「自己紹介のかわりにパート1」をアップし、大反響とまではいかないけれど、占いのお客さんなどから「読んだよー」というコメントをたまにいただく。もともとの知り合いではない人で、やはり多いのが「どこまでが、ほんと?」という質問。「どこまでも何もほぼフィクションですから」と言いつつも、あの話の久美子は、あれでもリアルな私からしてみれば、かなりの2枚目なので、こっぱずかしくなってきて、「自己紹介のかわりにパート2」を書こうと思っていた。前作よりはノンフィクションに近い、いたって3枚目の私の失敗談。大学時代から最初に就職した会社を辞めるあたり。透と付き合う前夜まで。
「自己紹介のかわりに」をアップしたのは2019年7月だが、あのあと世界史的な大事件が起きた。そう、コロナ渦。今後、日本は、世界は、どうなっていくのだろう? どうもならない気もする。デジタル化が進み、アナログな古き良きものが消えていくだけなのかも。アナログの良さを主張しても年寄りの感傷扱いされ、ついていかれないものは、ふるい落とされるだけなのかも。
コロナの影響で旅行に行かれなくなってしまったので、仕方なく東京の神社仏閣巡り散歩を趣味にしてインスタを始めた。ブログの方で菅原道真、崇徳帝と三大怨霊のうち2人を紹介したので、平将門が気になっていた、というのもある。平将門の首塚は大手町にある。首塚には、いろいろ、おそろしい都市伝説が。。平将門、魔方陣というのもあるらしい。そのうち、東京の風水が気になりだした。詳しくはhttps://www.instagram.com/fortunekumiko/の方で、ということで、今ここで言いたいのは、どうも都庁が風水的には、あまりよくない場所にあるらしい。都庁が移転したのは1991年。それまでは皇居=江戸城の近くにあったので、昔の風水をそのまま利用できた。
私の青春時代も1991年から始まっている。私は第2次ベビーブーム世代だが、思えば戦後、高度経済成長期が終わるまでが、日本史上、一番、神社とか、その手のものが軽視された時代ではないだろうか? それは、神風とか、どうしても戦争のイメージと結びついてしまうから。だけど、神様や天皇陛下が悪いわけではない。バブルがはじけてようやく、1991年以降、日本人が自然の大切さとか、そういうものを取り戻し始めた。アトム世代からジブリ世代へ。こういう状況になった今こそ、その頃を振り返るべき時なのだろう。何か未来を占うヒントがあるかも。もっとも、私は大学デビューなので、遅い青春時代ではあるのだが。高校まではパート1で断片的に取り上げたように暗黒時代だった。
基本的には恋愛とか友情とか。だけど、私としては、あくまで時代小説のつもり。前作よりはノンフィクションに近いが、自分も他の人のエピソードも相当、盛っている。あと、当時は言えなかった、今だから言えることも書いている。現在進行形の若者たちの参考になればと思う。
(なので今回も、これって私?/俺?と思われる方が、いらっしゃるかと思いますが、違います。多少、似ているところはあるかもしれませんが。。大昔の話なので、大目に見ていただければと思います。)
たまに「もしかして読んでくれてる?」と思われるセリフをドラマなどで見かけたりする(私の勘違いかもしれないけど)。そう、私はドラマ好き。ツイッター名は「くいだおれくみこ」。誰かが私にインスパイアされたとすれば、それは光栄なことだが、欲を言えばもっと語り合いたい。そんなきっかけづくりを目指してパート2を書こうと思う。今回は、1年ずつ、書けたところからアップしていく予定。
初めて読んでいただく方へ
この物語は「自己紹介のかわりに」のパート2です。パート1より時系列は過去になりますが、パート2の方がストーリー的には後になりますので、先にパート1を読んでいただいた方が、内容が理解しやすいかもしれません。