山岳民族支援活動

リス族の食事風景
山岳少数民族とは、過去数百年にわたり中国やチベットから移住し、現在タイ北部やラオス、ミャンマーの山岳国境地帯で暮らす様々な民族の総称です。山地民の総人口は100万人あまりとされていますが、情勢の不安定な国に住んでいる山地民が、難民となり比較的安全なタイへ移住しつつあり、タイ山地民の人口は、年々増加しています。
山岳少数民族たちは、貧困、子供や女性の売春、麻薬の常習、文化・伝統の衰退、学校教育不足など多くの問題を抱えています。ウサミドイチャンコーヒーは、このような山地民の生活向上と文化・伝統の継承をサポートしています。
農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)
資金的援助をするだけでなく、生豆価格の最低コストを保障することによって、不利益を被っている山岳少数民族の自立と生活改善を応援しています。公正取引によって、山地民たちは生活の心配をせずに高品質な豆の生産に打ち込み、その高品質な味が消費者に支持され、また現地農園の力となる。このようなコーヒー生産のよい循環を生み出すことを期待しています。
食品の安全性向上、環境の保全、労働安全の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化を目指し、コーヒーの食品安全性プロジェクト取り組んでおり、タイの農業共同組合省から農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)証明書を取得しております。

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