| スタンダードクラス | |
| 超リアル部門 | |
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・この作品の苦労したところ 曲線部分が多くバランスが難しいとこですね。 デフォルメしつつできるだけ忠実に再現することが大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ スポンサーステッカーの量が多く、それぞれのデカール制作、張り込む作業に苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ レースカーのインパクトのあるボディを自分でも作ってみたく、雑誌「A伝説」を参考に制作しました。 ・制作方法、期間 デカール制作に２ヶ月。塗装、デカールを張り込むj作業に１ヶ月です。 ・次作への意気込み 次回は、スクラッチに挑戦してみたいです。 みなさんからのコメント ５台そろって超リアル！！ とても綺麗に仕上がってると思います 一番レースを見て燃えていた時代の、思い出深いGTR。セットで欲しい・・・。 グループAのGTーRを6台再現してしまうのがすごいです。 すごい！ カラーリングがよい。 やはりレーシングカー命！こういうのがホントに発売されるといいです。 Gｒ‘Aのスカイラインがリアルにできている いいん 6台揃うと圧巻ですね 6台もすごいなぁ〜 がんばったで賞 １台つくるのも大変ですが６台そろえたところが圧巻！ |
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・この作品の苦労したところ まずは荷台の開閉ギミック。 荷台部分を３分割してから組み直すという、かなり強引な作法です。 ヒンジ部分は0.5mm厚ほどのプラバンをＲ加工し、金属シャフトを通しています。 残念ながら狙い通りに行かず、閉めた時の噛みあわせがずれちゃってますね。（汗） フロントフェイスはパテ成形でワーゲンバスを製作。 ちょっと細身になってしまいました。 フロントからサイドに流れるモールドラインですが、当初はきれいに仕上げるために洋白線を使用したんですが、思った以上に硬くてＲがきれいに付けられずに断念・・・。（涙） 結局パテ成形したので、仕上がりが今１つでした。 キャラのイメージカラーのピンク＆ブラックのツートンカラーはメリハリがあって自分でも気に入っています。 似合うフォントをネットで探してデカールを作成。 クロミの額のドクロマークをリアゲートにでっかく配置、コインホルダー＆ルーフの963（=クロミ）は、１番のお気に入りポイントです。 クロミは女の子らしいので、かわいさＵＰのためにラインストーンなども使ってみました。 実は１番苦労したのは、主役のクロミのフィギアがなかなか見つからなくって・・・。 やっとの思いで携帯ストラップを発見！無事完成となりました。 ・この作品をつくるきっかけ 実はブログを書いておりまして、そこでのお仲間さんの「リラックマ ハロウィンバージョン」というカスタム作品を拝見し、「チョロＱとゆるキャラのコラボっていいなぁ〜」と思っていると、家の娘が「お父さんも、クロミで作って！」と言われたのがきっかけですね。 クロミのキャラ自体知らなかったんですが（汗）、娘に教えてもらって「これはいいかも！」って事で製作に踏み切りました。 ちょうどＡＬＷＡＹＳのトヨエーストラックがダブっていて、これで何か作れないかと思っていて、シルエット的にワーゲンバスに近いかもって安易な考えで始めました。 ・制作方法、期間 仕事が終わってからの夜間作業が主でしたので、完成まで１ヶ月くらいでしょうか。 思うような作業が出来ず、手が止まることもありましたが何とか形になりました。 ・次作への意気込み まずは自分の作品に投票して下さった方々へお礼申し上げます。 ありがとうございました。m(_ _)m こちらのコンテストに参加させて頂いて３年目なんですが、第９回という記念すべき年に入賞させて頂き、嬉しさもひとしおです。 今回は月別テーマとかもあり、毎回受賞される常連の諸先輩方がそちらに流れたこともあり、自分の様な作品が入賞できたのかな？って思っています。 まだまだ技術不足ですが、これからも自分の作りたい物を形にしていければと思っています。 この度はありがとうございました。 みなさんからのコメント まさにクロミちゃんのイメージでとっても可愛い。VWｔｙｐｅU風っていうのがまた可愛い。 細かいギミックがよく造られています。すばらしい！ サンリオ・・・クロミちゃん！遊ぶこころいっぱい！ クロミちゃんカラー、ギミックがいいです。 面白みがあっていい！ ギミックのアイデアと全体のカラーリングに乾杯！ ギミックがスゴイ かわいい。 色合いが最高です。 トヨエースに加えられた開閉ギミックが最高 かわいいで賞 かわいらしさに加え楽しいギミックで遊び心いっぱい！ |
