大型自動二輪教習日記

卒業検定

卒業検定 天候:曇り

いよいよ卒業検定です。
この日の検定は大型2人と普通1人で、僕以外は女性です。その内の一人は見極めの時一緒だったYさんです。
検定員は11時限目にお世話になったOインストラクター。人の良さそうな方なので何だかホッとしました。

最初に控え室で検定の説明を受けます。この時初めて外周で時速40km出さなくてはならないのと、その直後のブレーキングでは ポンピングブレーキを使わなければならないことを知りました。
今まで誰にも言われなかったぞ!

それはさて置き一通りの説明を受けた後、好きな色のゼッケンを付けるように言われたのでたまたま一番上にあった赤の10番を選択。
なんとこれがラッキーナンバーだったそうです。前の時間の人に感謝。<(_ _)>
そして自分が使用するバイクを選んで発着点まで押して行くように指示されました。僕は大型二輪の教習が始まって以来ずっと8号車にしか 乗っていないので、もちろんここでも8号車を選択。
ここで初めて順番が発表され、僕が1番、Yさんが2番になりました。出来れば2番目でコースをもう一度しっかり覚えたかったのですが ここまできたら何を言っても始まりません。覚悟を決めて行きましょう・・・。

緊張しながらも教本通り乗車し、1週ほど外周を練習走行します。そして発着点に戻りいよいよ検定開始です。
まず外周を走り、一周したところでコースに入りS字、また外周から内に入り、今度は課題の連続です。スラローム、波状路、一本橋、そして急制動。
実はこの日、朝から決めていた事がありました。

それは、頑張らない事です。

頑張ってパイロンに接触したり、波状路でエンストしたり、一本橋で落ちたりしたら元も子もありません。
どの課題もタイムを気にせず、とにかく完走することに専念しました。課題の減点など微々たるのもです。
そう思ったおかげで必要以上に硬くなる事もなく課題をクリアし、その後の坂道発進、クランクも難なく通過しました。
苦手の波状路は駆け抜けました。後でタイムを聞きましたが4.1秒でした。(笑)

交差点での確認やウィンカーのタイミングなどに注意し、こちらで減点されないようにしました。
大きなミスもなく最後まで走りきりました。これでダメなら仕方ないでしょう。
ちなみにタイムはスラロームが7.4秒、一本橋が9秒ぐらいだったと思います。

結果は「合格」です。Yさんも合格でした。
結局最後まで苦手の波状路は上手くなりませんでしたが、まあ良しとしましょう。

 

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