役 人事担当部長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数225名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 長野県社会福祉事業団 | 204 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 和田 恭良 | 宣言日 2018/6/8 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務理事 | 小宮山 紀道 | |||
事務所長 | 善哉 健次 | |||
管理職 | 30名 | |||
取組内容 |
・管理者が率先して職員が働きやすい職場の環境、雰囲気づくりに努めます。 ・職員が子育てや介護と仕事の両立が図れるよう職場環境を整え、各種制度の利用促進に努めます。 ・長時間労働に対する職員の意識改革を図るとともに、業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の減少に努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 好生館マナー研究所 | 205 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表 | 青木 孝子 | 宣言日 2018/6/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護などスタッフの実情を考慮して、事務分担や講習会の担当の分担を弾力的に決定します ・子育てや介護などの時間に制約を受けるスタッフに配慮し、会議や勉強会の時間の日程や開始、終了時間を設定します ・子供の参観日や学校行事は優先するよう事前に申請することを周知します ・子育てや介護にかかわるスタッフにおいて、心のケアのため偶数月は面接を行い寄り添い相談にのります | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 福沢 | 206 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役社長 | 佐々木 玲子 | 宣言日 2018/6/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して仕事量の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します ・育児、介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、仕事の開始、終了時間を設定します ・時差勤務、職員の実情に応じた多様な働き方を推進します ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた休みを自由に取れる様にします ・母性保護、子育て、介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社なかむら | 207 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役社長 | 中村 芳生 | 宣言日 2018/6/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します ・育児、介護など時間に制約を受ける職員に配慮し、会議の開始、終了時間を設定します ・休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた年次休暇取得計画を年度当初にまとめて申請するよう周知します ・母性保護、子育て、介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 日本国際交通株式会社 | 208 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 北原 厚子 | 宣言日 2018/6/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して仕事の内容や業務などの内容を柔軟に対応していきます ・育児、介護など時間に制約を受ける従業員に配慮し、会議等の開始時間や終了時間を設定します ・子供の学校行事や家族の行事など、希望による休暇がとれるよう配慮します ・男性社員の育児参画の促進を含めそれを推進します ・男性社員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」の取得や「育児休業」の取得を働きかけます ・母性保護、子育て、介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 田澤米店 | 209 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
個人事業主 | 田澤 幸枝 | 宣言日 2018/6/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など職員の実情を考慮して事務分担の見直しや業務の割振り等を弾力的に決定します ・母性保護、子育て、介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 梓の郷 | 210 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 豊田 喜久夫 | 宣言日 2018/6/18 |
私は、当法人職員がワークライフバランスを図れるための支援を行います。子育て、家庭、仕事のすべてが円滑にできるための対策や職場内の風土作りをしていくことを宣言します。 | |
常務理事 | 板尾 伸夫 | |||
取組内容 |
・産休・育休が取得しやすい風土を定着させます(マタハラ撲滅) ・年2回の個別ヒアリングにより、職員の状況把握をします。 ・ワークライフバランスによる柔軟な勤務体制を整えます。 ・職場内の風通しを良くして支えあいの精神を育みます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 総務課長 織田弥生 総数181名 |
私は、業務の効率化を心がけ、自身のワークライフバランスの維持に取り組めるよう実践していきます。また報・連・相を大切に、常に周りと相談をしながら家庭と仕事の両立に努めることを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 雪村 | 211 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 雪村八一郎 | 宣言日 2018/7/5 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
事務長 | 雪村多一 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 東城翼 総数15人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人サン・ビジョン | 212 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 堤 修三 | 宣言日 2018/7/20 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
管理職 | 1名 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・職員と面談を行い、子育てや介護など職員の実情を考慮する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 職員総数 537人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 長野銀行 | 213 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役頭取 | 西澤 仁志 | 宣言日 2018/7/27 |
私は、従業員がいつも笑顔でいられる職場環境を実現するため、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護等の両立支援や働き方改革への推進に取り組むことを宣言します。 | R1/10/18 宣言代表者名変更、及び13名宣言者追加登録 |
管理職 | 69名 | |||
取組内容 |
1 お互いの仕事をサポートできる体制を整え、男女ともに育児・介護休業制度の利用促進に努めます。 2 仕事と家庭生活の両立に関する不安の解消に向けた相談支援体制の充実を図り、子育てや介護をしながら働き続けられる職場環境をつくります。 3 時間外労働の削減、有給休暇の取得促進等を推進し、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組みます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | ぱーる歯科 | 214 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
院長 | 青木 恭子 | 宣言日 2018/8/3 |
ぱーる歯科 院長 青木 恭子は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児介護休業規程を整備し、育児休業や介護休業について全スタッフに周知する。 ・産前産後休業・育児休業のパンフレットを全スタッフに配布する。 ・院長が育児休業・子育て・介護の相談窓口となり、全スタッフと面談を行い、実情を把握する。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数4人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 飯田市 上郷婦人会 | 215 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 木下 和子 他役員9名 |
宣言日 2018/6/30 |
私は、長年妻として、母として、祖母として、やってきた経験を生かして少しでも地域の若い方達が安心して働けることを願って子育てに高齢者の為に手助けすることを宣言致します。 | ||
取組内容 |
・日々、子供たちに目を向け、あいさつから声掛けをして子供の登下校の見守りを続けます。 ・子育てをしているお母さんが困っていることがあれば相談にのり手助けをします。 ・ご近所の高齢者にやさしく寄り添うことを大切にしていきます。 ・介護施設との連携をとり、出来る事をお手伝いさせて頂きます。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 飯田市 鼎婦人会 | 216 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 岡田 慶 他役員10名 |
宣言日 2018/6/30 |
私は、女性として、生活経験の中から個性や能力を十分に発揮し、学んだ事を周りの女性にも協力してもらい、特に介護を含めた子育て中の方々も安心して働き、生き生きとした家庭生活が出来るよう環境作りに手助けすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・通学の子供たちに笑顔で声掛けをする。 ・PTAのお母さん、壮年団と料理講習をする。 ・フードバンク信州に参加協力する。 ・地域の課題、問題点等学習して学習交流会に展示して共有してもらう。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人れんげ福祉会 | 217 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 藤巻 秀卓 | 宣言日 2018/9/19 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業をとりやすい仕組みを導入する。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 職員総数 116人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | アルプス中央信用金庫 | 218 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 吉澤 祥文 | 宣言日 2018/10/23 |
私は、職員が働きやすく、やりがいのある職場環境を実現し、出産・子育て・介護等の家庭生活と両立できるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、支援していくことを宣言します。 | |
人事部長 | 竹入 功 | |||
取組内容 |
・事務効率化を進め、時間外労働時間削減に向けた取り組みを進めます。 ・職員間で仕事をサポートできる体制を整備し、育児・介護休暇の取得推進を図ります。 ・職員と面談を行い、配慮すべき事情を把握し、風通しのよい企業風土を醸成します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と育児・介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野県商工会連合会 | 219 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 柏木 昭憲 | 宣言日 2018/10/26 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化に取り組み、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について声がけをする。 ・職員と面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 カネカプレーティング | 220 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
専務取締役 | 成P 敦 | 宣言日 2018/11/1 |
社員全員それぞれのWLBを大切にして、ストレス無く、充実して働ける職場を作る事を宣言します。 | |
取組内容 |
・健康で豊かな生活を送る為の時間が確保できるように、週1回のノー残業デーを作り、定時で退社できる日を作ります ・従業員とのコミュニケーションの時間を作り、働く人それぞれの事情を把握して、それぞれのライフステージに合わせた働き方が出来るような職場をめざします ・業務の可視化を行い、複数の業務に関する知識、スキルをつけやすい職場にして、お互いの仕事をカバーできる環境作りに努めます | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 幸せな会社づくり | 221 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表 | 小口 智世 | 宣言日 2018/11/1 |
私は、スタッフ1人ひとりが幸せで意義のある人生を送るため、働く歓びを感じられるよう努力を惜しまず、様々なライフイベントが起きても、その人らしく働き続けられるよう支援していきます。 | |
取組内容 |
・良心が発揮できるよう、採用の際はご家族にお会いします。 ・定期的に個別面談をし、それぞれの事情を聴きます。 ・それぞれの事情に応じ、業務分担などを考えます。 ・仕事のことも家庭のことも何でも話せる、安心な職場づくりをします。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 信州光電 | 222 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 唐澤 和夫 | 宣言日 2018/11/1 |
私は社員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての社員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めるとともに、箕輪の町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 | |
取組内容 | 子育てや介護が必要な社会の都合に合わせ休暇や勤務時間の調整等に便宜を図り取得しやすくすると共に、業務分担や割り振り等を弾力的に行い、働きやすい職場づくりをする。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野ドライルーブ株式会社 | 223 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務課長 | 関原 孝 | 宣言日 2018/11/1 |
私は、次の通りに社員を支援する事を宣言します。 1、社員が仕事と家庭を両立する事ができるように配慮します。 2、社員が意欲的に能力を十分発揮できるように職場環境を整えます。 3、イクボス・温かボスの重要性を理解し、広く職場にPRします。 |
|
取組内容 |
・相手の話をよく聞き、お互いを認め合います。 ・円滑なコミュニケーションで、居心地の良い職場環境を維持します。 ・実情を考慮して、業務の割り振りを柔軟に行います。 ・時間外労働の削減と、有給休暇の取得率向上に努めます。 ・育児休業や介護休業等、社内制度の活用を推進します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 日本農産種苗株式会社 | 224 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務経理部 係長 |
仲村 啓佑 | 宣言日 2018/11/1 |
私は社員一人一人が自らのライフスタイルを大切にしながら、仕事と家庭の両方で生き生きとした人生を送ることができる職場づくりを進めていきます。 | 2019/11/18更新 |
取組内容 |
1、私は、社員全員で協力して仕事の効率化に努めて無駄な残業を減らし、仕事と私生活の充実を図ることができるよう応援します。 2、私は、緊急時以外、定時以降の仕事を依頼しないようにします。 3、私は、社員全員がそれぞれの仕事で力を発揮できる職場づくりを進めます。 4、私は、従業員のどんな相談にも応じ、働きやすい職場づくりを応援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ハヤシテクノ | 225 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役社長 林史章 (以下 9名) |
