歴史と食と占いの館
フォーチュンくみこ

三合。安部清明の家伝書にも記述があるという
道教の方術の一つ

 

仕事、成長、発展

 
生:いのしし(北北西微西)
王:うさぎ(東)
死:ひつじ(南南西微西)
   

 
人気、発想力、知性、情熱  
生:とら(東北東微北)
王:うま(南)
死:いぬ(西北西微北)
   

 
金運、財、成功  
生:へび(南南東微東)
王:とり(西)
死:うし(北北東微東)
   

 
愛情、信頼、子孫  
生:さる(西南西微南)
王:ねずみ(北)
死:たつ(東南東微南)
北を中心に15度ずつをねずみ、南を中心に15度ずつをうまにして円状に30度ずつ、時計回りに方角にえとをあてはめていく。
各エレメントの生、王、死を結ぶと三角形になる。生、王、死は、それぞれ生まれて栄えて死ぬという循環をあらわしている。
その三角形の中心に住むと、そのエレメントのところに書いてある運気が上がるという考え方。

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