搾取土台作りの罰か

 最近の情報で、15年前に真岡市長に就任して以来、公金搾取の土台を作り、
発覚しそうになり、現井田市長に市長の座を譲った前福田市長の健康状態が
思わしくないようである。
 昨年あたり、右足切断の手術をしたとのことで、病変を止めたようだったが、
その後進行したようである。
 当王道への投書によると、市長2期8年間の彼の業績は全くなかったが、公共
事業からの搾取の土台を見事に作り上げたとのこと。 確かに以前の投書を読
み返すと、あの手この手で搾取グループを作り上げていたことは間違いない。
よほど腕のよい軍資というか詐欺師が着いているのだろう。
 でも、中には罰が当たったのだという人もいる。 確かに悪事をはたらいて何
のとがめもないというようになってしまうと、悪事がエスカレートして、収拾がつ
かなくなることも事実。
 このようなことが堂々とまかり通るようになってしまうと、民主主義も単なる弱
肉強食の世界に戻ってしまうことだけは間違いないはずである。

 特に、平和な時代が続くと、国民自体が思考しなくなり、行政のすることに踊
らされているのが現実。 その上、個人情報保護法なる悪法が全てを闇の中に
してしまうと言う。 正々堂々と生きている人間には、個人情報保護法など必要
ないのである。それが人間社会というものである。 
 闇の中に入った情報は、闇の中で裁かれなければならないという人もいる。
 まだ闇の中を見たことがないので、どのような裁きがあるのか見当もつかな
い。
 
 公金搾取のトリックを作った人、それをエスカレートさせるよう市議会を1会派
独占の様相に作り上げた人。 独裁国家のようなシステムが完成したようです
ね。 これをしくんだのが、自民党県連の幹事長との噂もある。 
 自民党さん、このようなことをさせおいていいのですか。 昔
の自民党とは全く違ってきたのですね。 地方から独裁国家を
目指しているのではないでしょうね。

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真岡市権力争いで犠牲者2人目・次は誰
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