夏休みだよ!森の自由研究にチャレンジ!

日時:令和6年7月27日(土)

場所:とちぎわんぱく公園ぱなぱな工房

参加インストラクター:黒須、江田、吉田秀、金山、吉村祐一

本イベントは「こども森林インストラクター認定イベント」としてわんぱく公園との共催で3年連続の開催となります。また「こども森林インストラクター認定イベント」としては今年度3月みかも山開催に続き今年度2回目(通算11回目)となります。参加者は定員15名に対し当日3名のキャンセルが出たため12名での開催となりました。

猛暑が想定されるため、昨年より30分前倒しで予定していましたが、それでも暑さが厳しそうなため、急遽園内観察会の時間を2時間から1時間に短縮してプログラム変更を行いました。空いた時間には江田インストラクター提案のペットボトルを追加しました。

まずは観察会と研究ノートづくりです。虫の集まる木を中心に解説を行い、数種類の葉っぱを採集しました。今年度は木の葉を写し取り、自身で調べた研究ノートを一人ずつ発表してもらうことで、より自由研究の色合いを深めました。
観察会では虫取りに夢中だった子ども達も、ノート作りは真剣に行ってくれて、さらに発表も積極的に行ってくれました。

続いてはイベント恒例の黒須インストラクターのミニゲームですが、今回は自由研究のタイトルにふさわしく、生き物の生態に関するクイズ10問でした。これが結構な難問で、大人でも?となるような問題が連発します。そんな中全問正解者が12人中1名いて拍手喝采でした。

昼食をはさんでペットボトル工作ですが、魚の形の小さな醤油入れを用いて「浮沈子」を作ります。最初に江田インストラクターが完成品のデモンストレーションをした時点で子ども達は「どうなっているの?」と興味津々です。作り方を説明して作業に取り掛かりますが、ポイントは重力と浮力をバランスさせるために魚に入れる水量の調整がポイントです。苦戦する子もいれば、あっという間に出来てしまう子もいましたが、最終的には全員無事完成し、思い思いに遊ぶことができたようです。水を使うので涼しげで、この時期にピッタリの工作ではないでしょうか。

更にペットボトルを使った工作ということで、ペットボトル虫かごの作り方を吉田インストラクターが説明してくれました。身近な素材だけで、携帯にすぐれ、観察に適した虫かごができるのが特徴です。こちらは材料の関係で工作は無しで、デモンストレーションだけとなりました。

以上で終了ですが、今回は盛沢山の内容となり、自由研究のお題にふさわしい内容だったのではないかと思います。参加者アンケートでも好評の声が聞かれました。

2024年07月30日