インプラントは怖い?
インプラントをやってみたいけど「痛そう」とか「怖い」と思っている方もいると思います。
インプラントは確かに手術が必要です。でも、そんなにおおげさなものではありません。
感覚としては、歯を抜くのと同じくらいで済みます。痛みも、歯を抜いた後に多少でるような痛みです。
腫れることもないというのはウソですが、よほどのことがなければ大きな腫れが続くようなことはありません。
インプラントで怖いのは、むしろ入れた後です。
極端に言いますと、インプラントを入れたのに歯を磨かずに汚れをためてしまうと、インプラントの周りの骨が炎症を起こしてしまいます。普通の歯でいう歯周病と同じです。
そうなると、歯と同様にインプラントはぐらぐらしてきます。
せっかくお金をかけても、しっかりお手入れをしないとだめになってしまいます。
インプラントを入れる前のチェック
□糖尿病などの全身疾患はありませんか?
→ある場合はできないこともあります。
□虫歯や歯周病はありませんか?
→ある場合は虫歯などの治療が先になります。
□磨き残しの無いように歯を磨けるほうですか?
□お口の中を清潔に保っていますか?
→清掃状態の悪い方や良く磨いているけど磨き残しの多い方は、歯の磨き方の指導を致します。その後、清潔に保てるようになったらインプラントを入れます。
□たばこを吸っていますか?
→一時的に禁煙をしていただきます。
上のチェックはすべて感染防止のための措置です。
つまり、すぐにインプラントを入れたいと思っても、入れることはできないということです。
さらに、骨の厚さや状態によっても入れることができない場合もあります。
これら様々な問題をクリアしなければ、安全にインプラントを入れることはできないのです。
仮に、強引に入れたとしても長持ちしませんし、トラブルの原因になります。