宣言日 2018/11/1 |
我が社の全管理職は、共に働く社員のワークライフバランスを考え、キャリアと人生を応援しながら組織の業績を出し、多様な社員がいきいきと活躍できる職場環境づくりを進めるとともに、自らも仕事と私生活の充実に取り組むイクボス・温かボスとなることを宣言します。 | ||
取組内容 | 代表取締役 社長 林史章 |
1、お客様に頼んでよかった・・と思っていただける会社になります。 2、働いていただいている方々に入社して良かった・・と思っていただける会社になります。 3、経済や社会状況の変化に対応し、応用出来る会社になります。 4、地域に必要とされる会社になります。 5、一貫性のある企業体質であり続けます。 6、男女問わず活躍出来る会社になります。 7、可能性を信じ、見つけ、引き出せる会社になります。 8、高収入・高財務・好待遇の会社になります。 |
||
取締役 営業部長 松田 徹 |
・個人の幸せが全体の幸せと考えられるような職場とします ・クリエイティブな仕事が出来るような雰囲気作りをします ・業務内容・目標が定められるような環境を整えます |
|||
取締役 製造部長 原 五郎 |
・社員がいきいきと活躍できる職場環境づくりに努めます。 ・社員が持てる力を最大限発揮できるよう、現場の意見を大切にし、働きがいのある環境をつくります。 ・職場での情報共有やコミュニケーションを円滑にし、チームワークで業務を遂行します。 ・社員全員で協力し、生産性を上げ、ワークライフバランスの充実を図ります。 |
|||
取締役 郭 錦添 |
・社内にイクボスブームを巻き起こし、部下のワークライフバランスを応援します ・職場内の仕事の情報をシェアし、家族の事情で急に休んでも仕事をシェアし合える職場づくりに努めます ・ワークライフバランスを大切にして人生を楽しむ人を応援します ・家族との時間を大切に出来る職場環境をつくります |
|||
営業部次長 三澤 直博 |
・子育てや介護などを両立しながら頑張っている部下や仲間を応援します ・職場での情報共有やコミュニケーションを円滑にし、チームワークで業務を遂行します ・家庭の都合などでの休暇を取りやすい職場環境をつくります |
|||
管理部次長 原 光枝 |
・相談しやすい環境づくりに努め、どんな相談にも応じます。 ・家族のための柔軟な働き方ができるようサポートします。 ・一人ひとりが充実感や生きがいをもち、幸せな人生を送れるよう応援します。 |
|||
営業技術課 課長 園田 泰健 |
・自らもワーク・ライフ・バランスを実践し人生を楽しみます。 ・モチベーションを向上させキャリア・アップを促進 ・部下のどんな相談にも応じます。 |
|||
成形生産 管理課 課長 清水 亮 |
・仕事の効率化、進め方の改善に努めます。(残業削減、早めの帰宅) ・情報共有、コミュニケーションの円滑を図りチームワークで業務を遂行します。(急な休み、早退があっても周りでサポート) |
|||
工作課 課長 平澤 圭 |
話しやすい環境を作ります。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 和光電子 | 226 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 唐澤 亮一 | 宣言日 2018/11/1 |
私は、社員の、子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての社員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めるとともに、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になります。そして、箕輪の町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 | |
取組内容 | 従業員とのコミュニケーション大切にし、子育て、介護と両立できる職場づくりを進めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 駒ヶ根市 | 227 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
市長 | 杉本 幸治 | 宣言日 2019/1/4 |
私は、職員の仕事と子育てや介護等の家庭生活との両立を支援し、すべての職員が笑顔で活躍できる職場をつくるため、「イクボス・温かボス」となることを宣言します。 | |
副市長 | 堀内 秀 | |||
教育長 | 本多 俊夫 | |||
管理職 | 32名 | |||
取組内容 |
1 子育てや介護などの配慮が必要な職員を、職員全体で助け合う職場にします。 2 業務の見直しや効率化を進め、休日・時間外勤務の縮減を図ります。 3 年次有給休暇をはじめ休暇を取得しやすい職場環境をつくります。 4 自己啓発や地域活動など、人生をより豊かにする取組を応援します。 5 イクボス・温かボスとして、市内企業の模範となるよう努めます。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 こまくさ福祉会 | 228 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 池田 輝明 | 宣言日 2019/3/26 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
管理職 | 1名 | |||
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 199名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ツクイ | 229 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野・山梨圏本部長 | 星野 弘美 | 宣言日 2019/6/10 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の活躍の場と子育てや介護との両立が安心して継続できるように、支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業や短時間勤務などの取得について積極的に働きかけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し体制を整える。 ・有給休暇の取得を促進し、子どもの行事などに参加できるようにシフト調整等の支援する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | KYB-YS株式会社 | 230 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長執行役員 |
田中 章義 | 宣言日 2019/7/1 |
当社は、従業員の「働きがい」向上に努めています。 すべての従業員が仕事に誇りを持ち、仲間とコミュニケーションを図りながら風通しの良い企業風土をつくり、子育て・介護等の家庭生活と仕事の両立ができるよう支援していくことを宣言します。 |
|
総務人事部 部長 |
古越 宏司 | |||
取組内容 |
・従業員による「働きがい」向上委員会の設置⇒各々の業務内容を見直し、時間外労働削減に努める。 ・第2、3水曜日を定時退社日とする。 ・従業員へ育児・介護休業について周知させ、取得しやすい職場をつくる。 ・年休取得率向上のため、有休計画表を作成し全体で共有する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 873名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社タナベ ・ コーポレーション | 231 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
田辺 健一 | 宣言日 2019/8/6 |
私は、女性ならではの視点を活かせるこの仕事の楽しさを社員の皆にも伝え女性でも管理職として活躍出来る事を認知してもらいます。男女ともに活躍できる環境で、社員の仕事とプライベートの充実、ON ・ OFFを大事にします。 | |
人事総務 | 伊藤 由望 | |||
取組内容 |
・業務の効率化を進め、時間外労働時間の減少。 ・社員への育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・社員と個別に面談を行い、近況などを把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 37名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と家庭との両立、長く勤務できる環境づくりを目指します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人ひなたぼっこ | 232 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 森 正明 | 宣言日 2019/9/24 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
施設長 | 油井 優美子 | |||
取組内容 |
・IT化や機械化などで業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員への育児休業、介護休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・年2回行っている従業員との個別面談で、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 行田恵子 総数91名 |
私は、IT化や機械化などで業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 上伊那医療生活協同組合 | 233 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 小林 伸陽 | 宣言日 2019/11/18 |
私たち上伊那医療生活協同組合は、地域の人々の健康と生活の向上と誰もが安心して住み続けられる地域づくりに貢献することを基本方針として仕事をしています。そこで働く職員の健康と生活の向上はたいせつな課題です。ワークライフバランスの視点で、職員の子育てや介護などの家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮できる職場づくりをめざし、自らも仕事と生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
副理事長 | 野口 正泰 | |||
専務理事 | 根本 賢一 | |||
看護部長 | 村田 裕子 | |||
介護部長 | 山口 とよ子 | |||
上伊那生協病院事務長 | 高橋 誠 | |||
総務部長 | 山ア 健志 | |||
取組内容 | ・職員が生き生きとやりがいをもって働ける環境づくり、人手不足の解消、処遇の改善は必須の課題です。医療と介護の職場は、必要な定員や診療報酬を国が決めます。国の制度改革を求めながら、ひとりひとりの思いを大切にします。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人サン・ビジョン グレイスフル箕輪 | 234 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
施設長 | 古川 翼 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、職員が心身ともに健康に働けるよう、有給休暇の取得率80%を目標、出産や子育てによる短時間の就労希望の雇用促進を実施します。また結婚・出産・育児を機に退職した職員の再就職を支援します。
風通しの良い職場環境を保つため、自ら話を聞き、話しやすい「あったかボス」であるよう努めます。 |
R4.2.25 宣言者及び取り組み 内容変更 |
取組内容 |
・職員へ育児休業などの取得について積極的に声をかけ、仕事と子育ての両立を支援します ・業務改善、業務効率化を進め、時間外労働の減少・有給休暇取得率の向上を目指します ・職員に、家庭の充実は仕事の充実につながることを伝え、職員全員で協力してワークライフバランスの充実を図ります | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | シキボウ株式会社 複合材料部 長野事業所 | 235 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
所長 | 安中 賢一 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、長野事業所で働く仲間の全てがそれぞれのワークライフバランスの中で、能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりと、充実した家庭生活を送ることを手助けできる環境づくりを進めることにより企業の発展と社会貢献につとめるとともに、自らも仕事と私生活の充実に取り組む「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | R4,2.25 宣言者増員、 取り組み内容変更 |
複合材料部 次長 | 守本 和令 | |||
総務課長 | 豊田 智洋 | |||
取組内容 |
社員全員で改善を進め、生産性向上により事業の安定化および作業環境改善を進めます。 多能工化を進め休暇等を取りやすくし、家庭と仕事の両立を応援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人ふれあい | 236 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 東 孝雄 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、職員が未来に向けて夢を実現していけるように、職場を挙げて応援することに努力を惜しまず、子育てや介護、地域活動等の家庭生活と仕事の両立を応援し、多様なライフスタイルにあわせた希望がかなえられる職場を作ることを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員の夢の達成を応援します。 ・腰痛予防に取り組み、職員が健康で活躍できる職場環境をつくります。 ・職員が仕事と家庭を両立できるように、個別で業務内容を考えます。 ・仕事を効率的に終わらせ、早く帰る職員を評価します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ふれあいの里 | 237 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宮坂 義広 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、社員の、子育てや介護、地域活動等の家庭生活と仕事の両立を応援し、多様なライフスタイルにあわせた希望がかなえられる職場づくりを進めるとともに、自らも仕事と私生活を存分に楽しむ「イクボス・温かボス」になります。 | |
取組内容 |
・社員の夢の達成を応援します。 ・腰痛予防に取り組み、社員が健康で活躍できる職場環境をつくります。 ・社員が仕事と家庭を両立できるように、個別で業務内容を考えます。 ・仕事を効率的に終わらせ、早く帰る社員を評価します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人上伊那福祉協会 | 238 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 平澤 豊満 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、職員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの推進を支援していくことを宣言します。 | R4.2.25 宣言者一部変更 |
常務理事 | 小林 俊哉 | |||
本部事務局長 | 小林 和博 | |||
施設長 | 片桐 千鶴 | |||
施設長 | 小松 久美子 | |||
施設長 | 原 好子 | |||
施設長 | 細川里江 | |||
施設長 | 宮下しげみ | |||
施設長 | 田畑 幸子 | |||
施設長 | 安田 修也 | |||
施設長 | 加納秀一 | |||
施設長 | 古田 雄一 | |||
グループ長 | 春日まゆみ | |||
取組内容 |
・職員が安心して育児・介護と両立して活躍できる職場環境、雰囲気づくりに努めます。 ・業務の見直しや効率化を進め、職員が働きやすい職場づくりに努めます。 ・職員とのコミュニケーションを大切にし、明るい職場づくりに努めます。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | NPOたつの介護センター「ゆうちゃん家」 | 239 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 斉木 雄一 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、職員一人ひとりのワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の両立)を考え、安心して働き続けられるように応援しながら、法人の業績も結果をだしつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる、「イクボス・温かボス」になります。
箕輪の町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 |
|
取組内容 |
