今までのあらすじ~進化した猿と神々の時代

タロット占い師として生きようと決意した。タロットカードの神秘性に魅せられた。
だが、タロットカードがどんなに正しいメッセージを与えてくれても、大切なのはそれを読み解き、伝える力だ。占い師力を高めるため、禊の旅に出ることにした。(趣味も兼ねていることは否めないが)

タロットカードには大アルカナと小アルカナがある。小アルカナは4種類あり、今のトランプの原型である。

ワンド(棒)‐クラブの原型-エレメントは火

ペンタクル(金貨)-ダイヤの原型-エレメントは土

ソード(剣)-スペードの原型-エレメントは風

カップ(聖杯)-ハートの原型-エレメントは水

まずはこの4つのエレメントについて考えようと思った。火を求めて、その時はたまたまだが、辿り着いたのが多摩センターの縄文村、そこで「今度、イベントがあるのでいらしてください」と渡されたのが「縄文食体験」のちらしだった。私は歴史も食べることも大好き。 人々の歴史は人々の悩みの歴史でもある。歴史を古い順に辿るを旅のテーマにした。

縄文食体験メニュー
オードブル - ドングリのロースト
スープ - 秋の縄文鍋(キノコ、ゴボウ、山芋、猪肉、ドングリ団子など、具沢山のスープ
を縄文土器でグツグツ煮込んだもの)
メインディッシュは石焼ドングリクッキー、縄文式石蒸し料理、石器で切った鹿肉のミニステーキ

「火」-人間と動物を分ける要素。

縄文時代の人々は、何を悩んでいただろう?
縄文時代は、狩猟、採集の時代と言われている。その日1日を生きるだけで精一杯。
大きな争いのない時代と言われている。争っている余裕などなかったであろう。

そして生産経済、稲作が始まる。所有の概念、鉄製の武器。争いの始まりと言われている。

「水」と「土」-大地と水が命を育む。

農業をする上での最大の悩みはやはり天気であろう。現代でも天気は人々の悩みの一つである。

伊勢に祀られている天照大御神様は太陽の神様である。

      

タロットの大アルカナにも太陽のカードがある。明るく元気で、でもちょっと子供っぽいカード。天の岩戸の陰に隠れてしまった天照様と共通するものが??

二見浦→外宮→内宮→朝熊山と巡るのが正式なルートだそうだ。
内宮は天照様がお住まいになられているところだが、外宮には天照様の料理番、豊受大御神様がおられる。神様のお食事を御饌(みけ)という。その御饌にも使われているのが写真右の「さめのたれ」。「たれ」は干物という意味だが、「さめ」は文字通り「さめ」のこと。「さめ」、そう、あの「ジョーズ」の「さめ」のことである。初めて食すと、、とにかく筋肉質。ごはんのおかずというよりは酒のつまみの方が合いそうな味。しかも日本酒とか強めのお酒。古代の食材は精がつきそうなワイルドな味だった。
塩は、おそらく人類最初の調味料であろう。

パワースポット1:伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

稲作が始まると、各地に権力者が現れた。それを示すのが古墳。さきたま古墳も以前、訪れた。
ちなみに写真右は古代米カレー。行田市のご当地グルメである。

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