先月に続き、ゴミ処理場に関連した情報が発信されました。
内容は、前回同様内部のものにしか解らないものであることは確かなよう
である。
その全文を以下に掲載します。
関係者各位
前に一度、お手紙した者です。芳賀地区広域行政事務組合にて進めら
れている一般廃棄物最終処分場建設工事において、組合と内田副市長は 本工事をどうしても大成建設に落札させたいようです。
6月11日に一度、入札公告をし、入札参加意志のある会社が1社いたに
もかかわらず、入札を中止し、その後、組合の永嶋室長が大成建設に参加 できる条件を確認した上で、条件変更し、7月11日に再広告となっていま す。
これは明らかに、内田副市長を中心とした、大成建設が受注するための
官製談合が行われている以外に考えられません。
更に、本工事を大成建設が受注した後、その汚水処理施設は神鋼環境
ソリューションが施工するように、組合が仕組んでいるのは明白です。
このことにより、大成建設から神鋼環境ソリューションを介し、多額のお金
が内田副市長へわたることになっています。
以上が今回告発文、第二弾の全文であります。
このような告発文が続いているにもかかわらず、議会も市民も見て見ぬ
ふりとは呆れたものである。
また、警察や検察も黙って見過ごして済むものか、よくお考えいただきた
いものである。 まさか、茨城桜川市のように、行政・検察・最高裁まで予 期の権力に癒着しているのでは無いでしょうね?
最近では、青森県平川市で、市会議員20名中15名逮捕というニュース
が流れ、未だ捨てたものではないところがあることに、ほっとする思いでし た。
そうかというと、兵庫県の県会議員見たいのもおり、地域のレベルの格
差が、よく解るものであろう。 民度のレベルが解るものである。
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