・有給休暇の取得推進、時間外労働の削減に努めます。 ・職員同士がお互いに思いやりをもって、感謝し合える環境を作ります。 ・「職員一人ひとり」が、やりがいや充実感を持って、生き生きと輝きながら個性を発揮できる、働きがいのある職場づくりに取り組みます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ローカルライフ | 240 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 松澤 清和 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、子育てをしながら仕事ができる環境、スキルを磨ける環境を創出するとともに、子育てや介護と仕事との両立を目指し、アウトソーシング事業等をはじめとした様々な分野の業務に取り組みます。チームメンバー一人ひとりの個性とスキルを更に磨き、地域の皆様のニーズに応えられる箕輪ならではのチームをつくり、箕輪町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 | |
ディレクター | 林 豊 | |||
取組内容 |
・子育てをしながら仕事ができる環境を創出するため、お母さんが楽しく仕事ができる環境を整備します。 ・スキルを磨ける環境を創出するため、月に1回以上の勉強会を開催します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人平成会 介護老人保健施設 わかな | 241 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
管理人 | 花岡 直人 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、職員が安心して子供を産み育てることができるように、ワークライフのバランスが取れた勤務ができるように努めます。そのことによって、事業所の雰囲気がよくなり、スタッフ間の協力体制が出来上がり、事業所の発展と質の向上が図られ、ご利用者が安心して生活できるようになります。このため、次のことを行います。 | |
取組内容 |
@ 業務改善を進めて、時間外労働を少なく致します。 A 職員の育児休暇の取得を積極的に支援致します。 B 個別面談を実施して、職場環境の風通しを良く致します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 箕輪町議会議員 | 242 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
議長 | 中澤 清明 | 宣言日 2019/11/18 |
私は、「イクボス・温かボス」の理念を理解尊重し、議員活動、家庭生活、社会生活において、その理念に沿った行動を心掛けることを宣言いたします。(議長 中島清明様の宣言) | |
議員 | 伊藤 隆 | |||
青木 俊夫 | ||||
釜屋 美春 | ||||
唐澤 敏 | ||||
入杉 百合子 | ||||
木村 英雄 | ||||
松本 五郎 | ||||
金澤 幸宣 | ||||
中澤 千夏志 | ||||
荻原 省三 | ||||
中村 政義 | ||||
寺平 秀行 | ||||
小出嶋 文雄 | ||||
取組内容 |
・「イクボス・温かボス」が町中に拡がるよう努めます。 ・働きながらの子育てが し易い町の実現を目指します。(議長 中島清明様の取り組み) |
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実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 エスポワール | 243 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2019/12/18 |
私は、従業員が安心して介護や子どもを産み育てることができるように、家庭生活と仕事が両立できるよう、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援し、楽しい職場、働きやすい会社を作っていくことを宣言します。 | ||
施設長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数183名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 シルバーケアのぞみ | 244 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2019/12/18 |
私は、従業員が安心して介護や子どもを産み育てることができるように、家庭生活と仕事が両立できるよう、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援し、楽しい職場、働きやすい会社を作っていくことを宣言します。 | ||
施設長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数67名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人のぞみ福祉会 | 245 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 宣言日 2019/12/18 |
私は、従業員が安心して介護や子どもを産み育てることができるように、家庭生活と仕事が両立できるよう、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援し、楽しい職場、働きやすい会社を作っていくことを宣言します。 | ||
施設長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数73名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 東京海上日動ベターライフサービス株式会社・ヒルデモア信州白雲館 | 246 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
取締役社長 | 宣言日 2020/1/10 |
私は、従業員が安心して子供を産み育てる事ができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことが出来るように事業所運営を行い、従業員が安心してイキイキと長く勤続出来るように支援していくことを宣言します。 | ||
支配人 | 深野 直規 | |||
取組内容 |
・ICT推進により業務効率化を図り、時間外労働を削減し、仕事と家庭の両立支援に努めます。 ・有給休暇に加えて、特別連続有給休暇(5日)の制度を従業員が取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・当社の子育て支援「ママパパ☆応援ハンドブック」や介護支援「仕事と介護の両立ハンドブック」の紹介から、従業員が当社の支援制度を周知出来るように努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 支配人・ 深野直規 |
・有給休暇に加えて、特別連続有給休暇(5日)の制度を従業員が取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・従業員へ育児休業などの取得について支援制度の紹介を行っていく。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して働き方(社員区分)の相談を行っていく。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社シーテック 長野支社 | 247 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
執行役員長野支社長 | 加藤 徹 | 宣言日 2020/3/30 |
私は、社員一人ひとりの個性・価値観や子育て・介護などの家庭事情を尊重し、チーム全体の総合力が向上するように努めます。 また、自らも充実したワーク・ライフ・バランスを愉しみ、「イクボス・温かボス」として長野支社が楽しい職場となるよう努力することを宣言します。 |
2022/08/30 宣言者及び 宣言文一部変更 2021/04/13 宣言者一部変更 宣言文変更 |
松本支店長 | 濱地 純 | |||
飯田支店長 | 隅田 洋一 | |||
管理職 | 18名 | |||
取組内容 |
・個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を選択できる、フレックスタイム勤務・リモートワーク勤務制度を活用し、従業員の仕事と家庭の調和を図ります。 ・育児短時間勤務の適用期間を、法を上回る小学校3年生の3月末までに延長し、育児と仕事の両立を支援します。 ・年13日以上の年次有給休暇取得目標を掲げ、取得に向けて、年度当初に上司と部下で話し合う等、職場全体でとりやすい環境づくりを行います。 ・休暇は1時間単位から取得でき、急な看護への対応が可能です。 ・毎月第3水曜日を「一斉退社デー」とします。 ・出産祝い金や世帯手当の支給に加えて、福利厚生面では、カフェテリアプラン導入で、育児(託児所の利用料、塾等の利用料等)と介護(介護施設の利用料、介護サービスの利用料等)の費用を補助します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 からし種の会 緑の牧場学園 | 248 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 的場 正芳 | 宣言日 2020/7/1 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
施設長 | 廣田 典昭 | |||
取組内容 |
・有給休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・時間外労働時間を削減し、仕事と家庭の両立支援に努めます。 ・子どもの学校行事及びPTA活動に参加するための配慮をします。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをします。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 近藤 寿代 総数49人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 特別養護老人ホーム 四賀福寿荘 | 249 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
所長 | 深澤 博 | 宣言日 2020/07/13 |
ワークライフバランスを尊重し、共に働く職員が仕事と私生活を両立させ、安心して働き続けられるよう応援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
@業務の効率化を進め、時間外勤務の削減に努めます。 A有給休暇や育児・介護休暇の取得しやすい職場環境づくりに努めます。 B職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数68名 |
業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 松塩筑木曽老人福祉施設組合 | 250 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
管理者 | 塩尻市長 小口 利幸 |
宣言日 2020/09/1 |
私は、職員が安心して子育てや介護等ができるようワーク・ライフ・バランスの構築を図り、明るく活気あふれる職場づくりを推進することを宣言します。 | |
事務局長 | 小林 明 | |||
総務課長 | 小口 秀明 | |||
管理課長 | 磯村 政範 | |||
指導幹 | 荒川 美江子 | |||
特別養護老人ホーム 桔梗荘 |
所長 古厩 千真規 |
|||
特別養護老人ホーム 岡田の里 |
所長 細川 安子 |
|||
デイサービスセンター ジョイフル岡田 | ||||
特別養護老人ホーム 四賀福寿荘 |
所長 深澤 博 |
|||
特別養護老人ホーム 木曽あすなろ荘 |
所長 遠山 義信 |
|||
特別養護老人ホーム ピアやまがた |
所長 鈴木 よし子 |
|||
デイサービスセンター やまがた |
||||
特別養護老人ホーム サンライフおみ |
所長 江森 勇夫 |
|||
デイサービスセンター 聖 |
||||
特別養護老人ホーム サニーヒルきそ |
所長 櫛原 洋治 (なんてんの里兼務) |
|||
デイサービスセンター そほく |
||||
特別養護老人ホーム やまびこの里 |
所長 本林 久美 |
|||
デイサービスセンター やまびこ |
||||
特別養護老人ホーム なんてんの里 |
所長 櫛原 洋治 (サニーヒルきそ兼務) |
|||
デイサービスセンター ひなたぼっこ |
||||
特別養護老人ホーム ちくまの |
所長 市川 美智子 |
|||
取組内容 |
・業務の効率化を推進し、時間外労働時間の減少に努めます。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 ・育児休業を終えた職員がスムーズに職場復帰できるようサポートします。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社カスガ | 251 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
春日 秀雄 | 宣言日 2020/10/27 |
社員が未来へ向けて夢を実現していけるように 職場を挙げて応援することに努力を惜しまず、 子育てや介護、地域活動等の家庭生活と仕事の 両立を応援し、多様なライフスタイルに合わせた 希望がかなえられる職場を作ることを宣言します |
|
取組内容 |
・社員が仕事と家庭を両立できるように、個別で業務内容を考えます。 ・仕事を効率的に終わらせ、早く帰る職員を評価します。 ・社員の夢の達成を応援します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社小池造園 | 252 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小池 健太郎 | 宣言日 2020/10/27 |
子育てをしながら仕事ができる環境を創り、地域の皆様のニーズに応えられる箕輪ならではの会社となり、箕輪町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・職員が仕事と家庭を両立できる様に個別で業務内容を考えます。 ・職員の夢の達成を応援します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 新橋屋建設株式会社 | 253 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
丸山 篤志 | 宣言日 2020/10/27 |
子育てをしながら仕事ができる環境を創り、地域の皆様のニーズに応えられる箕輪ならではの会社となり 箕輪町に「イクボス・温かボス」の精神を広げていくことを宣言します。 |
|
取組内容 | 社員子育てをしながら仕事ができる環境を創出するため、楽しく仕事ができるよう、環境を整備します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人しなのさわやか福祉会 | 254 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 山浦 速夫 | 宣言日 2021/3/4 |
私は、職員一人ひとりが多様なライフスタイルから安心して家庭生活と仕事を両立していく事が出来る様にワーク・ライフ・バランスの推進の支援を行い、職員にとって働きやすい職場環境づくりに努め、全ての職員が安心して勤められる様、自らも仕事と生活を楽しむ「イクボス・温かボス」となる事を宣言します。 | |
総合施設長 | 西村 太一 | |||
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入します。 ・休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・業務の見直しや効率化を一層進め、休日・時間外労働時間を減少させます。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけを行います。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務調整を行います。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 塩澤 美佳 総数297名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していく事を宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 高木建設株式会社 | 255 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役社長 | 木 正雄 | 宣言日 2021/4/6 |
私は、すべての社員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員の仕事と子育てや介護との両立を支援すると共に、社員の地域貢献活動にも積極的に参加することができるように配慮してまいります。 | |
常務取締役 | 木亜矢子 | |||
取組内容 |
・ 有給休暇の取得を平均10日以上とします。 ・ 週休2日に取り組みます。 ・ ICT化の導入等により効率化を図り、時間外労働時間を減少させます。 ・ 社員へ育児・介護休業などの取得について積極的に声がけをします。 (パパクォーター制度への取組み) ・ 参観日やPTAなどの学校行事、地域の行事、消防団活動等への積極的な参加を推進します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 原山 茂由 総数79名 |
私は、ワーク・ライフ・バランスや多様な働き方を推進し、業務の効率化を進めながら、生きがい・働きがい・幸福度のUPを目指すことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 赤穂建設株式会社 | 256 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 中村 信太郎 | 宣言日 2021/4/20 |
