よく行く子育て支援センターの絵本で印象深いものを紹介します。プロが選んだ絵本なのでいい絵本が多いと思います。
でも、支援センターの絵本はうちの絵本以上に息子の好き嫌いがすごくあります。
評判のいい絵本と子供が好きな絵本は違うのだなと思います。でも、他の子は違う絵本が好きなのだろうな。
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支援センターの本ではなく、絵本が好きな支援センターの先生の絵本です。
“しあわせならてをたたこう”の有名なアメリカ民謡にのせていろんな動物が手をたたいたり、しっぽをふったりします。
先生が絵本の読み聞かせの時最初に読む本です。立体的に手をたたいたりするのでどの年齢の子も大好きです。
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まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いてある果物の絵本です。少し前まではあまり興味がなかったけど、最近好きです。
果物がいろいろわかるようになってきたからかな。
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ママは好きなのでよく読もうとするのだけど、すぐ他の絵本を持ってきてしまう。
いい絵本だと思うのだけど、他の絵本が気になってしまうみたい。
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寝ないとおばけに連れていかれるえほんです。最後は帰ってこれるのかなと思って読んでいたら
連れて行かれるところで終わったのでこわいなと思いました。これでいい子に寝てくれるといいけど。
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あまり好きじゃないみたい。都合悪いこと言われるので嫌なのかな。
まだ、月齢があってないからかもしれない。これから好きになるかも。
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今は、家にもあるのでそんなに持ってきませんが、前は絵本といえばこれでした。
お外で遊んでいても「きんぎょ読んであげるから」というと部屋に入るくらい。
1歳2ヶ月くらいからきんぎょを探すのが好きでした。覚えてしまったのか見つけるのもすごく速かった。
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