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品質を→お店選びの基準にすると??

実は 良いメガネを作るポイント


あなた様は、どうい
う基準で今のメガネ
店をお選びになられ
ましたか?
 よくチラシや広告をしているから?
 知名度が高いから?
 チェーン店だから?
 安いものを多く売っているから?
しかし、
これらと良いメガネができることは無関係です。

メガネはどんなにすぐれた機械が作られても、最終的には人が決めます。

  良いメガネ作りは
  よい家を建てるためによい工務店を探したり、よい医療を受けるためによいお医者様を探すのに似ています。
  メガネを作る人の技術の良し悪しや、知識の豊富さが問題です。
  ただ単によく見えるだけでは良いメガネとはいえません。

メガネのナカムラ"では
店頭にて
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なぜメガネ作りが重要か?


それは

目が心や身体に影響を及ぼしているからなんです。


良いメガネ作りに欠かせない
「技術の良し悪しを見分ける7つのポイント!

 その1 現在あなたが、視力やメガネにどのような不満を持っているか? 日常生活の中
で困った問題はないか?
何を、どのようなメガネを希望しているか? 時間をかけてよく聴いてくれる。
技術はもちろんのこと、多くの質問に答えられるだけの知識も必要です。
 その2 お店に行き、まずフレーム選びからスタートする。・・・フレームを決めてしまうと
問題の起こるケースがあります。
よいフレームを選ぶには眼のデータが必要です。まず度の測定から・・・
 その3 検査時間が十分でなければなりません。簡単すぎるのは要注意です。
だらだらと無駄に時間をかけるのも良いとは言えませんが、通常10分〜15分で終わるものではありま
せん。十分な測定には40分から場合によっては1時間以上かかる場合もあるものです。
 その4 検査スペースや体験コーナーは十分とってあるか?
お店の広さのわりに検査室を十分にとってあるお店は、どちらかといえば技術派のお店が多いようで
す。
 その5 右目、左目という片眼の検査はもちろん、両眼の共同した働きなども調べられな
ければなりません。
人の目は片眼で見る時と両眼で見る時の働きが異なります。 また、遠くを見る時と手元を見る時も、
働きが大きく異なります。年令に関係なくともに検査されなければなりません。
 その6 フレーム・レンズ選びの段階から、出来上がりの状態を予測し、メガネの重さ、レ
ンズの厚さ、掛け心地、ファッション性など、予算を考慮しながらいろいろとアドバ
イスしてくれる。
メガネは印象よく、快適に使用できるほか、狂いや故障がなるべくないことが必要です。
 その7 フレームをお顔に掛けやすく、ズレにくく、いわゆる光学的にも機能的にもピッタ
リ丁寧にあわせることが重要です。また、メガネの使用方法やメンテナンス等の
説明が十二分に必要です。

ご存知でないお客様は
結局一番選びやすい、広告や知名度、安さのイメージ等で選ばれ、大切なメガネ作りが安易
になってしまいます。

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