安心して子どもを出産し育てることを応援し、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、仕事環境の改善やひとりひとりの意見を尊重することを宣言します。 | |
取組内容 |
・休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・参観日やPTAなどの学校行事、地域の行事、消防団活動等への積極的な参加を推進します。 ・業務の見直しや効率化を一層進め、休日・時間外労働時間を減少させます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数6名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野県製薬株式会社 | 257 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
浦沢 昌徳 | 宣言日 2021/4/30 |
私は、社員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、既存制度の活用を促し、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・看護・介護休暇制度(半日申請可)の活用の促進を行う。 ・男性社員の育児休暇制度活用も促進させる。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 日本ガス工事株式会社 | 258 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2021/5/10 |
私は、職場と家庭の両方において男女が共に仕事に貢献できる職場風土づくりを目指します。 | ||
総務部 | ||||
取組内容 |
・小学校入学前の子供を持つ親、及び介護を行う社員は、短時間勤務ができることを宣言しています。 ・社員全員が、自己の健康維持や学校行事等に参加しやすくするなど0.5日単位の休暇から時間単位の休暇取得への切り替えに向けて取り組んでいます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数70名 |
私は、社員のワークライフバランスを考え、働きやすい職場にしていくことをここに宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社スギムラ精工 | 259 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 杉村 博幸 | 宣言日 2021/5/12 |
当社は、子育て・介護等の家庭生活と仕事の両立ができる職場環境をつくり、社員一人ひとりがやりがいを感じることができるよう支援することを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員の配慮すべき事情を把握し、家庭の事情により急が生じた際、仕事を分担し合える職場づくりに努めます。 ・業務の効率化を進め、時間外労働時間の削減、有給、連続休暇の取得を推進します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 エーテック | 260 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 秋山 満邦 | 宣言日 2021/5/14 |
私は、従業員が安心して出産・育児・介護等を含む家庭生活と仕事を両立していけるように、ライフ・ワークバランスの構築を図り、個々のライフスタイルを尊重しつつ一人ひとりがいきいきと勤続できる職場作りを支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・在宅勤務など多様な働き方ができるよう支援します。 ・短時間正社員制度や就業時間の繰上げ・繰下げを行うことにより従業員のライフワークバランスの構築に柔軟に対応します。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し、働きやすい環境作りに努めます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 テヅカ精機 | 261 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 手塚 良太 | 宣言日 2021/5/24 |
私は、それぞれの家庭環境に合った働き方を選択できるよう様々な雇用形態と柔軟な勤務形態を取り入れ、チーム力を生かしたより良い仕事をすることで、従業員ひとりひとりのワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、努力してまいります。 | |
取組内容 |
・フレックスタイム制 ・雇用形態の多様化(正社員、短時間正社員、地域限定正社員、準社員、フルパート、パート、アルバイト、内職) ・祝日などの託児の利用 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 サンエイ/ニュートーキョー | 262 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役社長 | 宣言日 2021/5/26 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
総務部部長 | ||||
取組内容 |
1.従業員が育児休業を取得しやすくなる社内風土を作ります。 2.従業員一人ひとりのWLBを尊重し、仕事と家庭の両立を応援します。 3.仕事と私生活を楽しめる、働きがいのある職場を目指します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 人事部・ 飲食部門 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 医療法人 超年会 上諏訪病院 | 263 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 井上 昭子 | 宣言日 2021/5/27 |
当院の理念である「患者さんに優しく信頼関係の持てる医療」を提供するために、そこで働く職員が安心して生き生きと職務に専念できる環境づくりを重視し、職員とその家族を守り、仕事と私生活の両立を応援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
@育児・介護休業や利用できる諸制度の周知を図り、利用を促進します。 A時間単位年休制度の活用等により、子育て中の職員が柔軟にワークライフバランスを保てるよう後押しします。 B職員との個別面談を適宜行い、生活上の困り事があれば気軽に相談できる体制を整え、問題解決への道筋を探ります。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 日本電設サービス 株式会社 | 264 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 吉澤 均二 | 宣言日 2021/6/4 |
家庭での家族とのコミュニケーション時間を多くとれるようにする為社員にアンケートを取り職場の改善に取り組みます。 ”脱” 建設業宣言と銘打ち、嫌わる建設業から、愛される建設業に建設業のマイナスイメージを刷新いたします。 休日出勤は、なるべく休みとなるようにいたします。 やむを得ず(お客様対応の為)出勤の場合は次の週で必ず代休を取るようにいたします。 |
|
管理職 | ||||
取組内容 |
1:時間外労働を削減し、仕事と家庭の両立支援に務めます。 2:男性も女性も育児休業が取得できる職場環境づくりに努めます。 3:退社時間を早め家族とのコミニュケーションを多くとれるように社員に促す。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、日々仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | アスザック株式会社 | 265 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 久保正直 | 宣言日 2021/6/4 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
総務部 人事チーム マネージャー |
山中健治 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | アスザックフーズ株式会社 | 266 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 久保正直 | 宣言日 2021/6/4 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
総務購買 チーム マネージャー |
岩崎洋二 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 西武建工株式会社 | 267 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 春日 貞秋 | 宣言日 2021/6/8 |
私は、従業員が子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立できる、働き甲斐のある職場環境を形成し、自らも家庭生活と仕事の充実に取組むイクボス・温かボスとなることを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員間で相互にサポートできる体制を整備し、育児・介護休業等の利用促進に努めます。 ・業務の効率化を進め、時間外労働・休日労働を減少させます。 ・多様な働き方の選択肢を増やし、従業員の働きやすい環境を作ります。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数50人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 藤澤建設 | 268 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 藤澤 浩幸 | 宣言日 2021/6/8 |
私は、すべての社員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員の仕事と子育てや介護との両立を支援すると共に社員の地域活動にも貢献できるように配慮してまいります。 | |
管理職 | ||||
取組内容 |
・週休2日に取り組みます。 ・従業員へ育児・介護休業などの取得について積極的に声がけをします。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・参観日・PTA活動、地域行事、消防団活動等への積極的な参加を推進します。 ・業務のICT化の導入により効率化を図り、時間外労働時間を減少させます。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数7名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践して幸せな家庭を築くことを推進し宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 三六組 | 269 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 会長 |
長坂 亘治 | 宣言日 2021/6/8 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取締役社長 | ||||
総務部係長 | ||||
取組内容 |
・従業員の実情に即した、多様で柔軟な働き方を支援する。 ・ICTを活用し、生産性向上、業務効率化を進め労働時間の短縮に努める。 ・育児休業や介護休業が取得しやすい職場環境と仕組みを整える。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 共和興業株式会社 | 270 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 江本源俊 | 宣言日 2021/6/16 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務取締役 | 江本寿東 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 佐藤恵市 総数64人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | ホクト株式会社 | 271 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
水野 雅義 | 宣言日 2021/6/18 |
私は全ての従業員が安心して子育てができるよう支援し、女性だけでなく男性も育児休業を取得しやすい環境づくりを目指します。また、年次有給休暇の取得を更に促進し、社員のワークライフバランスの充実・向上に努めていくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・有給休暇の取得を年間平均15日以上とします。 ・女性が育休を取りやすい環境を整え、復帰後の短時間勤務を導入 しています。 ・子供が生まれた男性社員に育休を取得するよう声掛けを行います。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | アスリートFA株式会社 | 272 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
山崎 晋 | 宣言日 2021/6/22 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、女性・男性共に子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務取締役 | 大池 哲也 | |||
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい職場環境へ取り組みます。 ・業務改善・効率化を行い、従業員が有休休暇を取得しやすくする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・育児短時間勤務・時間単位有休・フレックスタイム制勤務により働きやすい環境つくりに努めます。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 小池組 | 273 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小池 恒行 | 宣言日 2021/6/22 |
私は、従業員が安心して 子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるよう、仕事と子育てや介護などとの関係構築を図り従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・ワークライフバランス構築のため、社員みんなで「がっちり働き、すっきり帰る」をモットーに業務の効率化を話し合い、自分の責任において仕事を進め、時間外労働時間を減少させ、休暇も取得しやすい環境を整えています。 ・従業員への配慮すべき事情等を速やかに把握するべく、面接制度を実施。 ・育児・介護休業、休暇等に関する制度の充実。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 太陽精工株式会社 | 274 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小畑 啓 | 宣言日 2021/6/23 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立することができる職場環境を整え、安心して働き続けられるよう支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児介護休業等を取得しやすい環境にするため、担当業務の見直し等を行い、安心して取得できるようにサポートする。 ・男性従業員が積極的に子供の行事に参加できるよう、諸制度の見直しを行う。 ・業務の効率化を図り、時間外労働時間を減少させる。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 三協電気工業株式会社 | 275 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 百瀬 友志鉱 | 宣言日 2021/6/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産めること、そして将来を見据えた子育てができること、また十分介護にあたれるよう事情を加味し、バランスを取りながら仕事と子育て、介護との両立支援をしていくことを宣言します。 | 2023/7/5 宣言者名変更 |
取組内容 |
◆従業員へ育児休業などの取得を推奨する。 ◆従業員との面談を密にした対処、配慮をする。 ◆短時間労働も背景に入れ、労働時間の調整を図る。 ◆育児休業・介護休業の就業規則を基に取り組みを行う。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 長野ジェコー株式会社 | 276 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 熊澤 克浩 | 宣言日 2021/6/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務取締役 | 吉山 敦雄 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる ・従業員の多能工化などの業務改善を行い、休暇を取得しやすくする ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する ・安心して育児できる職場環境づくりに努め、育児休業復帰率 100%を目指す |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 ベスト | 277 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 中澤 大輔 | 宣言日 2021/7/2 |
