| 特別クラス | |
| ４月「春」 | |
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・この作品の苦労したところ 自作のデカールの貼りあわせが難しく、継ぎ目がうまくできませんでした。 ・この作品をつくるきっかけ 最初はフォード・モデルＢのホットロッドの様な物を製作していたのですが 途中で鯉のぼりっぽいのに気づいて、テーマにあわせて製作しました。 ・制作方法、期間 プラ板の箱組みのボディに自作のデカールを貼り付けました ペーパークラフト版はデカールのデータを流用しての作成です。 制作期間は２週間ぐらいです。 ・次作への意気込み クルマ以外のものでも面白いアイデアが思いついたら、またチャレンジしてみたいです。 みなさんからのコメント カラーリングがいい！ 意外！ 思わず笑っちゃいました。ぜひ欲しい一品ですｗ 干支っこチョロQみたいでかわいい。 色とりどりの鯉のぼりがかわいいです。 春らしくて好きです。欲しいです！ 発想もおもしろいし、いい感じです。 こいのぼり、いい顔しています 丁寧な作りが好感もてます ほしい！！ 春の感じがよく出てます おもろい 毎年飾れますね。 発想のユニークさが楽しい作品。こいのぼりをチョロＱ化しちゃうなんて！遊び心満点でした。 |
| ５月「三輪車」 | |
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・この作品の苦労したところ つなぎ目でフロント部のミゼットとリアのＲ３６０のサイズがまったく合わず、不自然じゃないように仕上げるのが苦労しました。 色にも迷ったのですが当時、自分の中のキャンディーカラー鎖が旬になりました。 ・この作品をつくるきっかけ ミゼット＝トラックのイメージでしたが、何となくミゼットを乗用車にしてみたくなり、突然の思い付きから製作してみました。 ・制作方法、期間 ２台のチョロＱを大よそ中央部分（シャーシに合わせ）を切断→接着。 リューターで削り境目を均一化しました。 その後、エポキシパテで盛り付け、ヘラなどで整えてから、再び削りの繰り返しをしました。 取っ手もパテでつくりました。 ケガキ針でドア部分を作って、塗装しました。 期間は、４〜５日だったと思います。 ・次作への意気込み 二個イチ作品は、やっててありそうで無いようなチョロＱができるので、またコレは！？と言ったモノがあれば、是非とも作ってみたいと思っています。 投票していただいた方々、ありがとうございました！！ みなさんからのコメント リアル！！ 実際にありそうですね！ ニコイチの不気味さと高級ブランド感が妙にマッチしちゃうのですね。 ニコイチとは思えません！ 高級感がある・・・ AKIさんの独壇場ですね、この月はｗ このクーペの造型の高さにうっとりです。 ニコイチには見えない造形のよさと美しい塗装で優秀の美を飾りました。 |
| ６月「まんが」 | |
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・この作品の苦労したところ デザインの再現を優先させたために、ノーマルエンジンでは走行させる事ができなかったのが残念です。 ・この作品をつくるきっかけ 漫画＋チョロＱといったらゼロヨンＱ太ですよね、 登場したチョロＱの中でも印象的だったジーニアス号を製作しました。 ・制作方法、期間 ＰＣで作った図面をプラ板に張り付けて、切り出したものを積層して主なパーツを作っています 本体はエンジンに合わせてフレームを作り、それをプラ板で覆って製作前輪はプラ板を積層したアームと、プラパイプの組み合わせで可動するように製作しています。 制作期間は１ヶ月ぐらいです。 ・次作への意気込み 漫画の中には実車には出来ないような面白いクルマが出てくるので、 機会があればまた作ってみたいです。 みなさんからのコメント 走行できたら良いですね ユニーク！！ こんどはゼンマイ付きを作ってみてください！ ゼロヨンQ太の漫画の世界がよみがえってくるようです！ 自走しているところを見たい。 まさかのジーニアス号！ こんなの計算外だ！ 超理論だ〜〜〜〜っ！ これはすごい！ 漫画のように走ったらすごそうです！マグナム号と一緒に登場してほしいですね！ |
| ７月「外車」 | |