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・この作品の苦労したところ この車の特徴的な窓の形状を表現する為のベースを生かしての製作と、ドア部の盛り上がりの表現に苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ まだ製品化されない実車をチョロＱにしてしまう夢にあふれた作品。 |
| こだわり部門 | |
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・この作品の苦労したところ フロントのフェンダー？を盛り上がらせるのに ど〜広げていいのか分からず、苦労しまた。 ・この作品をつくるきっかけ 某ブログでこの画像を見かけて、いい感じだと思い、デカールを作って頂けて着手することが出来ました。 何と言っても、デカールあってこその作品でした。 ・制作方法、期間 オーバーフェンダー、ライト部、フロント周りはエポキシパテで加工。 バンパーは削り取り、プラ棒をつけました。 ロールバーは、曲がるプラ棒を使用です。 ・次作への意気込み 次回は、タイヤもちゃんと変更して、デカールも 自作品で作ってみたいです。 投票して頂いた方々、ありがとうございました。 みなさんからのコメント 細部まで忠実に再現されたデティール、今にも走り出しそう！ 完璧！ ３輪車に広告ペタペタ。すっごく欲しい！！ 味がある。 渋い、レーシング仕様がいい きれい！！ シャドー吹きで立体的になったボディーに、デカールやロールバーなどのアクセサリーで存在感があります 派手です 細かい仕上がりがすばらしい 立体感のある塗装の妙に繊細なデカールがマッチしてしていて惚れ惚れします。 デカールがすごい すばらしすぎて言うこと無いですよね！ ずっと見ていたい(^-^) ミゼットレーシング 市販して欲しいくらいの出来ですね 色使いやステッカーのセンスが抜群です。 レーシーナ雰囲気でかっこいいです。 めっちゃカッコイイ 細かい 欲しいです そんなバナナ…と思えますが…このレースは見物だあ！ さすがの一言です。 ナイス・コーディネイト！ レース風景を見たいで賞 細部まで手を加え仕上げた
まさにこだわり中のこだわりといえる作品でした。 |
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・この作品の苦労したところ 大きくドアが開き、見栄えがよくなるように気をつけてました ランボドアの製作は初めてだったので、別のチョロＱで試作してから製作しました。 ・この作品をつくるきっかけ ゲームに登場するインテグラ似の車がかっこよかったので一度やってみたかったドア開閉ギミックをミックスして製作してみました。 ・制作方法、期間 ドアはカッターで慎重に切り取り、真鍮パイプとプラ棒、エポパテを使ってボディと接続、エアロパーツは主にプラ板とエポパテで作成自作のデカールを使ってドレスアップしました、制作期間は２週間ぐらいです。 ・次作への意気込み 最近のＳＴＤにはギミックがないので、カスタムして楽しみたいですね。 みなさんからのコメント ガルウイングのギミックがかっこいいです！ 超めっちゃカッコイイ かっこよい ガルウィングの出来のよさがよい。 ガルウィング化してあるのが凄いリアル！ 上手ですね ドア開閉がすごい めちゃくちゃリアルでドアが開くのがすごすぎる ガルウィングがカッコイイです！ ドア開閉がいい。 ドアが開閉するギミックを造るなんて驚きです。 ドア開閉のギミック！ こだわりがすごいです！ ドアがすごい アイディアがイイ。 かっこいい！ ガルウイングドアと、エアロの加工が凄いです ガルウイングがすごい ガルがかっこいい！！ インテグラにガルウィングはびっくりしました。 これってこんな開き方しないでしょう？そこが新しい。 ガルウィングが再現されていてグッド！！ ビシッとチリの合ったドア開閉ギミックに驚愕！ リアルでカッコイイで賞 ガルウィング賞 リアルすぎで賞 ガルウイング賞 リアルギミック賞賞 ＳＤＴで造ってほしいで賞 スーパーカーのようなかっこよさ！こんな車をまっていた！ |
