自宅出発 | |
『兵庫県立美術館』に到着 | |
『兵庫県立美術館』出発 | |
『神戸市立 森林植物園』 到着 | |
『神戸市立 森林植物園』 出発 | |
『窟屋の石室』 到着 | |
『窟屋の石室』 出発 | |
無事帰宅 | |
700円 | |
玉津IC⇒第二神明⇒阪神高速⇒摩耶IC⇒『兵庫県立美術館』⇒国道2号線⇒国道28号線⇒国道428号線⇒県道16号線⇒『神戸市立 森林植物園』⇒県道16号線⇒国道428号線⇒県道85号線⇒県道38号線⇒県道83号線⇒『窟屋の石室』 | |
美術館『絶筆』展:入場料1000円(前売券)・駐車代:400円(2時間) 植物園:入園料300円・駐車代:500円 | |
約98km | |
今日は朝から一日盛りだくさんの日でした。 まず『絶筆展』を鑑賞し、昼からは『あじさい園』で花を観賞し、最後に三木市の『志染の金水』を鑑賞してきました。 『絶筆展』では日本近代画家たちの生涯最後の作品集が展示されていて、作者が死を前にどのような思いで作品を描いていたのかを考えさせられました。 『あじさい園』は、まだまだ見頃には早かったようで、クロヒメアジサイのみが満開でそれ以外はポロポロ咲いている程度でした。 『志染の金水』とは、石室にある湧き水が天然記念物である『ひかりも』の作用で金色に変わっているというもので、最近40年ぶりに確認されたものだそうです。 |