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DEVOのヘリコレ:Part.3 Mark Mothersbaugh-Sound Tracks マークのサントラ・コレクション
マークはたくさんの映画のサウンド・トラックを手がけており、今はDEVOとしての活動よりこちらのがメインの仕事となっている。
相棒は実弟のボブ1号ではなく、ジェリーの弟のボブ2号。彼はエンジニアを務める。 ここではマークが全面CDとして入手可能なものを極力コレクションした。
コレクション時の注意:映画ではマークがスコアを担当しているものの、サントラにはマークの曲が一切入っていない場合もあるので、要注意。(Last Update:2011.08.14)

The NEW AGE [1994]
10曲中2曲がマークの作品。

BOTTLE ROCKET [1995]
21曲中16曲がマーク作曲。マークとボブ2号が共同プロデュース、マークはシンセ、ボブ2号はギターを演奏。

The Big Squeeze [1996]
27曲中22曲がマークの作曲。

THE LAST SUPPER [1996]
15曲中6曲がマークの作曲。エンジニアはボブ2号。

STORIES FROM MY CHILDHOOD [1996]
29曲中2曲がマークとDennis M.Hanniganの共作。

The Rugrats Movie [1998]
12曲のうちDEVOで1曲、4曲で作詞、5曲でマークとボブ2号の共同プロデュース。

MUSIC OF Rugrats A LIVE ADVENTURE [1998]
13曲全曲マーク作曲、うち1曲でボブ1号が作詞、3曲をマークが作詞、マークとボブ2号の共同プロデュース、演奏にはマークとボブ1号が参加。

THE Rugrats MOVIE SCORE [1999]
35曲中27曲はマーク作でボブ2号との共同プロデュース。2枚組で2枚目はCD-ROMコンテンツもあり。内ジャケにはマークとボブ2号の写真が。

Drop Dead Gorgeous [1999]
23曲中1曲がマークの作曲、他1曲で演奏。ボブ2号も関与。

RUSHMORE [1999]
20曲中10曲がマークの作曲。マークと共にボブ2号が共同プロデュースと演奏。

MYSTERY MEN [1999]
15曲中1曲がマークの作曲、ボブ2号と共同プロデュース。

RUGRATS IN PARIS [2000]
14曲中2曲がマークの作曲、うち1曲はシンディー・ローパーとの共作。

GRASS [2000]
13曲中1曲(テーマ曲)がマークの作曲。エンジニアはボブ2号。

ROYAL TENENBAUMS [2001]
23曲中8曲がマークの作曲、さらにThe Mutato Muzika Orchestra名義で2曲演奏(うち1曲は「Hey Jude」)。マークとボブ2号の共同プロデュース、エンジニアはボブ2号。

Welcome to Collinwood [2002]
16曲中13曲がマーク作曲、マークとボブ2号の共同プロデュース、エンジニアはボブ2号。

Rugdance [1999]

前述『THE Rugrats MOVIE SCORE』の2枚目にも収録された「Rugdance」の12インチ盤。
「POP SONG」を3ヴァージョンのミックスで収録している。

SANTO BUGITO [2000]

アニメーション・シリーズのサウンドトラック。Bruce Bermanとの共作で、
16曲中10曲がTito Larriva, Mark Mothersbaugh, Bruce Young Bermanによる"3 Hormingas"というユニットによる演奏。

* These are my collection. Not for sale, sorry !


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