CRT NEWS
ポルシェ
カレラカップ
ジャパン
第1,2戦
岡山
2005,4,10
チョロQ号その後の活躍 | |
昨年のチョロQ号は今年#78として毎戦異なるゲストドライバ−を乗せて走る。 第1戦と第2戦は有冨が駆るが、いずれもクラッチトラブルでリタイヤ。 第1戦最終周、#63廣田が#3伊橋に追突して、伊橋がスピン、 その結果優勝をもぎ取った廣田が第2戦も制したが、 両車ともに大きなダメ−ジを負ってむかえた第2戦、 ピットでの修復の差が明暗を分けたのかもしれない。 (#63廣田の修復が写真でもわかると思います。) 残念ながら今年はチョロQ号は参戦しないが、 各車のドア下には『ChoroQ』のロゴが光っていた。 |
写真はクリックすると別ウインドウで拡大表示できます。
<関連リンク>
ポルシェ カレラ
カップ ジャパン2005年シリーズ発表
ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン 2005年シリーズの運営組織としてコックス株式会社を指名
Round | Date | Circuit | Result |
1&2 | 4月10日 | 岡山国際サーキット | 第1戦予選は#3伊橋がPPで、以下#63廣田、#1Dragon
Kum Itaがトップ3、 第1戦10周(最終周)目のヘアピンで廣田が伊橋をかわして優勝、 2位は伊橋、3位は#9小林、4位#33三浦、5位#19菊池… 第2戦のグリッドは第1戦の結果順、 第2戦はそのままの順序で15周を順当にこなして終了、 優勝#63廣田、2位#3伊橋、3位#9小林、4位#19菊池、5位#33三浦、 |
3 | 5月28日 | MINEサーキット | |
4 | 7月23日・24日 | スポーツランド菅生 | |
5 | 9月24日・25日 | 富士スピードウエイ | |
6 | 11月5日・6日 | 鈴鹿サーキット |
ポルシェ ジャパン株式会社 : http://www.porsche.co.jp
コックス株式会社 : http://www.cox.co.jp/