私は、企業指針の1つである「社員の物心両面の幸せを追求し「人間性、教育、生活レベル」を高める事を経営の目的とする」を実現するために、従業員が安心して子どもを産み、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ、バランスの構築を図り、支援していくことを宣言します。 | |
営業課長 | 福澤 忍 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 西澤慧 総数17人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 馬場音一商店 | 278 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
馬場 章男 | 宣言日 2021/7/2 |
私は従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を支援することで意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場とし、ワーク・ライフ・バランスの充実と向上に努めることを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員へ育児や介護の休業取得を積極的に声がけします。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し働きやすい環境を提供します。 ・業務の分担や効率化を日頃より行い、時間外勤務の減少と有給休暇の取得向上に努めます。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社岩野商会 | 279 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
岩野 彰 | 宣言日 2021/7/5 |
私は、共に働く社員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・ICT化の導入を進め、業務の効率化を図り、時間外労働時間を減少させます。 ・社員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをします。 ・社員一人一人が充実感や、生きがいを持ち、仕事も私生活も楽しめる職場風土を目指します。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数180人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 本 久 | 280 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
加藤 章 | 宣言日 2021/7/1 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させるため、ノー残業デーを週1回設けるとともに、社員が家族や自分の時間を積極的につくる機会を創出する。 ・従業員が育児を安心して出来るよう、育児休業、時短勤務などの相談を受ける体制を整える。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社デザートランドりんごの木 | 281 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 片桐 栄治 | 宣言日 2021/7/7 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 102人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 タジマ | 282 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
田島 富美雄 | 宣言日 2021/7/14 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務取締役 | 田島 佳典 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社みらいさい福祉会 | 283 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 御小柴 俊也 | 宣言日 2021/7/14 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
総務部次長 | 湊 洋人 | |||
取組内容 |
・育児休業や介護休業をとりやすい仕組みを導入する。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・職員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | エア・ウォーター・マッハ株式会社 | 284 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
平井 信一 | 宣言日 2021/7/20 |
私は、全従業員一人ひとりが仕事と私生活を両立させ充実したものとなるようワークライフバランスを尊重・支援し、それぞれの適性を活かしながら柔軟性のある働きやすい職場づくりに積極的に取り組むことを宣言いたします。 | 2023/5/18 宣言者変更 |
管理職1名 | ||||
取組内容 |
・子の看護休暇・介護休暇を有給として仕事と家庭の両立を支援。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・本人の希望を尊重したキャリア形成の支援。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と家庭を両立させるメリハリのある働き方を目指すことを宣言いたします。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社松田建設 | 285 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 松田 朋之 | 宣言日 2021/7/28 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業をとりやすい仕組みを導入します。 ・病気療養休職中の社員の円滑な復職を全社的にサポートします。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 西沢球美以下 社員12名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ヌボー生花店 | 286 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
山ア 年起 | 宣言日 2021/7/29 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員へ育児休業や介護休業などの取得について積極的に声がけをし、休暇を取得しやすい社風作りを図ります。 ・すべての従業員に対して配慮すべき生活事情を把握し、業務分担を考慮します。 ・業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させるよう努めます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ティー・ピー・エス | 287 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 木 孝治 | 宣言日 2021/7/30 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい職場環境への取り組み ・育児短時間勤務・リモートワーク等による働きやすい環境づくり ・業務効率化による従業員の有休休暇取得率の引き上げ ・従業員との個別面談による配慮すべき事情の把握 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社カリス | 288 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 西尾 仁志 | 宣言日 2021/7/31 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児・介護休業、休暇等に関する制度を整備する。 ・有休休暇の半日又は時間単位取得制度により、休暇を取得しやすくする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | タカチ工業株式会社 | 289 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 橋 儀隆 | 宣言日 2021/8/5 |
タカチ工業は多様化するお客様のニーズに応え、これからも地域と共に発展し続けていくために、家庭生活と仕事を両立し、社員がいきいきと活躍できる職場環境づくりを行うことを宣言します。 | |
専務 | 橋 真樹 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、休暇取得率をあげる ・従業員へ育児・介護休業規定を元に積極的に取得の声掛けをする ・従業員と個別面談を定期的に行い、配慮すべき事情を常に把握する |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 金井 洋一郎 総数19人 |
タカチ工業は業務の効率化を進め、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、仕事と子育や介護等との両立を支援・実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社千村建設 | 290 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2021/8/6 |
私は、自己実現と子育てや介護を含む家庭生活を両立する為に、柔軟な勤務体制とチームワークのある組織とすることで、従業員の皆さんのそれぞれへの支援をすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・業務の分業と標準化進め、成果を出しながら時間外労働を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社千村設備工業 | 291 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2021/8/6 |
私は、自己実現と子育てや介護を含む家庭生活を両立する為に、柔軟な勤務体制とチームワークのある組織とすることで、従業員の皆さんのそれぞれへの支援をすることを宣言します。 | ||
取組内容 |
・業務の分業と標準化進め、成果を出しながら時間外労働を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社アクアテック杉村 | 292 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2021/8/9 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と年2回以上、面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 大和ハウス工業株式会社 長野支店 | 293 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
総務課 課長 |
松本 真治 | 宣言日 2021/8/20 |
私は、女性従業員が安心して子どもを産み育てることはもちろん男性従業員も育児のサポートができるように、また、介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、全従業員が仕事と子育てや介護等の両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・テレワークを含め業務効率向上を図り、時間外労働時間を減少させる。 ・男性従業員の育児休業取得を積極的に促し、申請しやすい環境を作る。 ・育児休暇前及び職場復帰後時に面談を行い、従業員への時短勤務などフレキシブルな勤務体系を提案する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 泰成 株式会社 | 294 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 清水 雅弘 | 宣言日 2021/10/7 |
私は、将来を創り担う従業員の育成・成長のため、従業員の育児・介護・その他の私生活の事情を理解し、仕事と家庭生活の両立ができるよう支援するとともに、働き続ける意欲が湧いてくる職場環境の構築を図ることを宣誓します。 | |
取組内容 |
〇テレワーク導入などによるフレキシブルな職場の醸成から、働きやすい環境の整備 〇育児・介護休業の取得を短縮できる仕組み創りの構築 〇個人に依存しない組織プレー化の推進から、休暇を取得しやすい環境の整備 〇従業員との適時な面談の実施から、配慮すべき事情を把握する 〇従業員またはその配偶者の出産時での祝金の支給 〇従業員の子息の小学校入学時の祝金の支給 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社長野技研 | 295 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 中嶋 孝満 | 宣言日 2021/11/4 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・毎週水曜日を「ノー残業デー」とし、ワーク・ライフ・バランスを促進します。 ・男性も女性も、育児休業や介護休暇が取得できる職場環境づくりを推進します。 ・計画休暇の設定など、有給休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社エイト | 296 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 立岩 健仁 | 宣言日 2021/11/15 |
私は、従業員が子育て・介護の家庭生活と仕事の両立が出来るよう、社員同士の相互理解を含め、育児・介護の実情を考慮して働きやすい職場環境をつくることを目指します。 | |
取締役部長 | 南沢 祐一郎 | |||
取組内容 |
1 業務の効率化を進め、週に1度ノー残業デーをつくる。 2 育児・介護休業を取得しやすくするため、従業員の多能工化をなど業務改善を行います。 3 育児・介護休業制度の周知・取得促進を積極的に声掛けする。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表者 馬場俊成 総数10人 |
私は、多能工化・効率的な業務改善を心掛け、仕事と子育て・介護の両立が出来るよう努めます。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社テレビ信州 | 297 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小谷野 俊介 | 2021/12/6 | 私は、会社理念「信州に生きるすべての人の幸せの為に」に従い、地域のみなさんが安心して子どもを産み育てることができる情報発信に努めるとともに社員が子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立して幸せな生活を構築できるよう応援していくことを宣言します。 | 2022/10/4 宣言者変更 |
取組内容 |
1. 育児・介護休業等の規程、制度の周知および徹底 2. 子供の病気・予防接種、学校行事の為の休暇取得しやすい雰囲気づくり 3. 年次有給休暇の取得をさらに促進させる |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人新志福祉会 特別養護老人ホームふれあい荘 |
298 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 宣言日 2021/12/20 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
施設長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 157名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 日清医療食品株式会社中部支店 | 299 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
支店長 | 平井信也 | 宣言日 2022/1/20 |
私は、社員が家庭と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員の家庭と仕事の両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化、省力化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業制度の周知とサポートする社員への理解をすすめ、取得しやすい環境作りをおこなう ・家庭と仕事の両立するにあたり配慮すべき事情を把握する |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化、省力化や雇用環境を整備することを心がけ、仕事と家庭の両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 山口工業株式会社 | 300 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 山口裕之 | 宣言日 2022/1/21 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、仕事と生活の調和を考慮し、従業員の仕事・子育て・介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・コミュニケーションを大切にし、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数8人 |
