どうする真岡市

 全て全国最低の市になった。この衰退の市も、かつては教育も住んでみたい
街も、産業の発展も全国一の光り輝く誇り高い市であった。
 どうして、今頃転落したのか、街の姿を見て下さい。悪夢のようでしょう。
 あの市民の底力を呼び戻し、再び日本一に立つことも夢ではありません。そ
の原因が明らかですから。
 その原因は、行政を変えることで、もう一つは半数以上の市会議員が、年貢
米600俵も市民に納めさせておきながら、理念も使命感も無く遊び暮らしてい
るのです。 彼らが市民のために何をやりましたか?、知る市民はいないでしょ
う。 当に給料泥棒なのです。
 市長はこの4年何をやりましたか?。 市の発展のためのものは何も無く、既
存物の破壊、企業も市の景観も、教育も、災害の復興も殆どしなかった。
 決死の使命感などさらさら無い、その市長が二選目に出馬するという恐ろし
いことになっている。 また、怠け者の元市議会議長が推薦するという、前代未
聞の事態が起きている。
 市民一人一人がしっかりと市を考えれば、今からでも夢が生まれよう。
 真岡市という市は、トップ(市長)次第でどうにでも変われる体質を持ってい
る、特殊な地域なのである。 特に近年、地域の人間関係もバラバラになり、目
先の私欲にしか関心のない、市民性に変わりつつあることは悲しいことであ
る。
 また、失業保険で、一時的な生活を余儀なくされている方々は、年々増加し、
この先また大手企業が去ってゆき、失業保険者はまた増加し、先の希望が見
えなくなってきている。
 このような真岡市の先をよく見て考えてください。 このような市であるにもか
かわらず、行政を食い物にしているブローカーと市会議員が共謀している、シロ
アリ集団が存在するのも事実です。

        平成24年11月30日
                           「真岡市の将来を考える会」より

 市民一人一人の一票が市の将来を左右することを忘れずに!

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ゴミ問題の着地へ向かって、芳賀日赤移転先を急ぐ
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