農園の紹介



ドイチャン村のサテライト写真
ウサミドイチャンコーヒーは、タイ北部山岳地帯のドイチャン村にコーヒー農園を所有しております。代表を務める環境歴史学者の宇佐美博邦博士〈ロンドン大学)は、単なる営利目的だけでなく、山岳民族の収入向上と山岳地帯の環境保全を図る目的でウサミドイチャンコーヒーを設立しました。私たちは、世界市場と直接つながる手段を持たない小規模生産者たちのために、産直方式による市場の開拓に努めております。


ドイチャン村の写真
タイ北部チェンライ県の山岳地帯にあるこの村落は、山岳少数民族たちが最初に定住したもっとも古い村の一つです。現在は、800世帯で8000人ほどのリス族やアカ族、モス族、KMG中国人たちが暮らしています。

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ケシの花の写真
1972年、国連は、麻薬追放キャンペーンの一環として、ケシの転換作物としてコーヒー栽培の導入に取り組みはじめました。タイ政府が麻薬追放キャンペーンに本腰を入れるまで、山岳民族の主要な現金収入はつい最近までケシの栽培によっていました。今では、アラビカ・コーヒーの生産高が年2000トンを超えるまでに成長しただけでなく、味も世界三大プレミアムコーヒーに勝るとも劣らない深い味わいがあります。しかし、タイアラビカコーヒーの知名度がまだ低いことから、力の弱い小規模生産者たちは、仲買行商たちに買い叩かれ、生活に十分な現金収入を確保するのも困難な状況が続いてきました。  

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