私は、業務の効率化を心がけ時間外労働の削減に努め、社員一人ひとりが仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社三英日体 | 301 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 飯田憲司 | 宣言日 2022/1/28 |
一人ひとりが仕事も生活も楽しみ、笑顔あふれる企業を目指します | |
取組内容 |
育児休業や介護休暇などの制度を理解し、取得しやすい環境をつくります 社内のコミュニケーションを大切にし、互いに信頼し合える職場をつくります |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社平林精機 | 302 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 平林 真理子 | 宣言日 2022/2/6 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取締役工場長 | 西沢 真次 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 小坂 章 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 田中建築株式会社 | 303 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
田中 慎也 | 宣言日 2022/2/16 |
建築業は「労働環境が悪い」というイメージを持たれることが少なくありません。社員のライフステージが変わっても、安心して継続的に仕事に取り組んでいただくために、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフバランスの構築を図り、支援していくことを宣言します。それが社員及びお客様を幸せにすることに繋がると信じております。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業・有給などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と面談を行い、配慮すべき事情を把握して業務分担を決定する。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数13名 |
私たちは、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 三友情報システム | 304 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
吉田源次郎 | 宣言日 2022/3/1 |
私は、従業員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を支援し、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、「一人ひとりが輝ける環境づくり」の実現に取組むことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児・介護休業規程を整備し、取得しやすい職場環境をつくります。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをします。 ・業務の効率化を進め、ワーク・ライフ・バランスの実現に取組みます |
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イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社漆戸プラスチック工業 | 305 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 漆戸 豊徳 | 宣言日 2021/10/13 |
我が社は、子育て介護をしている社員の働き方の選択肢を増やします。有休休暇の取得促進や時間外労働の削減に努め、社員一人ひとりが仕事と家庭の両立を図れるような組織づくりを目指し、自らも仕事と私生活の充実に取り組む「イクボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休暇などの制度を理解し、取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・家族が体調をくずした時は、休暇をとりやすい職場環境に配慮します。 ・職場内の仕事の情報をシェアし、家族の事情で急に休んでも仕事をシェアし合える職場づくりに努めます。 ・部下とのコミュニケーションを大切にします。 ・自分自身が全力で育児やワークライフバランスに取り組み、模範を示します。 |
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イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | ネクストリンクス株式会社 | 306 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
宮川 強 | 宣言日 2022/3/9 |
私は、当社の最も大事な財産は「人」であるという理念のもと、「人財」である社員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように支援していくことを宣言します。 | |
管理職 | 1名 | |||
取組内容 |
◆育児休業者や介護休業者の代替要員を確保し、育児休業や介護休業を取得しやすい環境を整えます。 ◆「テレワーク」による多様な働き方制度の有効活用により、子育てや介護と仕事の両立が可能な就業環境づくりを促進します。 ◆業務の効率化を推進し、時間外労働時間を減少させます。 ◆育児休暇や介護休暇などの取得を希望する社員には、個別面談を実施し、配慮すべき事情を把握の上、仕事との両立ができる適切な対応を行います。 ◆子育てや介護など社員の実情を考慮した人事異動や業務分担等を配慮します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社ラ・フェンネル | 307 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 山本 光伸 | 宣言日 2022/4/1 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社小山産業 | 308 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 小山 俊夫 | 宣言日 2022/4/13 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・新技術の積極的な導入により業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させる。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 降旗電業社 | 309 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 降旗宏行 | 宣言日 2022/4/20 |
私は、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業や介護休業を取得しやすい雇用環境を整備する。 ・育児・介護休業規程に基づき、積極的に取り組みを行う。 ・従業員に対する個別周知・意向確認をおこなう。 ・子育てによる家庭、家族サービスのための有給休暇を付与します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 松本電業社 | 310 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 倉澤 英行 | 宣言日 2022/4/20 |
私は、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業や介護休業を取得しやすい雇用環境を整備する。 ・育児・介護休業規程に基づき、積極的に取り組みを行う。 ・従業員に対する個別周知・意向確認をおこなう。 ・子どもの学校行事やPTA活動への参加を支援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 今井建設株式会社 | 311 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 今井 正和 | 宣言日 2022/4/21 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員とその家族の幸せをそれぞれの状況に合わせて支援をしていくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・時間外労働を減少させ、家庭での時間を多く持てるように配慮する。 ・学校行事・PTA活動・地域行事・消防団活動等への積極的な参加を推進する。 ・子どもを連れての出勤も認める。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 ・学校や保育園へ会社保有の機械や道具を提供し、グランドの整備など子供たちのクラブ活動の応援に努めます。 ・地元消防団へ会社保有の機械や道具を提供し、グランドの整備などポンプ操法訓練活動の応援に努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 5名 |
・私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 藤森組 | 312 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 藤森 賢 | 宣言日 2022/4/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員との面談を行い、制度を周知し、意向確認を行う。 ・育児・介護休業規程を基に、積極的に取り組みを行う。 ・短時間労働も考慮して労働時間の調整を図る。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 南安鐵工所 | 313 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2022/5/19 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
取締役 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に周知徹底する。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 23名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 三全精工株式会社 | 314 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 上條 一哉 | 宣言日 2022/5/26 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、男女問わず全ての従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
総務課長 | 百瀬 説子 | |||
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入します。 ・業務の多能工化などの業務改善を行い、休暇を取得し易くします。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させます。 ・従業員へ育児休業や介護休業などの取得について積極的に声がけをし、働き方の相談に応じます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 今野 清和 総数67人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等の家庭生活との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 平成電設株式会社 | 315 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宮内光敏 | 宣言日 2022/6/1 |
私は、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化を図り、時間外労働時間を減少させる。 ・育児休業や介護休業を取得しやすい雇用環境を整備する。 ・従業員に対する個別の周知・意向確認を行う。 ・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心掛け、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 DigitWorks | 316 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 対馬賢一 | 宣言日 2022/6/1 |
子育てや介護をしながら、仕事を両立出来るような職場環境づくりをし、社員ひとりひとりのワーク・ライフ・バランスを大切にします。 従業員が「やりがい」や「充実感」を感じながら生活できるよう、支援していく事を宣言します。 |
|
専務取締役 | 対馬明美 | |||
取組内容 |
・テレワークやフレックスタイム制の活用 ・参観日や PTA 活動、地域の行事などへの積極的な参加を推進します。 ・育児、看護、介護休暇の規定を設け、休みやすい職場環境を作っていきます。 ・従業員との個別面談を定期的に行い、配慮すべき事情を把握します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 穂高自動車学校 | 317 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 上條 邦保 | 宣言日 2022/6/1 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
広報部長 | 石川 仁 | |||
取組内容 |
・短時間労働も考慮し、労働時間の調整を行う。 ・従業員へ育児休業などの取得を推奨する。 ・業務の効率化を進め、時間外労働を減少させる。 ・子どもの学校行事への参加を支援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心掛け、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 アースコネクト | 318 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 丸山竜也 | 宣言日 2022/6/7 |
私は、従業員が安心して、仕事と子育てや介護等の家庭生活を両立していくことができるようワークバランスを充実し、全社員が生き生きと働ける職場にしていくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員の多能工化を図り、休暇を取得しやすくする。 ・従業員と積極的にコミュニケーションをとり、配慮すべき事情を把握する。 ・部下への指示を明確にします。 ・無駄に残業せず、率先して早く帰ります。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 高水福祉会 | 319 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 丸山 哲 | 宣言日 2022/6/8 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員一人一人の幸せを願いながら従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
事務局課長 | 小林 和夫 | |||
取組内容 |
・普段から職員への気配り、声がけをする。 ・職員に育児、介護休業などの取得について積極的に周知をする。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 松本工務店 | 320 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 堀 貴明 | 宣言日 2022/6/14 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
1.業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させる。 2.育児に参加できるよう有給休暇の取りやすい職場環境を作ります。 3.育児のための短時間・短日勤務(始業及び終業時間の繰上げ繰下げ等を含む)を認めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心掛け、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 箕輪建設工業株式会社 | 321 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 白鳥 和宣 | 宣言日 2022/6/14 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・子育てや介護など従業員の実情を考慮して業務分担を決定する。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社ウエキ伝導機 | 322 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 植木 鉄也 | 宣言日 2022/6/16 |
