〓 入札情報配信サービス 〓

＞＞　官公庁、地方自治体、独立行政法人等の入札情報が、毎日お手元に配信されます　＜＜

これから、新たに公共入札に取り組みたいとお考えの方、既に公共入札への営業活動を始められている方、入札に関する情報の入手はデスクワークでの対応が可能です。

入札業務必携ツール「DateWare‐NET」のご紹介です。

１．	膨大な入札情報DB（データベース）から、必要な情報を的確にかつタイムリーに入手することができます。

	�@ 全国、地区、都道府県単位で発注機関を選択
	�A 業務分類、キーワードを単独または複数で指定可能
	�B 案件名やキーワードでのダイレクト個別検索

データウェアでは独自に１０８種類の業務に分類してあります。

物品関連　、　役務委託等　、　各種工事　の３分野に大別されています。

↓↓　業務分類一覧は こちらから　↓↓

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２．	過去の落札情報をDB（データベース）から検索できます。落札情報はマーケティング分析に活用することができます。

�@	「入札終了分」の掘り起し検索が可能です。
�A	入札業務の変遷や応札企業の対応変化など過去の情報を読み解き、マーケティング分析などに活用することができます。 ＜活用例＞ 【過去の類似案件の落札金額から応札金額の割出】 【競合他社の動向調査】 【今後の発注時期の推定】 【発注機関ごとの発注量や傾向】 【官公庁の市場調査・環境エネルギーなどの新分野】 【政策による新産業の育成】 【総合的なマーケティングの分析・応用】

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「DateWare‐NET」の入札情報配信サービスが２週間、無料でお試しできます。２週間無料トライアルにお申込み後、すぐに配信が開始されます。２週間後には自動的に配信が停止となります。配信後の手続き等は不要です。お気軽にお試しいただけます。

無料トライアル登録の流れ

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入札の参加資格は入札案件ごとに指定されています。以下は主な入札参加資格です。
（工事は除く。公共工事に関しては別途経営事項審査を受けていることが条件となります。）

■　国の場合	「全省庁統一参加資格」
■　東京都の場合	「競争入札参加資格」　　各都道府県
■　市区町村の場合	「競争入札参加資格」　　各市区町村　区など一部共同運営あり

当事務所では、＞＞＞
入札参加資格申請のサポート、入札参加準備に関するサポートを行います。