真岡市堀内区民有志の検証

 私たち区民は専門家に話を聞きました。その結果、今回のゴミ焼却炉設
置に関しての経過等を含めて見解を表明します。

 福田市長時代に、タクマとの工事契約が為されたが、そのタクマとの随
意契約が失敗し、タクマは指名も受けられない問題を起こしたと言う事実
が判明。
 あわてた平塚正光・井田市長・広域職員市川恭司は、5億の仲介料を肩
代わりしてくれる会社を探し、数社を指名し、談合で指名入札をさせること
にした。
 5億は、建設後の60年間のメンテナンス料に上乗せするようにした。
 首長達は、8月17〜19日の四国香川県への観光旅行で毒饅頭を喰い
了解したのであろうか? 8月24日、広域の正副組合長会議で入札を決
定す。
 (まさか、芳賀町と市貝町は真白と思っていたが、やはり饅頭は旨かったのだろう)
 指名会社は、未だ発表しないが、鹿島建設・川崎重工・神戸製鋼・地元1
社、然し、神戸製鋼は第5工業団地でも不義理を受け、焼却炉では門前払
いを受けたことから、指名は拒否するかタタキ合いになるか、全て平塚・市
川によって支配されている。 どう責任を取るのか?とことん市民を騙すつ
もりか??石坂は逃げているから大変・・・・・・・・。

 全てが極秘で、議会はまんまと騙されていて簡単に了解したようで、決定
すると思われる。 (もしかして、議員も毒饅頭を喰ったか????)
 この内情が表面化すれば、平塚は無罪であってもバッチ族は逃げられな
いため、石坂は逃げているのだろう。

 市川は、高額な成功報酬が約束されていて、定年後もずっと現職同様努
めているのは、秘密隠蔽の為の工作が必要であるからである。
 根回しは、農協幹部、商工会議所幹部、土地改良関係幹部、真岡市関
係の役職者である。

 平成14年当時の関係者は、そろそろ口を開いてきている。 8月25日
は、井田市長は朝から行方不明で、平塚との打ち合わせか、会社との話し
合いか、不明なるも工作に多忙の様子。
 何処まで市民を騙し続ける気なのか、真岡は・市民は何処を向いている
のか・・・・・・・?  芳賀の未来はどうなるのか・・・・?
 未来性を失った市町には、企業も人も集まらないと言う。 大企業の社長
の言葉通り、このままでは真岡も芳賀もダメになるのではないか????
 本当の話を聞くと恐ろしくなる真岡市だと心配しています

            平成24年12月27日
                             堀内区民有志
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