《 ゴミと日赤問題 》

 福田前市長、井田現市長、石坂真一現県会議員3名の汚職と職権乱用は明
らかになってきた。
 尚、地元区長に人権蹂躙の如く、圧力をかけ続けてきた職員市川恭司も職権
乱用。 ゴミの第一候補地への修正を理由もなく拒否、不当不正を正当化する
ために、膨大な公金を使い、権力で強引に第二候補地にゴミ焼却場を建設し
た。(職権乱用)

 市長はブローカー平塚正光を使い、してはならない随意契約で、125億の建
設費、5億の仲介料でタクマと契約を結ばせ、仲介料を取得共有した。(汚職)
 だが、タクマとは破綻、肩代わりを鹿島にしようとしたが、5億の瘤で鹿島とは
不調に終わり、日立、三菱、神戸を指名したが、日立、三菱は下りて、神戸にな
る。
 神戸になったが、新たに神戸、戸田、地元企業3社に指名し直し、5億の負担
をさせようとしたが、神戸は戸田へ、戸田は地元3社へ負担させようとした。し
かし、工事費の中に組み込ませる事で頓挫。 神戸に特別会社(芳賀環境)を
立ち上げさせ、20年間の債務負担行為、
125億での保守管理をさせることにし、その中から5億の負担をさせる事を考
えた。これは、佐野市に同様の事があったが、佐野市は議会がしっかりしてい
たため、白紙に戻され、35億の不当な支出を防ぐことが出来た。真岡市の議
会とは「月とすっぽん」である。

 尚、芳賀日赤の井頭移転を妨害して、新たな日赤移転で金儲けを考えていた
ことも発覚。
その場所は、西郷地区水田を区画整理させて、移転しようとしていた。 
 現在、この計画は進められている。 最近になって重大な都市計画審議委員
会の委員長に、ゴミと日赤問題の重要人物、石坂県議がその委員長に就任。
 市民の新たな疑惑となった。 日赤の院長は、どうしたことなのか、ロボットな
のか、石坂県議に従っている。

 影の市長として、全ての行政を支配している平塚正光は大ドロボー、大詐欺
師以上の悪人であっても、一介の市民であり、全ての責任は市長と議会にあ
る。
 もう終わった事だから、いいんじゃないかと言っている大バカ議員もいるが、
焼却場が建設されたので、全ての証拠になり、全てが明らかな事実となった。
怪文書の全てが事実として証明されることになったのである。

           平成24年11月25日
                            「真岡の将来を考える会」より

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《 芳賀郡市公益行政について 》