『またも、嘘八百で、前代未聞
の真岡市政』

   市民のための市議会は、最早存在しなくなった。

◎ 影のブローカー、平塚正光 ・ 副市長 ・ 県会議員:石坂真一に翻弄愚
 弄された20名の市会議員。
   大滝 盛 ・ 田上 稔 ・ 前議長:古橋修一 ・ 現議長:上野玄一外、
  井田市長 ・ 内田副市長等、
   その他、全市会議員
                   

              

     上記写真がゴミに強く関わった議員である
   その他の写真は手に入り次第掲載します

◎ 莫大な地上げと芳賀日赤建設の計画で建設の利潤を狙う。
   井頭エリアへの芳賀日赤移転妨害と、ゴミ焼却場建設の5億の汚職。

   莫大な公金利用と職権乱用の手法で強引に、市民を無視し、地元民
  の投票による反対も、市民5,000名の陳情も、古橋議長は否決・不採
  決しての強行・起工式。

◎ 当時すでに、石坂県議の妻の名義の水田のある萩田地区の区画整理
  をするよう井田市長に命じ、候補地として決定。 100%石坂県議の差
  し金である。

   岡田日赤院長 ・ 小島事務局長を籠絡決定させ、一切を極秘にしてい
  たが、院内職員も市民も知るところとなり、急遽変更を考えて、隣接地 
  への建設を今考えている。

◎ 12月市議会一般質問
   大根田悦夫議員が、候補地について情報公開と、市三役で会議した
  という会議録を要求した。 その結果、情報部分と公開決定通知書の 
  会議次第は公開できない。 
   公開できない部分は、すでに市民も知るところである。
   国の協力関係というものは、全て議会にも、市民にも、秘密で事業を
  実施しなければ、補助金は支出しないという、日本国なのだろうか?
   議会を無視、市民を欺く行政、ここまで腐敗した行政は、全国何処に
  あるのだろうか?
   真岡は崩壊ではない、沈没の運命にある。
   当に、衆愚政治の結果なのだろうか?

   ご意見のある方々には、ネットでお知らせいただきたい
  ものです。

                  平成24年12月11日
                               真岡の将来を考える会

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真岡の恥さらし
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