芳賀郡市町民15万の生命を守る拠点病院、日赤の最高の移転候補地、井
頭エリアを妨害し、不当・不正・私欲の為、年間150万人もの人々が楽しんで いる県民公園と温泉のオアシスに、大きな悪影響を与え、また、土地の資産 価値を0にして、市益と市民に大損害を与え、更に世界最強の毒物ダイオキ シンと放射能を、4キロ四方に、約60年間撒き散らして、子どもや孫達の時代 に大きな公害となって現れるおそれがある。
その責任者として、最悪の行政を、市民の声を一切無視して強行した者た
ちの名前を煙突に深く彫り込んで残しておくべきである。
その名前は、
@市長・町長名
真岡市長:井田隆一、
茂木町長:古口達也、益子町長、大塚朋之、市貝町長、入野正明、
芳賀町長:豊田征夫、
A市議会議員名
真岡市議会議員
西田一之、 浅山俊夫、古橋修一、大滝盛、大根田幹夫、
中村和彦、
B公益行政職員
市川恭司、
C日赤移転妨害者
(大泥棒以上の詐欺ブローカー達)
平塚正光、 栃木県議会議員:石坂真一、 真岡市長:井田隆一、
(人柱まで立てたゴミに、何の協力もしなかった者たち)
自由民主党:衆議院議員:佐藤勉、
現未来党:衆議院議員:山岡賢次、
不当不正の日赤移転妨害とゴミ処理場賛成をした国会議員、これが彼らの
実態である。
平成24年11月30日
「真岡市を考える会」
より
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