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・この作品の苦労したところ 厚みのあるボディの加工に苦労しました ・この作品をつくるきっかけ エンツォはチョロＱ化して欲しい車だったのでベースにちょうどいいアバンツォの登場をきっかけに製作しました。 ・制作方法、期間 アバンツォのボディにエクストラシャーシを組み合わせ出来るだけベースを活かして、エポパテを使っての改造です 制作期間は２週間ぐらいです。 ・次作への意気込み デッキシステムのボディはカッコいいので、他の車種でもカスタムに挑戦してみたいです。 みなさんからのコメント ベースをうまく使っている ラインがキレイです。 かっこいい！！ ＣＤＳをよくここまで！すごいです。 こ、これがCDS？！ かっこいい〜 デッキシステムを素材にするという柔軟なアイデアもさることながら、デキもいいです。 CDSを活かしたところがイイですね。 ぜひとも市販のチョロＱとして発売してほしいです。 ＣＤＳから外車をつくることができる！そんな手本をみせてくれた作品。フェラーリのチョロＱが出てほしい！ |
| ８月「自然（夏）」 | |
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・この作品の苦労したところ カウンタックの色の選択、TYPEUのデカール、パーツの調達 ・この作品をつくるきっかけ 外車シリーズで好きなTYPEUが出たのでサーフ仕様にしたかった ・制作方法、期間 黄色のMOON仕様の塗装とデカール、パーツの追加で3ヶ月位 ・次作への意気込み まだまだ改造品は有るので違う部門で勝負します！ みなさんからのコメント キレイ 夏！って感じです。 トロピカルですね〜！ VWのこだわりが気に入りました。 ムーンがいいです！ サーフボードとバックの写真がとても似合う夏まっさかり！ |
| ９月「スカイライン」 | |
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・この作品の苦労したところ STDサイズに収める為のパテ盛り成型、デカール ・この作品をつくるきっかけ GTチョロQであるのだがサイズがデカイのが気にいらない丁度STDの余りが有って形が嫌いだったので ・制作方法、期間 パテ盛り成型、スポイラー、ウィング、ボンネット、デカールの作成で3ヶ月 ・次作への意気込み 違う部門で勝負します！！ みなさんからのコメント フェンダーやボンネットのフィンなど特徴的な部分を再現してしまうのがすごいです！ とにかくリアル！ 超カッコイイ リアルですね 製品化して欲しいぐらいです。 Ｒ３１シルエットカッコイイです。 リアルだ 文句なしに、かっこいい。 パーフェクト、完璧です デザインが良かった 好き！！ 格好いいです！ リアルだ 恐ろしいほどカッコイイです！ リアルでイイ 迫力が凄い！！ シルエットって感じがしてカッコイイですね！ リアルすぎる・・・ スゲー。 リアル。 3と迷いましたがこちらに…。STD化希望。ちびっこでは出たのに…（悲） パーフェクト！ これぞ理想の姿！ スカイラインの持つ力のすべてを公道で出すのはきっと不可能ですね。 みなさんから最多コメントをいただいた絶賛の作品。こんな車をチョロＱにしてほしいです。 |
| １０月「Ｆ１」 | |
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・この作品の苦労したところ ジオラマの候補「ブリックヤード」(昔から残るレンガ路面)と「オーバル・バンク」(スピードが出る傾斜のついたカーブ)の間で最後までゆれたことと、ヘルメットに青の格子模様を糸のように切ったデカール一本一本貼るという金箔職人のような作業をしたことです。 ・この作品をつくるきっかけ 佐藤琢磨が１０台以上をごぼう抜きし、表彰台に上がった興奮をそのまま作品にしたいと思ったときです。 ・制作方法、期間 最近生産されたＡセットを土台にプラバンやエポパテで成形しました。１／４３メタルキットのデカールやカラーデカールを細かく切り貼りしてＢＡＲカラーを再現しています。バンク角のついた路面は溝のついたプラバンを使用して、インディの排水アスファルト路面に近づけてています。制作期間は構想から完成までのんびり3年です。 ・次作への意気込み 時間をかけた自分でも大好きな作品なので、評価されてうれしいです。親子で同時に受賞できたのも、よい思い出になりました。次回作はフルスクラッチによる作品を、ゆっくり時間をかけて作ってみたいと思います。投票して下さったみなさま、とてもはげみになります。ありがとうございました。 