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・この作品の苦労したところ 青ラインを筆塗りで塗装する部分です。 ・この作品をつくるきっかけ 映画「ワイルドスピードX3」を見て、あまり出番がないけど、 マシンのカラーリングが良かったので作りました。 ・制作方法、期間 RX-8のフロントバンパー部を切り取り、パテ、プラ板で、エアロパーツを作成。 リアウイング、リアバンパー改造後、塗装は、水色→マリンブルー→黒の順で、塗装しました。 制作期間は一ヶ月です。 ・次作への意気込み 投票していただいた方々、本当にありがとうございました。 次は何かギミックのある車を作りたいです。 みなさんからのコメント デカールがみごとですね RX-8ファンにはたまらない！ ごっついヴェルサイドのエアロを上手く再現してあるのがイイ☆ 色がいい！！ かっこよさにはみんながあこがれる！カスタムでもかっこいいものはやっぱりいいのだ♪ |
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・この作品の苦労したところ ベース車のカラーを生かして、実車の雰囲気を損ねないよう にペイントするのが苦労した。 ・この作品をつくるきっかけ ベースのニュービートルやヤングＳＳ のフロントマスクを 見ていると、ポケモンのキャラに見えてきちゃって、手元にあ ったガンダムマーカーでちょこちょこっとペイントしただけで 完成の超お手軽カスタムです（笑） ・制作方法、期間 ガンダムマーカーで顔を書いただけなので、一台につき ４ 〜5分で完成！！という、改造コンテスト最短時間で作られた 改造チョロＱだと思われます(^-^; ・次作への意気込み GOFAイベント時の25周年マークチョロＱのホワイトで、何かカ スタムできないか？今 構想を練っているところです。完成し たらまたコンテストの出品したいです（笑） みなさんからのコメント センスがいい。 元から可愛いスバル360が更に可愛く こだわり賞 欲しくなるで賞 ピカチュウで賞 お手軽賞 10万ボルト賞 お手軽で賞 10万ボルトで賞 今大会最大の７つの賞を獲得した作品。メーカーから発売されたポケモンチョロＱもこんな作風だったらよかったのにネ。 |
| ジオラマ部門 | |
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・この作品の苦労したところ DVDを鑑賞しながら、インパクトのある部分を強調し、不要部分を割愛しながら、どんなマシンを使用しても、レースの臨場感を得られるように心がけました。 今回は、全長６０pの大型ジオラマの為、単調にならないように、ストラクチャーの大きさ配分、コースの汚し等全体的なバランスの調整に一番気を遣いました。 ・この作品をつくるきっかけ １／１８用ジオラマからチョロQまで、様々なスケールのジオラマを制作しているうちに、複数台のマシンが互いに凌ぎを削るインパクトのある作品を作りたく思い、制作した次第です。年１回の腕試しというつもりで挑みました。 ・制作方法、期間 発泡スチロールのベースにプラ板でコース、スチレンボードをカッティングしてグランドスタンドを制作、週末だけの制作で約１ヶ月 ・次作への意気込み こんなジオラマを飾ってみたい！臨場感あふれるジオラマです。 |
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・この作品の苦労したところ ２２ｃｍ×１２ｃｍのケースに納まるように設計しました。 限られた空間の中で、「鈴木オート」の雰囲気や、主題である父と子の情愛が感じられるジオラマにするには、何をどう再現していくかが自分なりに工夫した点です。 ・この作品をつくるきっかけ 「ＡＬＷＡＹＳ 続・三丁目の夕日」映画公開にちなんで、ALWAYSノスタルジックセレクションの発売があり、私も今年度はぜひ鈴木オートのジオラマに挑戦したいと思いました。 「昔気質で職人の父と、利発で腕白、心優しい一平少年」… この２人の親子の情愛をテーマにしました。 ・制作方法、期間 材料は実はほとんど紙です。 薄手の段ボールを用途に応じて貼り合わせ、厚みを作ってます。 以前、「段ボールで家具を作る」ということをしたことがありますが 段ボールは縦に使うと結構強度もあります。 屋根瓦は鉢底に敷く黒い網にパテを盛り、乾いてから塗装しました。 その他は鉄道模型に使用する材料などを用いています。 制作期間はトータルで４８時間くらいでしょうか。 