民主主義のなれの果て

  1年間の休養の間に、沢山の情報が寄せられてきました。その情報の
 中から掲載します。
(1)井田市長は、何故3期目を目指さなかったのか?
  1期目の選挙で、あれほどまでの金権選挙をし勝ち得たものを簡単に 
 下りたのは何故なのでしょうか?
  私(市民)の知り合いに、あの時に使われた金は半端じゃない、億を超
 えている。 おそらく借金を返し終わったかどうかだよ。と聞いている。
  井田・石坂市両氏の長交代には何かあるのではないですか。
  特に、井田氏はあれほどまでに、石坂県議の顔色をうかがって、市政で
 すら自分で決められない人だったと聞いている。
(2)石坂市長は、何故県議を下りてまで市長を目指したのか?
  自民党栃木県連の幹事長を長期にわたりしてきた人が、何故地方の首
 長に執着したのでしょうかね? 自民県連幹事長の方が、どれほど旨み
 があったか? それを蹴ってまで? 真岡にはそれ以上の旨みがあった
 のでしょうね。
(3)森友・加計問題の行方は?真岡と似た事象ですね。
  もりそば・かけうどんは、誰が一番好きなんでしょうか?公文書変造ま 
 でしてなにを守ろうとしたのか? 国有財産を二束三文で売り飛ばした責
 任は何処へ行ってしまったのでしょうか?
  問題の中心が、公文書偽造かどうかに移ってしまったように見えるが、
 これで幕引きにでもなったら、これほど国民をバカにした話はありません
 ネ?
  真岡市も、この16年の間に、国家の疑惑同様の疑惑が発生していたこ
 とは、国家を見習ったのでしょうか?????


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モリソバ・カケウドンの好きな政権
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