中央政府の自己利益誘導の手法が、地方自治体にも反映される時代担って
きましたね。　公正・公平が世辞の王道だと思っていたが、戦後７０年の間に、
国民をここまで教育してきたようですね。　もう自民党の中には真の政治家はい
ないのでしょうか？　今、国民は真実を理解しようとする者、昔から一政党をか
たくなに信じてきた者、なにも考えず「今だけ・金だけ・自分だけ」の人、そして
積極的に自己利益誘導に走る人、殆どがこの形になっているようですね。

　科学は発達しても、教育が追いつかない典型ですね。　現代の世で政治家
が、一番嫌うのは、行政改革と教育改革のようですね。　これが出来ないような
政治家は、政治家になるべきではない。

　世界中の政治に携わっている政治家、中でもトランプ氏・習氏・プーチン氏・金
氏たちを見ても解るとおりですね。　そこに安倍氏も加わってきたようですね。

　自己中心の政策（？）が大通りになってきたことは紛れもない事実ですね。

　人生の有効稼働年数は、僅か５０年足らずにもかかわらず、自己顕示欲とい
う亡霊に取り憑かれて、人間性を失う入り口に立っているようですね。　誰もが
暴力を否定しながら暴力に頼ろうとする、スジの通らない政策は政策ではない
ことを知るべきである。　政策の作れない者は政治の舞台から下りるべきであ
る。

　真岡市も同様に、無策の１６年、今１７年jを過ぎようとしているが、１６年の悪
策を解決しなければ、明治前の陸の孤島になりかねない。　

　市民諸君はこの事態を早く認識すべきである。　国内の就業者の４割強が派
遣社員で５割弱が年収２００万円以下、政治の貧困であることは間違いのない
事実である

　市民からの投書を紹介しておく。

　（１）庁舎よりも、火葬場の修理増築を望む意見が多く出ている。

　（２）建設中の芳賀日赤病院の場所は本当にあのままでよいのか。

　（３）新ゴミ焼却場の悪影響は出ていないのか。

　（４）工業団地の増設（第６工業団地）は必要ない。

　等その他まだあるが次ページで詳細は。

国会の委員会で

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