私は、社員みんなが安心して子どもを産み育てることができるように、子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立ができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、仕事と子育て、介護の両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
仕事の見える化と効率化を進め共有を図り、時間外労働時間を減らす。 社員さんへ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 面談機会を増やし、困りごとの解決と配慮すべき事情を把握する。 社員さんの豊かさ実現の一つとして、業務改善に心がけ、仕事と子育て、介護等との両立が出来る労働環境整備を実践します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社クリエイティブヨーコ | 323 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
末松 和幸 | 宣言日 2022/6/28 |
私は、社員がいつも笑顔で生き生き働ける職場環境の構築と、社員が家庭や地域社会での充実を実現するために働き方改革の推進に取り組むことを宣言します。 | |
取組内容 |
育児中・介護中の従業員に安心して働いてもらえるよう、意見を聴きながら従業員の望む働き方を推進しています。 ・育児中、介護中の希望者のテレワーク導入 ・育児中の社員の繰上げ勤務の導入(法定以上) | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私達社員は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 松川町役場 | 324 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
町長 | 北沢 秀公 | 2023/6/9 | 私は、職員の仕事と子育て・介護をはじめとする家庭生活の 両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温か(あったか)ボス」になることを宣言します。 | R5/6/12宣言者変更登録 |
副町長 | 黒澤 哲郎 | |||
教育長 | 小平 順一 | |||
管理職 | 11名 | |||
取組内容 |
・職員が休暇を取得しやすいよう、日頃から係間で業務の共有をはかります。 ・男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」「育児休暇」や「育児休業」の取得を働きかけ男性職員の育児休業等取得率100%を目指します。 ・母性保護・子育て・介護に係る休暇の取得について、対象となる職員へ積極的に働きかけます。 ・職員の生活を優先し、就業時間外の飲み会への参加を強制しません。 ・自らもワークライフバランスを実践し、仕事、生活とともに充実した人生を楽しみます。 ・「ノー残業デー」の徹底を図ります。 ・時差勤務、テレワークの活用など、職員の実情に応じた多様な働き方を推進します。 ・子どもの学校行事や家族の誕生日等に合わせた年次休暇取得計画を年度当初に まとめて申請するよう周知します。 ・業務の効率化やコミュニケーションの活性化を図り、全職員の10 日以上の連続休暇取得を目指します。 ・子供の送迎など、一時的に仕事を抜けてでも対応する日を作ります。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 日邦バルブ | 325 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 重野 啓司 | 宣言日 2022/7/1 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
常務取締役 | 宮下 真一郎 | |||
取組内容 |
1.業務の効率化を進め、時間外労働時間を減少させる。 2.育児・介護休業制度を従業員に周知し、制度を利用しやすい職場環境を整える。 3.子供の学校行事や、PTA活動への参加を支援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心掛け、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 信州電機産業株式会社 | 326 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 越野 計一 | 宣言日 2022/7/5 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
総務部長 | 高木 修 | |||
取組内容 |
1.ワーク・ライフ・バランス促進のため、毎週1日のノー残業デーを設ける。 2.育児・介護休業制度を従業員に周知し、制度を利用しやすい職場環境を整える。 3.時間外労働を削減し、仕事と家庭の両立を支援します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | ・私は、業務の効率化を心掛け、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 北野建設株式会社 | 327 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
北野 貴裕 | 宣言日 2022/11/17 |
北野建設が掲げる「未来を育てる人がいる」のコーポレートステートメントのとおり、男女ともに活躍できる就労環境、企業風土づくりに取り組んでいくことを宣言します。 | |
取組内容 |
@令和3年5月D&I推進のための部会『える会』を発足し、育児と仕事の両立のために様々な取り組みの提案及び実施をしています A男性社員の育児休業制度周知、取得促進活動の実施をしています B育児休業の取得を希望する社員へ個別面談を実施し、配慮が必要な事項をしっかりと把握し、仕事と育児との両立ができる適切な対応を行います C育児・介護等との両立支援の為、在宅勤務及び時短勤務制度を導入しています | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 女性活躍 政策部会 (える会) |
私は、ワークライフバランスを尊重し、多様な働き方を実現すべく、様々な取り組みを実践し、相互理解に努めることを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | トーヨークリエイト株式会社 | 328 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 金田 弘之 | 宣言日 2022/11/28 |
私は、子育てや介護にかかわる従業員が安心して働けるよう、家庭生活と仕事の両立ができる職場環境を整え、従業員のワーク・ライフ・バランスを支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・従業員誰もがやりがいをもって働ける職場環境を整備します。 ・業務の効率化を図り、時間外労働時間を減少させます。 ・育児休業などの取得について、従業員へ積極的に声がけをします。 ・子育てや介護など従業員の実情に応じ、業務分担等を考慮します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社竹内農産 | 329 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 竹内 武史 | 宣言日 2022/12/6 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 理化電子株式会社 長野事業所 | 330 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
ファクトリー マネージャー |
伊東和吉 | 宣言日 2022/12/21 |
私は、社員一人ひとりが仕事と私生活を両立させ充実した日々を送れるようワークライフバランスを尊重・支援する事を宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化を進め、有休取得推進と時間外労働の削減を行います。 ・日常業務において極力不公平感の無い職場を目指します。 ・社員が何でも相談しやすいよう風通しの良い職場作りを推進します。 ・子育て・介護などの支援を積極的に行います。 ・チームワーク力を高め、お互いをサポートし合える職場の環境作りを推進します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社アルゴル | 331 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
今井博充 | 宣言日 2022/12/22 |
私は、社員一人ひとりが仕事と私生活を両立させ充実した日々を送れるようワークライフバランスを尊重・支援する事を宣言します。 | |
総務部長 | 中村幸喜 | |||
取組内容 |
1. ワーク・ライフ・バランス促進のため、毎週水曜日のノー残業デーの徹底を図ります。 2. 育児・介護休業制度を従業員に周知し、制度を使用しやすい職場環境を整えます。 3. 時間外労働時間を削減し、仕事と家庭の両立を支援します。 4. 従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 丸谷建設 | 332 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 熊谷 豊子 | 宣言日 2022/12/27 |
私は、すべての従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・週休2日に取り組みます。 ・男性社員の育児休暇の取得を積極的に推進しています。 ・参観日、PTA活動等への参加を積極的に推進します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数 7人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 小平建設 | 333 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 小平 邦一 | 宣言日 2023/1/13 |
私は、すべての従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させます。 ・週休二日に取り組みます。 ・該当する従業員と個別に面談を行い、子育て、介護の配慮すべき事情を把握し、よりよい就業方法を提供します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数 18人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 大久保組 | 334 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 北澤 明義 | 宣言日 2023/1/17 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、仕事環境の改善やひとりひとりの意見を尊重していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・参観日やPTAなどの学校行事・地域の行事・消防団活動等への積極的な参加を推進します。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数 8人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | メディカルケア株式会社 | 335 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 武田 洋 | 宣言日 2023/1/30 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育て(子の看護)や介護やとの家庭生活と仕事を両立して、所定時間外の制限、育児・介護のための時間外労働及び深夜業の制限並びに育児・介護短時間勤務を定めるなど、従業員の仕事と子育て(子の看護)や介護等との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化(電子化)をより進めて、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業(産後パパ休業)などの規定を定め全体に周知させる。 ・従業員と社長が全員と面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 布谷 博満 総数233人 |
私は、育児・介護休暇規定に基づき、業務の効率化(電子化)を心がけ、仕事と子育て(子の看護)や介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 有限会社 外谷建設 | 336 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 外谷 豊 | 宣言日 2023/2/1 |
私は従業員それぞれが安心して生活し、子育てや介護などの家庭生活と仕事を両立しながら活躍できる職場環境の整備に努めます。 また、ひとりひとりの状況を理解し助け合って働けるように協力することを宣言します。 |
|
取締役専務 | 池田 純子 | |||
取組内容 |
・多様な人材が活躍しやすい環境づくりに努め、業務のICT化など効率化を推進し時間外労働を減少させます。 ・個人個人の事情に合わせた働き方ができるよう、随時状況を共有しやすい雰囲気づくりに努めます。 ・家族の看病や通院など、勤務に配慮すべき状況が起きた際には、在宅勤務や短時間勤務など、柔軟な働き方ができるよう考慮します。 ・子供の保育園、学校行事およびPTA活動、消防団、お祭り等の地域の様々な活動に積極的に参加できるように努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 杉山弘樹 総数15人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 協和設備有限会社 | 337 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 丸山 俊博 | 宣言日 2023/3/1 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、職場環境の整備に努め、それぞれの意見を尊重し協力し合えるよう支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・子供の保育園、学校行事、PTA活動、大会の引率、地区の行事等の様々な活動に積極的に参加できるように努めます。 ・家族の通院や看病等の際は、多様な働き方ができるよう努めます。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数7名 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 杉村設備 株式会社 | 338 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 杉村 邦彦 | 宣言日 2023/3/6 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスを尊重し、共に働く社員が安心して働き続けられるよう応援することを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休暇などの制度を理解し、取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・男性社員の育児休暇取得率アップを目指します。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情の把握に努めます。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社テクニカルイン長野 | 339 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 鈴木 裕和 | 宣言日 2023/4/5 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員の多能工化など業務改善を行い休暇を取得しやすくする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 売木村社会福祉協議会 | 340 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
会長 | 伊東 勝 | 宣言日 2023/4/13 |
私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
事務局長 | 圓口 寛 | |||
取組内容 |
・職員の実情を把握し、多様で柔軟な働き方を支援する。 ・コミュニケーションを大切にし、働きやすい職場づくりをする。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数12人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 景観創造 | 341 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
宇留賀 太一 | 宣言日 2023/4/15 |
