仲間には「パンドレア」と言う派手な花を付けるものも有ります。
高くよじ登って花をまとう。「カズラ」はつるの意で、「ノウゼン」は漢名凌霄(りょうしょう)が語源という。凌霄から、平安時代の「本草和名」の乃宇世宇を経て、ノウゼンに転化したとみられる。貝原益軒が「花上の露目に入れば目暗くなる」と記述し、現代でもなお避けられたりするが、誤解で、毒はない。

出典:朝日新聞連載「花おりおり(文:湯浅浩史)」より
01(撮影:01-08/11)  処暑号
39-765
ノウゼンカズラ
(凌霄花)

ノウゼンカズラ科 蔓木

花期:6/下旬〜9/中旬
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