モデル市
市議の半数は大バカ
特筆すべきは、反省と修正を求めた 5,000名の市民陳情も無視した横
暴である。 不採択にした最高の大バカ者は議長古橋修一である。
(その時付託された委員長は誰だったか)
今でも悪の限りを尽くしている大滝盛議員、市益に対して市民に大損を与
えていながら、政治など全く解らず、年貢米600俵余りをただ取りしている 無知無能の議員は直ちに退職すべきだ。
理念も使命感もなく口先だけのパフオーマンスの中村和彦議員が市長に
なりたいと言ったという、恥を知れ!。
芳賀郡市の未来をぶち壊した5名の市長町は口先だけで、市町民を騙し
ている私利私欲の背信者である。 この償いをどうするのか?。
頬被りして逃げるつもりはないだろう。
平成24年11月23日
真岡市の将来を考える会
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