私は、社員が安心して子供を産み育てることができる社内環境を整備します。また、介護が必要になった社員には面談をしながら精神的に落ち込む事がないよう支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・社員の子供の学校行事には参加できるよう全面的に協力します。 ・社員の介護の状況を理解し、業務内容、業務時間を調整します。 ・面談を重ね、社員の心のケアを大切にします。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 社員総数4人 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人 諏訪福祉会 介護老人保健施設 かりんの里 | 342 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 山本 登 | 宣言日 2023/4/26 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
施設長 | 北村 絢子 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の削減に取り組む。 ・育休取得を検討中の職員へ積極的に声がけし、家庭と仕事の両立支援に努める。 ・短時間勤務を希望する職員には、労働時間の調整について柔軟に対応する。 | |||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員総数 181人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 |
企業・団体名 | 大廣建設株式会社 | 343 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宮原 政廣 | 宣言日 2023/5/22 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
1. 従業員が子育て、介護、地域活動などの生活に時間を割くことができるよう業務の効率化に取り組み、時間外労働 の縮減や、年次有給休暇の取得しやすい職場環境づくりに努めます。 2. 生活に時間を割いている従業員を差別せず、多様性な(ダイバーシティ)な経営をします。 3. 従業員の生活に大きく影響を及ぼす人事については、最大限の配慮をします。 4. 従業員が生活の時間を取りやすいよう会議や書類の削減、意思決定の迅速化などを進めます。 5. ボス自らが仕事×私生活×社会貢献というWLB(ワークライクバランス)を楽しみます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社鷲澤建設 | 344 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
鷲澤 尊 | 宣言日 2023/5/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 小澤建設株式会社 | 345 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 小澤 長三 | 宣言日 2023/5/25 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させます。 ・授業参観日、PTA活動等への参加を積極的に推進します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員 総数22人 |
私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 永井建設株式会社 | 346 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 永井 豪 | 宣言日 2023/5/25 |
私は、従業員が子育て介護等さまざまな家庭環境の中、安心して働く事が出来るよう応援します。 | |
取組内容 |
・従業員が学校行事や地域の行事等の参加を気兼ねなく出来るよう有給休暇の取得を推進します。 ・社内でもお互いを気遣えるような温かい職場づくり推進します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社宮下電工 | 347 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 宣言日 2023/6/8 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | ||
取組内容 |
・従業員が子育てや介護をしながら、いきいきと活躍できる職場を実現させる。 ・従業員への支持を明確にし、丁寧に説明する。 ・従業員とコミュニケーションをとり、個別に面談を行い、どんな相談にも応じる。 ・育児休業や介護休暇などを取得しやすい職場環境づくりに努める。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員一同 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 松川町議会 | 348 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
議長 | 中平文夫 | 宣言日 2023/6/29 |
私たちは、松川町で暮らす誰もが安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように応援し、自らも輝きながら、成果を出す「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
・地域社会にイクボス・温かボスの取り組みを増やす働きを積極的に行います。 ・自らも率先して子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を図ります。 ・男性も女性も安心して働くことができる職場環境づくりを推進していきます。 ・議会と関わる全ての人を尊重し、この宣言を疎外しない言動と行動を行います。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 軽井沢犬のほいくえんVita | 349 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表 | 阿部 睦 | 宣言日 2023/7/5 |
私は、従業員が安心して働きがいを持てる職場環境と従業員同士が仲の良い社風を作り、助け合いの精神で、育児介護と両立できる仕組みを作って行く事に取り組んでいく事を宣言します。 | |
取組内容 |
・粗利アップの行動を褒め生産性を上げる活動に取り組み、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員へ育児・介護休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・従業員と1on1ミーティングを行い、従業員の悩みと望みを把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 従業員代表 小林千紗里 総数12人 |
私は、男性も女性も子育てに参加できる制度を作り、妊娠・出産・育児休業などのハラスメントが起きないように、社内制度と周知を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社栗林製作所 | 350 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
吉満 高広 | 宣言日 2023/7/5 |
私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間を減少させる。 ・従業員の多能工化などの業務改善を行い、休暇を取得しやすくする。 ・育児休業や介護休業を取りやすい仕組みを導入する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社アスペック | 351 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 楠 茂夫 | 2023/7/7 | 私は、社員さんが安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、社員さんとその家族が幸せになるために仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取締役総務 部長 |
伊藤 俊一 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間内に終了するシステムを構築する。 ・社員さんへ育児休業などの取得について積極的に声がけをする。 ・社員さんと個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握する。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 |
従業員代表 池田祐介 総数35人 | 私は、業務の効率化を心がけ、家族が幸せになるために、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人中信社会福祉協会 | 352 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 井上 俊治 | 2023/7/7 | 私は、職員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、共生社会実現のために、職員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
管理職 | 20名 | |||
取組内容 |
・育児休業を取得しやすく、また、職場復帰しやすい環境の整備を図ります。 ・男性職員の取得促進を促すと共に複数職員の取得を目指します。 ・職員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私は、共生社会実現のために、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 山光測舎 | 353 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 | 白澤 一清 | 宣言日 2023/7/12 |
私は、従業員が安心して子育てや介護等の家庭生活と仕事とを両立していくことが出来るように、ひとりひとりの意見を尊重しながら作業環境の改善を進めていくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、労働時間の縮減と体力的な負担の軽減を図っていきます。 ・いつでもなんでも話せるように、アットホームな雰囲気を大切にし、休暇を取得しやすい環境づくりをしていきます。 ・多様な働き方の導入が、従来の就業パターンで勤務する従業員に過度な負担を負わせることのないよう、バランスを取りながら業務体制の整備を行っていきます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社 村瀬組 | 354 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表2名 | 宣言日 2023/7/27 |
私は、従業員が安心して子どもを育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるよう、ワーク・ライフ・バランスの充実を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立をサポートしていくことを宣言します。 | ||
取組内容 |
・従業員が仕事と家庭を両立できるよう全力でサポートします。 ・従業員が何でも相談しやすいよう、風通しの良い組織作りに努めます。 ・従業員の有給休暇の取得を推進します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | ICS‐net株式会社 | 355 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
永田 将克 | 宣言日 2023/7/31 |
私は社員の多様なライフスタイルを理解し、条件の違う社員同士が互いに助け合い、人生を楽しみながらやりがいのある仕事に就けるよう積極的に支援することを宣言します。 | ||
取組内容 |
・育児休業や介護休業、有給休暇を取りやすい仕組みを導入する。 ・社内制度の整備、法律の理解を推奨する。 ・業務を滞りなく進める為、情報共有と効率化を推進する。 ・社員の実情を考慮して、チームでの話し合いにより業務分担を決定する。 ・定期的に社員と個別面談を行い、「受け入れる」「受け入れられる」組織文化を醸成する。 ・社員が人生を楽しめるようウェルビーイングを追求し、企業として労働環境の改善に努める。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | ||||
実施報告 |
企業・団体名 | 特定非営利活動法人なかまと | 356 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 井澤泉 | 宣言日 2023/8/2 |
私たちは、個々の社会的な役割や責任を果たしながら、健全なワークライフバランスを実現し、同時に子育てを支援することを重要な価値として宣言します。 ワークライフバランスは、私たちの身体的な健康、精神的な幸福、そして仕事との調和を大切にするための基盤です。私たちは、効果的な時間管理、柔軟な勤務形態を通じて、個人のライフスタイルや家庭のニーズに合わせた働き方を支援します。仕事の質と効率を向上させることで、より充実したプライベートライフを実現します。 また、子育ては社会全体の未来を担う大切な役割です。私たちは、子育て中の従業員が子供の成長を見守り、育てるために必要な時間とリソースを確保できるよう、適切な支援策を提供します。育児休暇やフレキシブルな勤務スケジュールなど、多様な方法で子育てを支援し、働く親が安心して家庭と仕事を両立できる環境を整備します。 私たちは、ワークライフバランスと子育て支援が協力し合うことで、個人の幸福感と組織の成果を共に向上させると信じています。この宣言を通じて、私たちは持続可能な社会を築くために努力し、全ての人々が自己実現と家族の幸福を追求できる環境を創り出すことを誓います。 |
|
取組内容 |
1.柔軟な労働環境の確保: 労働時間や勤務形態を選択できる柔軟性を提供します。フレックスタイムなど、働く人々が自身の状況に合わせて調整できる仕組みを整備します。 2.育児・介護休暇の充実: 子育てや介護の必要がある場合に、適切な期間の休暇を取得できるよう支援します。必要な場合には、有給・無給の休暇制度を提供し、その取得を促進します。 3.職場と家庭の両方でのサポート体制の整備: 従業員が職場と家庭の双方で安心して働けるよう、必要なサポート体制を整備します。子どもの保育施設の利用支援や、介護の情報提供、カウンセリングなど、多様なニーズに対応します。 4.キャリアと家庭の調和の支援: 女性だけでなく、男性もキャリアと家庭の調和を図ることができるよう支援します。キャリアアップの機会や育児・介護の負担を共にする文化を促進します。 5.差別のない環境の確保: 性別や家族構成、介護の必要性に関わらず、全ての従業員が平等に扱われる環境を実現します。差別や偏見を排除し、多様性を尊重する職場を築きます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 | 私たちは、個々の人々が充実した人生を送るために、仕事と家庭の両方の責任を果たすことができる環境を築くことを約束します。私たちは、仕事と子育て・介護の両立が、社会全体の発展と個人の幸福にとって重要な要素であることを認識し、実践していけるよう宣言いたします。 | |||
実施報告 |
企業・団体名 | 社会福祉法人アムノスノ会 | 357 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
理事長 | 松村紘一 | 2023/9/1 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
施設長 | 小林弘幸 | |||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の減少を働きかけます。 ・有給休暇やリフレッシュ休暇など、取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し柔軟な働き方を支援します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 |
従業員 総数25人 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社たまゆら | 358 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
久保田忠士 | 2023/9/1 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
施設長 | ||||
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の減少を働きかけます。 ・有給休暇やリフレッシュ休暇など、取得しやすい職場環境づくりに努めます。 ・従業員と個別に面談を行い、配慮すべき事情を把握し柔軟な働き方を支援します。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 |
従業員 総数140人 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |
企業・団体名 | 株式会社池田商事 | 359 | ||
---|---|---|---|---|
部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
代表取締役 社長 |
小田直輝 | 2023/10/16 | 私は、従業員が安心して子どもを産み育てることができ、子育てや介護等の家庭生活と仕事を両立していくことができるように、ワーク・ライフ・バランスの構築を図り、従業員の仕事と子育てや介護との両立を支援していくことを宣言します。 | |
取組内容 |
・業務の効率化をさらに進め、時間外労働時間の減少を働きかけます。 ・育児休暇、リフレッシュ休暇など有給休暇の取得しやすい環境作りに努めます。 ・従業員と定期的なレクリエーションを行い、親睦を深めていけるよう努めます。 |
|||
イクメン・イクウィメン宣言 |
従業員 総数21人 | 私は、業務の効率化を心がけ、仕事と子育てや介護等との両立を実践していくことを宣言します。 | ||
実施報告 |