今回、出来上がったジオラマを見て同僚が夕焼けの背景画を描いてくれて 作品に厚みが出たように思います。 ・次作への意気込み みなさまのご支持で入賞させていただくことができました。 ジオラマは作りながらその中に感情移入する部分がたくさんあります。 チョロＱとともに懐かしい風景、あたたかい風景をこれからも 描き出せたらいいなと思っています。ご支援ありがとうございました。 みなさんからのコメント ほのぼのとする風景、昭和のよき時代を・・タイムスリップしそうです。 映画のワンシーンみたいですね 味があります 雰囲気でてる！！ ミゼットのさびがうまいです！ 主材のダンボールが温か味を醸し出す主役になっています。瓦屋根も工夫して作られていて雰囲気が出ています。フィギア利用？の人物の表情が作品のコンセプトを十分にあらわしています。 家もチョロＱもよくできていて素晴らしいです！ ほのぼの感がなんとも言えません。 雰囲気でてますねー！ 映画にそっくり！ 夕日がきれいです 映画の世界が情緒あふれるジオラマで再現されていてすばらしい 映画のワンシーン賞 チョロＱのデフォルメでほのぼのさがさらにアップ。旧車のジオラマにチョロＱってとっても似合いますね。感動のワンシーンです。 |
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・この作品の苦労したところ コース部分を紙で製作した部分とQステアが登れる斜度でコースに起伏を持たせたところ。 ・この作品をつくるきっかけ 起伏のあるコースでQステアを走らせてみたかったのとテレビで鉄道模型の入門番組を見て思いつきました。 ・制作方法、期間 ベースは９０cm×７０センチほどのコルクボードを使用。その上に発泡スチロールと石膏プラスターを着色したもので情景部分を作成。 Qステアの走行する道路部分は工作用紙にグレーのケント紙を張り付けて製作しました。 ガードレール、標識などのテクスチャーは「Bit Char-G Grand Prix」 管理者のryo907様製作の「ＢＣＤＫキット」を使用しています。 ・次作への意気込み Qステアバギー用のオフロードコースを製作してみたいです。 みなさんからのコメント 走行可能の実用的な設計が凄いと思います 楽しそう Ｑステアで走らせることができるなんていいですね！ レース場がジオラマで再現されているだけじゃなく、実際にQステアで走らせることがすばらしい 商品化して欲しい。 Ｑステアのコースを紙で作ってしまうのがすごいです。 爽快！ ここで走らせたらおもしろそう。 面白い 見て楽しい！ 走って楽しい！ たまりません！ このコースで私もQステアを走らせたいです。 ギャラリーで参加したい。 走らせてみたいです！ 遊べるで賞 大迫力で賞 商品化賞 レースが楽しめそうで賞 走らせてみたい賞 こんなコースをＱステアで走らせたらさぞかし楽しいでしょう！普通に走らせてもドライブ感覚で楽しそうです。 |
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・この作品の苦労したところ 鈴木家のフィギュアを自作するのと、背景を書くことです。 これらに時間がかかり、本当は11月の「昭和の風景（秋）」部門に投稿するつもりでしたが遅れてしまいました。。。 ・この作品をつくるきっかけ ビックコミックオリジナルに連載されている「三丁目の夕日」が好きなので、漫画のキャラクターと チョロQを組み合わせたジオラマを作成しようと思い製作しました。 ・制作方法、期間 三丁目の夕日傑作集のコミックスの表紙を参考に、フィギュアは、 食玩やプラモに付いていた人形の顔にパテ盛りし製作しました。 土手の部分は、ゾイドのディスプレイ用スタンドを加工して、その上から、鉄道模型用のパウダーを接着しました。 背景は、オレンジの画用紙に、ポスターカラーで、雲や東京タワー、山などを描いて作成しました。 制作期間は、2ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み ジオラマで作りたいものがあるので、なんとか完成できれば良いと思います。 投票してくださった皆様、ありがとうございました。 みなさんからのコメント 飛び出たアニメのようです アイデア抜群です。人物の表情がとてもよいと思います。 これはファンにはもう…でしょう…（＾◇＾） ほのぼの賞 三丁目で会いま賞 昭和にタイムスリップで賞 両側から楽しめるアイデアあふれたジオラマ。ユーモラスなキャラクターもチョロＱにぴったりでした。 |