みなさんからのコメント タイヤまでこだわった・・ぴりぴりした臨場感が伝わってきます。 真似できません！！ 超うまいです。 ちびっこというのが凄い すばらしい すごい エアロパーツをうまく取り入れ、ディフォルメもちゃんとできて、すごいです。 グレート、琢磨も大喜びでしょうね すばらしい出来です。 BARホンダの造りこみに感動 夢をもう一度！ 本物のような出来に脱帽です りあるすぎ・・・ 佐藤琢磨が乗っているー。 サイドの造型がすごいです。ステッカーワークもすばらしい。 F1会場の臨場感が伝わってきます。 まるで本物のようなリアルさがモータースポーツの最高峰Ｆ１のリアルさにマッチしたハイグレード作品。リアルだけでなくデフォルメもしっかりしているのがすごいところ。 |
| １１月「昭和の風景（秋）」 | |
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・この作品の苦労したところ 毎月特別部門に作品を送りたくて、全作品同じベースを使用してシリーズ作品っぽく作りたかったので、どの作品も９ｃｍ×９ｃｍの角が丸い木製のコースターの上に作りました。特にこの作品は、どうしたら９ｃｍ×９ｃｍの小さなベースいっぱいに情景が作れるかを考えて作成したところ ・この作品をつくるきっかけ まず毎月作品を出したい。全作品同じベースを使ってシリーズで出したい。から始まり、まず最初の４月のテーマの春で作った作品から自分なりに同じ感じのテイストで作りたかった。結果、自分の好きな「レトロな感じ」になった。 （毎月出したかったけど、「Ｆ１」の時は知識がなかったので作れなかった・・・） ・制作方法、期間 ベースの上に土手の形をバルサ材で作り、階段はプラ材で作った。 地面の土は、紙粘土に油絵の具を混ぜたものを使った。 草・紅葉は鉄道模型のパウダーとドライフラワーを使った。 土管・人間・犬は食玩から流用した。 板塀は、福岡で有名な駅弁「東筑軒かしわめし」の弁当箱の木製のフタを加工して使った。 作成期間は、１日 ・次作への意気込み 来年度も今回のような特別部門があれば、継続して出して行きたい みなさんからのコメント 土管が良い リアル！ いーしやーきいもーって聞こえて来そうな風情。ドラマ性があります。 ミゼットじゃないので… 土管と木の塀がいい味だしてます 生まれてないけど、なんか懐かしい いい味でてる！！ こんな風景ありそうです 見つめていると色々な思いが連想されるジオラマですね。 どこか懐かしい雰囲気がＧＯＯＤです ゆったりとした雰囲気が伝わります 昭和30年代の雰囲気が出ています。 しみじみします。 昭和の時代には秋と夕焼けが似合いますね＾＾ テーマにマッチした心を打つ作品。どことなく懐かしい感じが情景にあふれています。 |
| １２月「冬」 | |
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・この作品の苦労したところ ジオラマの撮影の構図を決めるのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 友人が毎年ガンプラを使ったネタで年賀状をくれるので、それに触発される感じで作ってみました(笑） ・制作方法、期間 ドラえもんのチョロQは、鈴の飾り以外はペイントのみです。今回の作品のために、新たに驚いてる目のシールを貼りました。 ねずみのチョロQはミニチョロQのフロント部分に顔や耳をパテで造形し、後部に針金でしっぽをつけて、ペイントしました。 年賀状の作成は、Windowsにインストールされているパワーポイントを使い、ジオラマを撮影した写真を丸く加工し、 オートシェイプで、手書きでコメントを入れるための吹き出しを付けました。 「あけましておめでとう」と「２００８」の文字は、年賀状に関するフォントをパワーポイント内で検索し、写真になるべく合いそうなものを選びました。 製作期間は一週間ほどです。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様、ありがとうございました。なんとか全部門に出品を目標に(^^;)。。。 みなさんからのコメント ねずみとドラえもんの組み合わせがおもしろいです。年賀状もいいです。 年賀状のアイデアが見事 きゃー！！ かわいそうだ 車に落としこむのは難しいドラえもん…さすがですね ねずみにびっくりするドラえもんの表情がいい。 ドラえもんとねずみがかわいい カスタムだけでなくそれを年賀状にして投稿するアイデアが面白い！ |
